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| 令和2年度以降入学者 | 岩石・鉱物学 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 金丸龍夫 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地球科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業概要 | 固体地球物質の基本単位である鉱物の様々な性質と鉱物集合体としての岩石組織, および,固体地球構成物質である岩石と鉱物エネルギー資源の成因を学ぶ |
| 授業のねらい・到達目標 | 授業のねらい: 結晶および鉱物に関する基礎的知識を習得し,岩石組織の読み解き方を概説できる。 固体地球構成物質である様々な岩石の成因と金属鉱物・エネルギー資源の生成過程について基本的なことを理解し、説明できるようになる。 到達目標: 1.結晶に関する基礎的事項を理解できる.(1-2,15) 2.珪酸塩の基本的性質を理解できる.(3-4,15) 3.鉱物の特徴から岩石組織の生成プロセスが理解できる(5-8,15) 4.火成岩の成因について基本的な事柄を修得する(9-12,15) 5.堆積岩および変成岩の成因についての基礎的な事柄を理解する(13,15) 6.金属鉱物資源およびエネルギー鉱物資源の成因についての基本的な事柄について修得する(14,15) この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP3 およびカリキュラムポリシーCP3 に対応しています。 学科プログラム(JABEE認定プログラム含む)の学習・教育到達目標:「(G)(専門知識)」に寄与する。 日本大学憲章との関わり: 物事を論理的に説明することができる。(A-3-1) |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | ・本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とする。 ・「授業計画」欄に記されている基礎的事項に関して順に説明する。 ・図および写真を用いて理解を深める。 ・受講者への連絡はCanvas LMSのアナウンスメントに指示するので随時確認すること。 ・理解を深めるための野外実習を行なうことがあります。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
地球を構成する物質概観 (A-3)
【事前学習】教科書1〜40pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
結晶面の規則性,結晶格子,結晶系(A-3)
【事前学習】教科書42〜46pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
鉱物の分類 (A-3)
【事前学習】教科書42〜46pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
珪酸塩の基本構造 (A-3)
【事前学習】教科書46〜47pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
造岩鉱物(珪酸塩鉱物・アルミノ珪酸塩鉱物) (A-3)
【事前学習】教科書47〜49pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
地球化学的岩石サイクル (A-3)
【事前学習】教科書50〜51pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 7 |
岩石組織から読む鉱物の形成過程 (A-3)
【事前学習】教科書52〜55pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 8 |
マグマ活動と火成岩の形成 (A-3)
【事前学習】教科書52〜55pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 9 |
玄武岩・安山岩・花崗岩の成因 (A-3)
【事前学習】教科書55〜62pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
変成岩の形成と分類(A-3)
【事前学習】教科書64〜74pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
火砕岩と破砕岩(A-3)
【事前学習】教科書55、111〜112pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
堆積岩分類と地球表層環境(A-3)
【事前学習】教科書62〜66pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
岩石の風化(A-3)
【事前学習】教科書112〜115pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
鉱物資源・エネルギー資源 (A-3)
【事前学習】教科書159〜164pを読んでおくこと (2時間) 【事後学習】授業内容についてのまとめレポートを作成する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 15 |
達成度の確認 (A-3)
【事前学習】自身の達成度を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】授業で確認した内容を再度見返すこと. (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 西村祐二郎 ほか 『基礎地球科学』 朝倉書店 2019年 第3版 |
| 参考書 | Cornelis Klein; Anthony Philpotts, Earth Materials: Introduction to Mineralogy and Petrology 2nd Edition, Cambridge University Press, 2016, 2 edition グロツィンガー ほか 『大学地球科学の教科書 固体地球編 (上・下)』 講談社 2025年 第1版 John Grotzinger; Thomas H. Jordan, Understanding Earth, Bedford, 2020, 8 edition 参考書で挙げたものは,購入する必要はありません。きれいな図表がありますので,図書館等で一度見てみることをおすすめします。 大学地球科学の教科書の原著がUnderstanding Earth 8th editionです。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(100%) 授業内テスト・授業内で課す課題について60点以上であること。 1.結晶に関する基礎的事項を理解できる.(15点) 2.珪酸塩の基本的性質を理解できる.(15点) 3.鉱物の特徴から岩石組織の生成プロセスが理解できる(15点) 4.火成岩の成因について基本的な事柄を修得する(20点) 5.堆積岩および変成岩の成因についての基礎的な事柄を理解する(20点) 6.金属鉱物資源およびエネルギー鉱物資源の成因についての基本的な事柄について修得する(15点) |
| オフィスアワー | 授業後の時間帯,およびCanvas LMSを経由したメールにて質問を受け付ける |