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| 令和2年度以降入学者 | 心理学ゼミ2・心理学ゼミ4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 畦地良平 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 心理学科 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 事前通知の上、やむをえず一部の授業回にて遠隔授業(同時双方向型もしくはオンデマンド型)を実施する可能性もありえる。 |
| 授業概要 | 心理学的支援(心理療法やカウンセリングに限らず)の実践に先立ち、身の回りの出来事や疑問を心理学的概念でどのように説明するかを指導する。課題解決に役立つための研究手法をどのように選択するか,実践(場合により見学等)を通じて身につけられるよう指導する。 この授業は,担当教員の公認心理師,臨床心理士としての実践経験をもとに実施する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | (1)授業のねらい 実生活の出来事と心理学的概念のつながりを理解する。 課題解決に心理学を応用できる。 <心理学ゼミ2> (2)到達目標 心理学的概念に関するデータの特性に応じ,適切な分析手法を選択することができる。 これまで学んだ心理学に関する知識や技能を用いて,分析結果を適切に読み込むことができる。 他者の意見を聴き取って,自分と異なる価値観を理解・尊重することができる(A-6-2) 集団の中で,他者と連携しながら,リーダーシップを発揮できる。(A-7-2) 自己を振り返り,自らの資質について検討することができる。(A-8-2) この科目は文理学部(学士(心理学))のディプロマポリシーDP6,DP7,DP8及びカリキュラムポリシーCP6,CP7,CP8に対応しています。 <心理学ゼミ4> (2)到達目標 心理学的概念に関するデータの特性に応じ,適切に分析することができる。 読み込んだ分析結果をもとに,限界を踏まえたうえで課題解決に活かす提言をすることができる。 他者の意見を聴き取って,自分と異なる価値観を理解・尊重した上で,自分の考えを伝え,さらに議論を深めることができる。(A-6-4) 集団内で他者と連携しながら,リーダーシップを発揮し,協働者の力を引き出し,支援することができる(A-7-4) 心理学を活かしながら,自己を振り返り,自らの資質を高める方法を見出すことができる。(A-8-4) この科目は文理学部(学士(心理学))のディプロマポリシーDP6,DP7,DP8及びカリキュラムポリシーCP6,CP7,CP8に対応しています。 |
| 授業の形式 | ゼミ |
| 授業の方法 | ゼミは基本的にグループ活動で進行する。グループ内に卒論執筆希望者が複数いる場合でも,データ取得や分析などはお互いに助け合いながら進める(ただし,進路や資格取得のために分担とするか助言とするかは個別にことなる)。 授業内では折に触れて進捗状況の報告やまとめの発表、レポートの提出をする。教員はその度に授業内・もしくはCanvasLMSを通じて全体講評およびフィードバックを行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション,ゼミ1とゼミ3のブリッジング (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 研究テーマの方向性の確認と,卒論・研究報告の構成案の提示 【事前学習】心理学ゼミ1・心理学ゼミ3の内容を復習する (2時間) 【事後学習】研究テーマに応じてデータ分析手法を調べておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
データ分析手法の選択と実行 (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4)
【事前学習】調べたデータ分析手法をまとめておく (2時間) 【事後学習】データ分析結果を読み込む (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
研究テーマ確定(ゼミ2),進捗報告(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4)
【事前学習】分析方法をふまえてテーマを調整しておく (2時間) 【事後学習】分析を進める (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
基礎統計,クロス集計,デモグラフィック要因の分析 (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 分析結果の読み取り練習と,卒論・研究報告用データでの実行 【事前学習】統計ソフトの使用方法を確認しておく (2時間) 【事後学習】分析結果を読み込む (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
主たるサイコロジカル要因の分析 (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 分析結果の読み取り練習と,卒論・研究報告用データでの実行 【事前学習】高度な分析について学習しておく (2時間) 【事後学習】高度な分析結果を入念に読み込む (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
観察法・面接法の応用 (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 支援場面の事例(模擬・動画・実践例)をもとに観察記録を起こし,解釈を行う 【事前学習】支援場面の事例をまとめる (2時間) 【事後学習】解釈について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
研究計画中間発表(ゼミ2),フィードバック(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2)(A-8-2) / (A-6-4)(A-7-4)(A-8-4) 翌年度の研究の計画をかためる 【事前学習】中間発表の準備を行う (2時間) 【事後学習】フィードバックに基づき修正する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
質問紙作成(ゼミ2),妥当性の確認(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 翌年度の研究の質問紙の原型を作成する 【事前学習】尺度の選定等を行っておく (2時間) 【事後学習】質問紙全体で整合させる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
パイロット調査(ゼミ2),フィードバック(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 小規模調査の試行 【事前学習】パイロット調査の準備を行う (2時間) 【事後学習】試行結果から修正する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
本調査準備(研究倫理,データ収集計画)(ゼミ2),考察をまとめる(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 小規模調査準備 【事前学習】修正結果を本調査準備に反映させる (2時間) 【事後学習】本調査の手順を確認する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
本調査1: 質問紙の配布開始(ゼミ2),配布に関する助言と指導(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 小規模調査実施 【事前学習】配布先を確保しておく (2時間) 【事後学習】配布作業を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
本調査2: 質問紙回収とデータ入力(ゼミ2),データ入力に関する助言と指導(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4) 小規模調査処理 【事前学習】回収準備を整える (2時間) 【事後学習】回収後処理の準備を行う (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
基礎的な分析(クロス集計,簡易な検定等)の実施(ゼミ2),卒論・研究報告の仕上げ(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2) / (A-6-4)(A-7-4)
【事前学習】データクリーニングやロジカルチェックを行っておく (2時間) 【事後学習】分析結果を発表にまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
研究の中間発表(ゼミ2),卒論・研究報告の発表(ゼミ4) (A-6-2)(A-7-2)(A-8-2) / (A-6-4)(A-7-4)(A-8-4)
【事前学習】発表準備を行う (2時間) 【事後学習】発表によって得られたフィードバックから計画を考える (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
まとめ(ゼミ4),ゼミ3へのブリッジング(翌年度の研究計画を確定)(ゼミ2)(A-6-2)(A-7-2)(A-8-2) / (A-6-4)(A-7-4)(A-8-4)
【事前学習】翌年度の計画を作成する (2時間) 【事後学習】ふりかえりをまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 授業内で適宜プリントを配布し,必要な書籍を紹介する。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:発表に用いたスライドやレポートを評価する(40%)、授業参画度:グループ内でのリーダーシップやファシリテーションの視点を評価する(60%) |
| オフィスアワー | 授業終了後,またメール等で随時うけつける。 |