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| 令和2年度以降入学者 | 情報科学研究1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 植村あい子 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 一部遠隔授業 |
| 授業概要 | 音メディア情報処理に関する卒業研究を実施する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・情報科学分野における学士(理学)にふさわしい知識と技能を身につけ、自身の研究テーマに応用できるようになる。 ・自身の研究内容を文章および発表において論理的に表現することができる。 ・他の受講生の発表に対して疑問点や矛盾点に気付き、適切な形でそれを指摘して建設的な議論をできるようになる。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP1-9及びカリキュラムポリシーCP1-9に対応している。 (A-1-4) 経験や学修から得られた豊かな情報科学の知識と教養に基づいて,自己の高い倫理観を倫理的な課題に適切に適用することができる。 (A-2-4) 世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの背景を理解し,国際社会が直面している問題を情報科学を用いて解決する方法を提案することができる。 (A-3-4) 仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報に基づく論理的・批判的な考察を通じて,課題に対し,具体的かつ論理整合的な見解を示すとともに,その限界を認識することができる。 (A-4-4) 創造力と独自性をもって問題解決の方法と手順を立案し,独力または他者と協働して問題を解決することができる。 (A-5-4) 責任と役割を担い,難易度が高い新しい問題に取り組む意識を持ち,そのために必要な情報科学の知識・情報を収集することができる。 (A-6-4) さまざまな人々とのコミニュケーションを通じて他者との信頼関係を確立し,ときに強い影響を与えることができる。 (A-7-4) 集団の活動において,より良い成果を上げるために,他者と協働し,作業を行うとともに,指導者として他者の力を引き出し,その活躍を支援することができる。 (A-8-4) 学修状況の自己分析に基づく評価を,今後の学修に活かすことができる。 |
| 授業の形式 | 研究 |
| 授業の方法 | ・ゼミナールは、全学年の学生が参加する「全体ゼミ」と4年生が参加する「4年ゼミ」からなる。 ・ゼミナール内および他学年合同の研究発表会において、自身の研究を発表するとともに、他者の研究発表を聴講し研究動向を把握するとともに、議論を通して多角的に研究を検討する。 ・研究の進捗確認および個別指導のため、授業期間外にミーティングを行う予定である。 ・学会聴講、オープンキャンパスでの研究デモなど、授業内容を補完するイベントへの参加を課す予定である。 |
| 履修条件 | 学科内規に定められた条件を満たすこと |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
授業の到達目標および方法の確認 前期開始時点での研究状況を整理し、卒業研究としての到達目標を再確認する。 【事前学習】春休み期間に研究を進め、現状の進捗を整理しておくこと (4時間) 【事後学習】指摘事項を踏まえ研究計画を修正すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
研究進捗報告(1) 現在の実装状況および実験計画を報告し、課題を明確化する。 【事前学習】発表を割り当てられた受講⽣は発表資料(スライド)を準備する他、所定の⽅法で研究計画確認シート を提出すること。それ以外の受講⽣は所定の⽅法で資料を作成し、個別ミーティングでの報告準備をしておくこと (4時間) 【事後学習】発表およびミーティングで指摘された事柄をまとめ、研究を進めること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
合同研究発表会① 研究計画・進捗の共有 他学年合同でポスターセッションを実施する。 研究の実施状況および課題を発表し、議論を主導する。 【事前学習】研究背景・目的・方法・進捗をポスターやスライドにまとめること (4時間) 【事後学習】指摘事項を踏まえ研究計画を再検討すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
研究の高度化(実装・実験の推進) 実装および実験を本格的に進める。 【事前学習】実装・実験を進めること (4時間) 【事後学習】問題点を整理すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
研究進捗報告(2) 実験の進行状況および分析計画を報告する。 【事前学習】実験結果を整理すること (4時間) 【事後学習】改善計画を立てること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
関連研究の総括発表 関連研究を体系的に整理し、自身の研究の独自性を明確化する。 【事前学習】文献を整理し発表資料を準備すること (4時間) 【事後学習】整理した内容、指摘された事項について研究への反映を行うこと (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
国際会議聴講 国際的研究動向の把握 国際会議を聴講し、最新の研究水準を把握する。自身の研究との比較を行う。 【事前学習】聴講予定の発表のアブストラクトを確認した上で、指定された学会に参加して発表を聴講すること (4時間) 【事後学習】聴講した発表について指定された方法で報告書を作成すること (4時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 8 |
学会聴講 国内研究コミュニティの理解 国内学会を聴講し、研究動向や議論の特徴を把握する。 【事前学習】聴講予定の発表のアブストラクトを確認した上で、指定された学会に参加して発表を聴講すること (4時間) 【事後学習】聴講した発表について指定された方法で報告書を作成すること (4時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 9 |
研究設計の再検討(学会聴講を踏まえて) 研究方法および評価手法を再検討する。 【事前学習】修正案を作成すること (4時間) 【事後学習】実装に反映すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
実験結果報告(1) 実験結果を報告し、分析の妥当性を検討する。 【事前学習】実験結果を整理すること (4時間) 【事後学習】追加実験を計画すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
合同研究発表会② 成果の中間検証 他学年合同で成果を発表し、研究の妥当性を検証する。 【事前学習】成果をポスターにまとめること (4時間) 【事後学習】改善点を整理すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
実験の深化・追加検証 追加実験を実施し、結果の再検証を行う。 【事前学習】追加実験を実施すること (4時間) 【事後学習】分析を深めること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
論文化を意識した成果整理 研究成果を論文構成に沿って整理する。 【事前学習】論文構成案を作成すること (4時間) 【事後学習】文章化を進めること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
中間発表準備 発表資料を完成させ、説明能力を高める。 【事前学習】中間発表に向け、発表資料を完成させること (4時間) 【事後学習】発表練習を行うこと (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
合同研究発表会③ 前期成果の総括 他学年合同で研究成果を発表し、質疑応答を通して研究の完成度を高める。 【事前学習】最終発表資料を準備すること (4時間) 【事後学習】指摘事項を整理し、後期の研究計画へ反映すること (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 卒業研究の進捗の度合いを総合的に判断して評価する(100%) |
| オフィスアワー | Slackなどで適宜質問を受け付ける。 |