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| 令和6年度以前入学者 | 暗号理論 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 定兼邦彦 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業概要 | 秘匿計算とは,データを暗号化したまま計算を行うことであり,プライバシー保護の観点から注目されている. 本授業では,秘匿計算の手法の一つである秘密分散法について,手法と基本演算を説明し,それを用いて 様々なアルゴリズムを設計する方法について説明する. 各自PCを持参すること。 |
| 授業のねらい・到達目標 | (ねらい) 秘匿計算と,その実現方法の一つである秘密分散法の概念と基本演算を理解する. 基本演算を用いて様々なアルゴリズムを設計できるようになる. (到達目標) 仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察できる。(A-3-3) 問題を分析し,複数の解決策を提示した上で,問題を解決することができる。(A-4-3) この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP3~4及びカリキュラムポリシーCP3~4に対応している。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 5回の集中講義で,各回は3コマから成ります. 各回の1コマ目はオンデマンドで,秘匿計算の基本演算を学習します. 2, 3コマ目は対面の演習で,基本演算を用いて様々なプログラムを作成します(使用言語:Python). 演習時にはPCを使いますので,持参してください. |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
秘匿計算とは.秘密分散法での加算,乗算
【事後学習】アルゴリズムの理解を深める. (5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 2 |
秘匿計算ライブラリを使用した基本演算に関する演習
【事前学習】アルゴリズムを復習しておく. (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
秘匿計算ライブラリを使用した基本演算に関する演習
【事後学習】作成したアルゴリズムの内容をまとめる. (5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
配列アクセス,置換の適用
【事後学習】アルゴリズムの理解を深める. (5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 5 |
置換を利用したアルゴリズムに関する演習
【事前学習】アルゴリズムを復習しておく. (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
置換を利用したアルゴリズムに関する演習
【事後学習】作成したアルゴリズムの内容をまとめる. (5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
秘匿ソートアルゴリズム
【事後学習】アルゴリズムの理解を深める. (5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 8 |
ソートアルゴリズムに関する演習
【事前学習】アルゴリズムを復習しておく. (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
ソートアルゴリズムに関する演習
【事後学習】作成したアルゴリズムの内容をまとめる. (5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
グラフ,最短路アルゴリズム
【事後学習】アルゴリズムの理解を深める. (5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 11 |
グラフアルゴリズムに関する演習
【事前学習】アルゴリズムを復習しておく. (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
グラフアルゴリズムに関する演習
【事後学習】作成したアルゴリズムの内容をまとめる. (5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
データ圧縮アルゴリズム
【事後学習】アルゴリズムの理解を深める. (5時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 14 |
圧縮アルゴリズムに関する演習
【事前学習】アルゴリズムを復習しておく. (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
圧縮アルゴリズムに関する演習
【事後学習】作成したアルゴリズムの内容をまとめる. (5時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) 演習時に作成したプログラムによって成績を評価します. |
| オフィスアワー | メールで受付けます。sada☆mist.i.u-tokyo.ac.jp(☆を@に置き換えてください。) |