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| 令和2年度以降入学者 | 地球史 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 澤木佑介 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地球科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業 |
| 授業概要 | 地球の進化について総合的な理解を目指す。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 46億年の地球の進化およびその解明に用いられた物質科学的手法を紹介する。単なる歴史暗記ではなく、複雑で多様な情報を総合的にまとめて、過去の事件の解明を導く論理の理解と説明ができるようになる。 学科プログラム(JABEEプログラム(令和7年度以前入学生)含む)の学習・教育到達目標: 「(G)地球科学の専門知識を修得する」に寄与する。 ディプロマポリシー(DP)およびカリキュラムポリシー(CP)との関係: この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP3, 及びカリキュラムポリシーCP3に対応しています。 日本大学教育憲章との関係: 物事を既存の知識にとらわれることなく、科学的根拠に基づいて論理的・批判的に考察し、説明することができる(A-3-3)。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | プレゼンテーション:パワーポイントによる図表などを活用。物質科学的手法による地球進化の解明の方法を紹介し、仮定や推定方法に伴う問題点などを指摘・議論する。 本授業の事前・事後学習は,合計4時間の学習を目安とします。基本的に対面参加できない学生は評価しません。 成績は主に学期末試験の結果に基づいて判定し、課題研究時のレポート内容も考慮に入れる。 |
| 履修条件 | なし |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
地球史概観(A-3-3) 初回講義開始までにCanvasLMSのコース登録をすること。受講者への連絡はCanvasLMSの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。 【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する (2時間) 【事後学習】地球史年表の大枠を暗記する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
地球誕生とその姿(A-3-3)
【事前学習】地球のでき方を予習する (2時間) 【事後学習】地球形成過程を復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
冥王代の地球:プレートテクトニクス(A-3-3)
【事前学習】プレート運動について予習する (2時間) 【事後学習】他惑星のプレートテクトニクスについて調べる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
生命の起源(A-3-3)
【事前学習】生命の定義について予習する (2時間) 【事後学習】生命誕生場の候補を復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
太古代の地球 :高CO2環境下の世界(A-3-3)
【事前学習】太古代岩石について予習する (2時間) 【事後学習】二酸化炭素分圧について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
大気組成の経年変化(A-3-3)
【事前学習】大気酸素濃度について予習する (2時間) 【事後学習】大気酸素濃度復元に有用な指標を復習する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 7 |
前期原生代:大酸化事変と真核生物誕生(A-3-3)
【事前学習】縞状鉄鉱床について予習する (2時間) 【事後学習】真核生物について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
中期原生代:The boring billion(A-3-3)
【事前学習】原生代の岩石について予習する (2時間) 【事後学習】微小化石について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
全球凍結仮説(A-3-3)
【事前学習】全球凍結の時期・期間について予習する (2時間) 【事後学習】全球凍結の原因について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
後期原生代:NOEと後生動物誕生(A-3-3)
【事前学習】大気酸素濃度上昇に寄与する機構について予習する (2時間) 【事後学習】多細胞動物化石について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
古生代:生命多様化と大量絶滅(A-3-3)
【事前学習】カンブリア爆発について予習する (2時間) 【事後学習】大量絶滅について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
大陸成長史(A-3-3)
【事前学習】大陸地殻量の経年変化について予習する (2時間) 【事後学習】大陸が大気海洋系に及ぼす影響について復習する (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 13 |
中生代:ジュラ紀末・白亜紀末の大量絶滅(A-3-3)
【事前学習】絶滅について予習する (2時間) 【事後学習】絶滅の原因について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
地球のこれまでとこれから(A-3-3)
【事前学習】これまでの地球史について予習する (2時間) 【事後学習】これからの地球史について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
達成度の確認(A-3-3)
【事前学習】地球史について予習する (2時間) 【事後学習】地球史について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 丸山茂徳・磯崎行雄 『生命と地球の歴史 (岩波新書)』 岩波書店 1998年 第24版 海部宣男・星 元紀・丸山茂徳 『宇宙生命論』 東大出版会 2015年 第1版 P. ウオード・J.L. カーシュビンク 『生物はなぜ誕生したのか』 河出書房新社 2016年 第1版 |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、レポート:課題研究時に提出するレポート(30%) |
| オフィスアワー | 授業前後適宜 |
| 備考 | 最初の回で紹介する文献の購読を勧める。 予習・復習を怠ると次回以降の受講時に影響が及ぶことがある。 |