文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 生命科学科 > 基礎化学2
日本大学ロゴ

基礎化学2

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 基礎化学2
教員名 笠原康利
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 生命科学科
学期 後期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
授業概要 現代の生命科学において化学は重要な基盤である。生命科学を学ぶ上で必要不可欠である化学的な考え方を身につける。
高校化学の範囲を復習しながら、基礎化学2では基礎化学1で修得した内容をもとに、熱や酸化還元による反応、無機有機物の性質について理解する。
授業のねらい・到達目標 <授業のねらい・到達目標>
・生命を構成する物質の性質を理解できるようになる。
・基礎化学2では原子・分子の熱による影響、酸・塩基の状態、無機・有機物の性質やそれぞれの反応について理解できる。

<ディプロマポリシーとの関係>
この科目は文理学部生命科学科(学士(理学))のディプロマポリシーDP3, 4およびカリキュラムポリシーCP3, 4に対応している。
・物事を理論的に説明することができる(A-3-1)。
・日常生活における減少に潜む科学的問題を見出すことができる(A-4-1)。

<日本大学教育憲章との関係>
各回の授業・事前学習・事後学習を通して,日本大学教育憲章にある以下の能力を身につけることを目標とする。
A-3 (DP3・CP3) 論理的・批判的思考力
A-4 (DP4・CP4) 問題発見・解決力
授業の形式 講義、演習
授業の方法 ・パワーポイントを使用してシラバスの授業計画に沿って講義を行う。
・講義資料を毎週金曜日までにCanvas LMSにおいて配信をする。授業当日のプリント配布は行わず、受講者各自が必要に応じて Canvas 上の資料を閲覧・ダウンロードして利用する。
・授業の最後に,その日の内容に関するまとめ課題を行う。課題の解答と解説はCanvas LMSにて配信する。
・詳しい内容は1回目のガイダンスで説明する。
※ガイダンス資料は初回の授業前にCanvas LMSで配信する。
授業計画
1 反応速度:物質の濃度変化と反応速度について学ぶ、また反応速度に影響する活性化エネルギーなども学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 化学平衡1:化学反応における化学平衡という概念と化学平衡に対する反応条件の影響について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 化学平衡2:化学平衡に対する反応条件の影響および化学平衡に関する熱力学について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 酸と塩基1:酸と塩基の定義や物質の特徴,中和によるpHの変化について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 酸と塩基2:緩衝作用や酸塩基反応による定量分析について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 混合物の分離:化学における物質の分離方法について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (3時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 光と分光学:電磁スペクトルについて説明し,様々な分光法が生物学にどのように利用されているかについて学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 放射化学:放射能について学び,化学と生物との関連性について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 有機化合物1:アルカン・アルケン・アルキンについての物質の特徴を学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 有機化合物2:異性体,官能基、合成高分子;官能基の種類や特性、合成高分子を得るための物質の結合を学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 生体関連物質1:アミノ酸やタンパク質の種類やその特性を学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 生体関連物質2:糖、脂質の特徴を学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 生体関連物質3:様々な生命現象と化学物質との関係について学ぶ。(A-3, A-4)
【事前学習】事前配信される講義プリントを確認し、各自の理解度を把握する。 (2時間)
【事後学習】講義の課題の解答及び解説を中心に学習した内容を整理する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 授業内試験(期末試験)・解説:各回で学んだ内容について説明および理解ができているかを試験によって確認する。(A-3, A-4)
【事前学習】各回の講義やテキストの内容を説明できるようにしておく。 (4時間)
【事後学習】試験問題の内容を整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 まとめと振り返り:試験の解説、全体の復習・解説を行い授業の理解を深める。(A-3, A-4)
【事前学習】これまでの内容でわからなかった点を整理してくる。 (1時間)
【事後学習】授業内試験の内容を確認し、内容の理解を深めておく。 (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 Rob Lewis・Wynne Evans 著・薬袋佳孝・山本学・若林文高 訳 『基礎コース 化学』 東京化学同人 2010年 第1版
毎回、講義に沿った穴埋め形式のプリントを配布。PC・タブレットなどに配布プリント情報が必要な方はCanvas LSMから事前にダウンロードしておくこと。
参考書 Rob Lewis・Wynne Evans 著・薬袋佳孝・山本学・若林文高 訳 『基礎コース 化学 演習編』 東京化学同人 2010年 第1版
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:各回で学んだ内容について説明や理解ができているかどうかで、理論的・批判的な判断思考力(A-3)を評価する。(70%)、授業参画度:毎回リアクションペーパーを回収し、その内容を、問題発見・解決力(A-4)として評価する。リアクションペーパーについては,初回の講義で説明する。(30%)
授業内試験を感染症関係など病気で欠席された場合は、追試を行う。
オフィスアワー 授業後、もしくはメール、Canvas LMSでの問い合わせ。
メール、Canvas LMSでの問い合わせの場合、返信が翌日以降になる場合もあります。

このページのトップ