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| 令和2年度以降入学者 | 心理学ゼミ1・心理学ゼミ3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 齋藤慶典 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 心理学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 遠隔対応はできない。 |
| 授業概要 | 文献研究を通じて生理心理学・精神生理学の手法を理解し,後期に行う実験の計画に役立てる。 |
| 授業のねらい・到達目標 | この授業では,研究の基礎となる先行研究の読み方を学び,生理心理学分野の研究を理解し,自らの研究計画に役立てることができるようになることを目指す。 1 生理心理学・精神生理学に関する研究論文を読み,概要が理解できるようになる。(心理学ゼミ1: A-6-1, A-8-1; 心理学ゼミ3:A-6-3, A-8-3) 2 研究論文の理解を元にその内容について討議ができるようになる。(心理学ゼミ1: A-6-1,A-7-1, A-8-1; 心理学ゼミ3: A-6-3,A-7-3, A-8-3) 3 未知の問題に対する解決方法について多面的に思考できるようになる。(心理学ゼミ1: A-6-1,A-7-1, A-8-1; 心理学ゼミ3: A-6-3,A-7-3, A-8-3) この科目は文理学部(学士(心理学))のディプロマポリシーDP6, 7, 8及びカリキュラムポリシーCP6, CP7, CP8に対応しています。 |
| 授業の形式 | ゼミ |
| 授業の方法 | 文献研究の意義・方法と,学術論文の読み方についてスライド資料等を用いて説明する(第2回まで)。その後,グループに分かれ,各グループで選んだ研究論文の要約と考察をレジュメとして作成してもらい,それを元に発表と全体でのディスカッションを行う。文献研究の体験後,4年生が準備した研究計画の発表を行い,投票によって研究を4つ選び,グループに分かれ研究の準備を行う。授業時間以外に,事前・事後学習を行う時間的目安としては,週当たり4時間ほどである。課題の提出方法,フィードバック方法等については,授業開始時に提示する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
授業の進め方についてのオリエンテーション 文献研究の意義,文献の検索方法 【事前学習】興味のある生理心理学的テーマを見つけ,それについて簡潔に説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】自分が選択したテーマについて,授業で学んだ信頼性の高い情報収集の方法で関連する情報を集めておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
学術論文の構造と読み方
【事前学習】興味のある論文を1本選んで印刷してくること。 (2時間) 【事後学習】今回学んだ方法を活用して論文を読むこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
文献研究の準備 前回,各自が選んだ論文を持ち寄り,グループで討議して1つの論文を選ぶ。 【事前学習】前回選んだ論文を読み,概要を説明できるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】グループで選択した論文を読んでおくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
文献研究(1) 論文を精読し,研究内容および研究手法についてわからないところをリストアップし,分担して疑問が解消するまで調べる。 【事前学習】グループで選択した論文を読み,わからないことをまとめておくこと。 (2時間) 【事後学習】論文についてわからないところを分担して調べてくること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
文献研究(2) 発表資料の作成と発表の準備。質疑への対応ができるようにする。発表の分担を決める。 【事前学習】分担して調べた内容をグループで共有できるよう準備しておくこと。 (2時間) 【事後学習】発表資料の準備を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
文献研究結果の発表と講評(1) グループ1と2が文献研究の結果を報告し,質疑応答を行う(45分ずつ)。 【事前学習】発表の準備を行うこと。 (2時間) 【事後学習】文献研究のレジュメを各自作成すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
文献研究結果の発表と講評(2) グループ3と4が文献研究の結果を報告し,質疑応答を行う(45分ずつ)。 【事前学習】発表の準備を行うこと。 (2時間) 【事後学習】文献研究のレジュメを各自作成すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
研究計画の発表とグループ分け 4年生が立案した研究計画を発表した後,投票によって4つの研究を選び,グループ分けを行う。 【事前学習】4年生は3年後期に立てた研究計画の発表ができるように計画書を人数分印刷し用意をしてくるこ と。 (2時間) 【事後学習】所属することになったグループの研究計画書を精読し,疑問点を明確にしておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
研究計画のブラッシュアップ(1) 既存の研究計画を精査し,実験実施に向けて不明な点を明らかにする。 【事前学習】所属することになったグループの研究計画書を精読し,疑問点を明確にしておくこと。 (2時間) 【事後学習】研究計画の不明な点を各自調べておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
研究計画のブラッシュアップ(2) 問題解決に向けて各自調べてきた文献をグループで共有し,文献研究を行う。 【事前学習】問題解決に必要と考えられる文献を見つけてくること。 (2時間) 【事後学習】グループで共有された論文を読んでくること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
研究計画のブラッシュアップ(3) 新たな文献をもとに研究計画の修正を行う。必要に応じてさらに文献研究を行う。 【事前学習】グループで共有された論文を読み,研究計画の修正案を考えてくること。 (2時間) 【事後学習】さらにグループで共有された論文があれば読んでくること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
実験プロトコルの作成 実験前の準備,参加者到着から実験終了までの時間的流れを記載した実験プロトコルを作成する。 【事前学習】研究計画を確認し,時間的流れに沿った手続きを考えてくること。 (2時間) 【事後学習】作成した実験プロトコルをもとに,実験の流れを正確にイメージできるか確認すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
実験刺激・課題の準備 実験条件として提示する刺激および課題を準備する。 【事前学習】使用する刺激・課題として使用可能なものを準備しておくこと。 (2時間) 【事後学習】次回までに刺激および課題を実験に使用可能な状態に準備しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
使用機材の選択・確認 生理指標を測定する機材を選択し,使用方法を確認する。データ分析の方法についても確認する。 【事前学習】実験に使用する可能性のある生理指標について調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】使用する生理指標から何がわかるのか調べ,まとめておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
実験プロトコルの完成 作成した実験プロトコルをもとに,実際に実験の手続きを実施し,修正が必要な点があれば修正する。役割分担についても検討する。 【事前学習】作成した実験プロトコルをもとに,実験の流れを正確にイメージできるか確認すること。 (2時間) 【事後学習】完成した実験プロトコルをグループで共有しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 授業時に適宜紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:発表レジュメ,研究計画書について評価する。(50%)、授業参画度:議論への参加状況を評価する。(50%) |
| オフィスアワー | Slackまたはメールでの質問を随時受け付ける。必要に応じて,指定された時間に研究室にて。 |
| 備考 | 初回のオリエンテーション時にSlackへの登録をお願いするので,あらかじめデバイス(スマートフォンなど)にソフトウェアをダウンロードしておいてほしい。 |