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| 令和2年度以降入学者 | ドイツ語学専門講義4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 中島伸 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | ドイツ文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 現代ドイツ語における様々な品詞には重要な項目が潜んでいる。本講義では,文中で変化されない品詞,いわゆる不変化詞を意味的・機能的・形態的に分類しながら,様々な不変化詞の特徴について理解できることを目標とする。 |
| 授業のねらい・到達目標 | (1)ドイツ語の副詞の用法を説明することができる。 (2)ドイツ語の3つの直示的な語彙の用法を説明することができる。 (3)ドイツ語の2つの接続詞の用法を説明することができる。 (4)ドイツ語の話法詞と心態詞の違いを説明することができる。 (5)ドイツ語の強意・焦点・応答・否定の不変化詞の用法を説明することができる。 (6)ドイツ語の間投詞の用法を説明することができる。 ・物事を既存の知識にとらわれることなく、ドイツ語圏、ヨーロッパの理路に基づいて論理的・批判的に考察し、その本質を捉えた上で他者に説明することができる。(A-3-4) ・ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見し、それを自らの問題と結びつけつつ、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。(A-4-4) この科目は文理学部の学士(文学)のDP3,4及びCP3,4に対応しています。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 例を添えた要点記述の資料を土台にして話を進めながら,不変化詞に関する問題意識を喚起していく。また,説明終了後に参画度確認問題(毎回授業で説明したことをどれだけ理解できたかの確認)とリアクションペーパー(授業の感想や質問事項等)を書いてもらい,両者を基にして次の授業へと進めていく。 課題の提出方法やフィードバック方法については,授業内で説明する。 |
| 履修条件 | 学科の履修規定による。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス・前置詞の大まかな特徴について
【事前学習】Canvas LMSに添付されている資料を読んでおくこと。 (2時間) 【事後学習】第2回以降の授業に備え,授業時に配布したプリントに挙げられている本講義で扱うドイツ語学の専門用語の和訳を予め調べておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
副詞
【事前学習】第1回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,副詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
直示的な語彙(1):人称のダイクシス
【事前学習】第2回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,人称のダイクシスの用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
直示的な語彙(2):時のダイクシス
【事前学習】第3回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,時のダイクシスの用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
直示的な語彙(3):場所のダイクシス
【事前学習】第4回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,場所のダイクシスの用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
接続詞(1):並列の接続詞
【事前学習】第5回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,並列の接続詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
接続詞(2):従属の接続詞
【事前学習】第6回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,従属の接続詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
話法詞
【事前学習】第7回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,話法詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
心態詞
【事前学習】第8回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,心態詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
強意の不変化詞
【事前学習】第9回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,強意の不変化詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
焦点の不変化詞
【事前学習】第10回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,焦点の不変化詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
応答の不変化詞
【事前学習】第11回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語の文章を基にして,応答の不変化詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
否定の不変化詞
【事前学習】第12回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語単語を基にして,否定の不変化詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
間投詞
【事前学習】第13回の授業終了後に配布したプリントを通読し,疑問点をメモしておくこと。 (2時間) 【事後学習】授業を振り返り,自分で作ったドイツ語単語を基にして,間投詞の用法をノートにまとめ,説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
授業内テストと解説
【事前学習】第2回~第14回の授業内容を復習すること。 (2時間) 【事後学習】学修した内容の整理をすること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 適宜プリントを配布する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(60%)、授業参画度:参画度確認問題とリアクションペーパーの記述内容(40%) 筆記試験によって問題発見と解決力(A-4)を評価し,参画度確認問題とリアクションペーパーの提出によって,論理的・批判的思考力(A-3)並びに問題の解決力(A-4)を評価する。 |
| オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行う。 |
| 備考 | わからないことはそのままにせず,すぐに質問する習慣を身に付けること。そして,皆様が受講している科目(特に演習)で読んだドイツ語文章の中から,本講義で説明した項目に該当する例を探す習慣を身に付けること。 |