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ドイツ文化演習5

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令和2年度以降入学者 ドイツ文化演習5
教員名 山本知佳
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業を基本とする。ただし状況によって遠隔授業を行う可能性もある。また、授業に関する連絡はCanvas LMSを用いる場合、メールを用いる場合もあるので、こまめに確認すること。
授業概要 ドイツのヴァイマル時代の映画について学ぶ。
第一次世界大戦後、ドイツは帝政から共和政に移行し、この期間はヴァイマル共和国、またはヴァイマル時代と呼ばれる。新体制が成立した当初から、ドイツ社会は政治面、経済面では数々の難題を抱え大混乱に見舞われるが、「ヴァイマル文化」と総称される文学、芸術、建築・デザインなどの諸分野では新境地が切り開かれ、文化面では興隆が見られた。その中でも、特に映画・映画産業はきわめて大きな発展を遂げ、現在でも名作と見做されている作品が多く製作された。
授業では、これらの中で代表的な映画作品を取り上げ、当時のドイツ映画のあり方を探る。
授業のねらい・到達目標 映画作品と関連する資料に触れ、この時期のドイツ映画のあり方を捉えることで、ドイツ語圏の文化に対する考察を深めることができる。
物事を既存の知識にとらわれることなく、ドイツ語圏、ヨーロッパの理路に基づいて論理的・批判的に考察し、その本質を捉えた上で他者に説明することができる。(A-3-4)
ドイツ語圏、ヨーロッパに関わる資料や事象から見出される問題を発見し、それを自らの問題と結びつけつつ、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。(A-4-4)
この科目は文理学部(学士(文学))のDP3,4及びCP3,4に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 関連する資料を配付する。これを参照しながら映画作品の解説を行う。
指定された作品は各自で事前に見ておいてください。
課題がある場合、提出方法やフィードバック方法は授業内で説明します。
履修条件 学科の履修規定による
授業計画
1 ガイダンスと授業の導入、取り上げる映画の紹介
【事前学習】シラバスを読む。 (0.5時間)
【事後学習】ガイダンスの内容をまとめ、参考文献を読む。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 映画の歴史:初期映画から1910年代まで(概説)
【事前学習】参考文献を読む。 (1時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (1時間)
【授業形態】対面授業
3 『カリガリ博士』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 『吸血鬼ノスフェラトゥ』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 『死滅の谷』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 『ドクトル・マブゼ』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 『最後の人』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 『ヴァリエテ』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 『アクメッド王子の冒険』の解説
【事前学習】配布資料を読む。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 『メトロポリス』の解説(1)
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 『メトロポリス』の解説(2)
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 『伯林 大都会交響楽』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 『嘆きの天使』の解説
【事前学習】映画を観る。 (2時間)
【事後学習】配布資料をよく読み、関連する映像、文献を調べ授業内容の理解に努める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 まとめ:ヴァイマル時代の映画作品
【事前学習】これまでの授業内容を踏まえて、各作品の内容をまとめる。 (2時間)
【事後学習】関心を持った作品の関連資料を収集し、読み込む。 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 学習内容の振り返りと授業内試験
【事前学習】これまでの授業内容の総復習をする。 (2時間)
【事後学習】これまでの授業内容を振り返り、不明な点があれば調べる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 プリントを配布する。
参考書 適時紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:期末試験で評価する。(50%)、授業参画度:授業内の発言・リアクションペーパーで評価する。(50%)
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については課題学習など個別に対応し、(A-3-4)(A-4-4)の成績評価を行う。※「出席」のみは評価の対象外です。
オフィスアワー 授業の前後。Canvas LMSを通じたメール対応も行います。
備考 シラバスの内容は受講者の学修の状況を考慮して、若干変更することもあります。

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