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| 令和2年度以降入学者 | 現代アメリカ文学演習1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 中西亮介 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業 基本的に対面授業だが、変更する場合は教室にて指示する。 |
| 授業概要 | この授業ではTony Kushnerによる戯曲Angels in Americaの第一部Millennium Approachesを、テクストや映像を通して鑑賞、読解することで、1980年代のニューヨークをモデルとして、現在に至るまでアメリカ社会に存在する様々な対立や連帯のありようを学ぶ。長編の戯曲はアメリカの社会や文化、歴史を理解するのに役立つ様々な細部や、演劇作品のパロディを含む。それらをできるだけ丁寧に拾い、今後アメリカ文学を学ぶ基礎を養う。またドラマの複数の主題(セクシュアリティやエスニシティ、さらに宗教から、友愛や裏切り、赦しまで)について、レスポンス・ペーパーやディスカッションを通じた議論を行いたい。 |
| 授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2、DP3、DP4、及び、カリキュラムポリシーCP2、CP3、CP4、に対応している。 様々なアメリカの文学作品を土台とする戯曲の鑑賞、読解を通じて、どのような作家やテーマが自分が卒論を書く上で向いているのかを理解する。アメリカ文学とは何か、どのようなものが自分が好きなのかという感覚を養うことができる。長大で、重層的な劇構造の読解に取り組むことで、複数性を孕む、精緻な対話を単純化せずに読み取る能力を養うことができる。 A-2-4世界諸国の歴史, 経済, 文化, 政治などの背景を理解し, 国際社会が直面している問題を英語学・英語圏文学の側面から解決する方法を提案することができる。 A-3-4言語現象や歴史的事象を既存の知識にとらわれることなく, 語学的根拠や批評理論に基づいて批判的, 論理的に考察し, その本質を理解しようと他者に説明することができる。 A-4-4英語学・英語圏文学に潜む問題を発見し, 専門的知識に加えて独自性を持って, 解決することができる。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 演習 授業の目標は、様々な要素をはらむテクストの読解を通して、アメリカ文学を学ぶ上で自身が取り組みたい主題を見出すことである。映画などの視覚的教材も適宜とりいれて授業を行う。なおクラスは発言を多くもとめるため、作品をよんでこないと議論に参加することができないので予習が前提である。また履修者のレベルによって読む量は調整する。フィードバックはレスポンス・ペーパーに基づいて行う。 |
| 履修条件 | 英文学科の学生(3・4年生および再履修・転科・転籍・転部・編入の学生を含む)は抽選によって振り分けられた者のみ履修可。 抽選の詳細は年度初めガイダンス(3月末/4月頭)にて案内する。 英文学科以外の学生は、担当教員の許可を得て履修すること。 なお、人数調整等の理由により、受講不可の場合がある。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Make America Great Again 1980年代アメリカと2020年代アメリカ 授業のテーマや到達目標、方法、大前提などについて説明し、簡単なガイダンスをする。これまでに読んだ英米文学、自身の英語力に関して書いてもらう。 【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておく。 (0.5時間) 【事後学習】授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
Act One: One Bad News 読解①
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
Act One: One Bad News 読解②
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
Act One: One Bad News 読解③
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
Act One: One Bad Newsについてのディスカッション レスポンス・ペーパーの中から議題を選び、ディスカッションを行う。 【事前学習】事前に通知するディスカッションの議題について考えてくる。 (0.5時間) 【事後学習】授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
Act Two: In Vitro 読解①
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
Act Two: In Vitro 読解②
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
Act Two: In Vitro 読解③
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
Act Two: In Vitroについてのディスカッション レスポンス・ペーパーの中から議題を選び、ディスカッションを行う。 【事前学習】事前に通知するディスカッションの議題について考えてくる。 (0.5時間) 【事後学習】授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
Act Three: Not-Yet-Conscious, Forward Dawning 読解①
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
Act Three: Not-Yet-Conscious, Forward Dawning 読解②
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
Act Three: Not-Yet-Conscious, Forward Dawning 読解③
【事前学習】配布されたテクストを読み、自分なりの問題点を整理する。 (0.5時間) 【事後学習】レスポンス・ペーパーを記入し、提出する。授業で配布する次回扱うテクストを読む。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
Act Three: Not-Yet-Conscious, Forward Dawningについてのディスカッション
【事前学習】事前に通知するディスカッションの議題について考えてくる。 (0.5時間) 【事後学習】期末レポートの題材を考える (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
Angels in America Part1: Millennium Approachesのまとめ
【事前学習】自身の考えた題材に合わせて、これまで扱ったテクストを読み直す (0.5時間) 【事後学習】期末レポートを構想する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
期末試験とフィードバック
【事前学習】期末試験準備 (1時間) 【事後学習】今までに学んだことをまとめ、次学期に備える (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 読む量や範囲がその時々によって異なるため、テキストは適宜プリントで配布する。購入する必要はない。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:期末レポート(40%)、授業内テスト:レスポンス・ペーパー(30%)、授業参画度:ディスカッションにおける発言(30%) 期末レポートが評価の対象になるが、授業における発言もポイント化しているため、何も発言しない場合はそれなりの成績になるので注意すること。 |
| オフィスアワー | 質問や要望があれば、教室内やメールにて答える。 メールアドレスは、授業初回に教室にて伝達する。 |
| 備考 | 授業内容は学生の反応や進捗に合わせて変更する可能性が大いにある。 |