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| 令和2年度以降入学者 | 図書館サービス特論 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 佐川祐子 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | コース科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 図書館での児童サービス及び学校図書館での読書活動において必要となる様々な手法、技術及び知識を、読み聞かせ、ストーリーテリング(お話)、ブックトークを中心に学ぶ。授業では、公立図書館での勤務経験や学校図書館支援業務の経験をもつ教員が指導し、演習を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 乳幼児期から発達段階に応じて本やお話を楽しむ力を育て、読書の習慣が身につくようにするために、図書館職員が行うサービスの手法、技術を知り、実際に体験することによって理解を深める。(A-6-3,A-7-3) <ディプロマポリシーとの関係> この科目は文理学部(学士(教育学))のディプロマポリシーDP5,DP6及びカリキュラムポリシーCP6,CP7に対応している。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 3つの演習(読み聞かせ、ストーリーテリング、ブックトーク)のための講義を行う。また、その他の手法についても取り上げる。演習では発表のほか、内容によってはグループワークも行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス、子どもと本をつなぐ手法
【事前学習】シラバスを読み、授業の全体像を把握すること。 (1時間) 【事後学習】課題及び発表スケジュールの確認、演習の内容を理解すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
読み聞かせ(1) 読み聞かせの方法と絵本の選び方
【事前学習】配布資料を読み、読み聞かせの意義について学ぶこと。 (1時間) 【事後学習】配布するリストに基づき、演習に使用する絵本を大学図書館または公共図書館で選ぶこと。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
読み聞かせ(2) 読み聞かせの発表(第1回)
【事前学習】発表にむけて読み聞かせの練習をすること。 (1時間) 【事後学習】他の学生の発表を参考に読み聞かせの練習をすること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
読み聞かせ(3) 読み聞かせの発表(第2回)
【事前学習】発表にむけて読み聞かせの練習をすること。 (1時間) 【事後学習】演習をふまえて、読み聞かせの方法について復習すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
ストーリーテリング(1) ストーリーテリングの意義と方法
【事前学習】配布資料を読み、ストーリーテリングについて学ぶこと。 (1時間) 【事後学習】演習に使用するおはなしを選ぶこと。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
科学あそびの意義と方法
【事前学習】配布資料を読み、科学あそびとは何かを学ぶこと。 (1時間) 【事後学習】発表に向けてブックトークの練習をすること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
ストーリーテリング(2) ストーリーテリングの発表(第1回)
【事前学習】発表に向けてストーリーテリングの練習をすること。 (2時間) 【事後学習】他の学生の発表を参考にストーリーテリングの練習をすること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
ストーリーテリング(3) ストーリーテリングの発表(第2回)
【事前学習】発表に向けてストーリーテリングの練習をすること。 (2時間) 【事後学習】他の学生の発表を参考にストーリーテリングの練習をすること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
ストーリーテリング(4) ストーリーテリングの発表(第3回)
【事前学習】発表に向けてストーリーテリングの練習をすること。 (2時間) 【事後学習】発表で聞いたおはなしを本で読み、印象の違いを確認すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
ブックトーク(1) ブックトークの意義と方法
【事前学習】配布資料を読み、ブックトークとは何かを理解すること。 (1時間) 【事後学習】演習に向けてブックトークのテーマについて考えること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
ブックトーク(2) ブックトークの準備、本を紹介する様々な方法(ビブリオバトルなど)
【事前学習】配布資料を読み、自分が作成するブックトークのイメージをつかむこと。 (1時間) 【事後学習】メインとなる本を選び、内容紹介の準備をすること。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
ブックトーク(3) ブックトークのメインとなる本の紹介(ビブリオバトル形式)
【事前学習】メインとなる本の内容紹介の準備をすること。 (1時間) 【事後学習】ブックトークに使用する本の選定、シナリオ作成、発表の練習を行う。 (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
ブックトーク(4) ブックトークの発表(第1回)
【事前学習】 発表に向けてブックトークの練習をすること (2時間) 【事後学習】他の学生の発表をもとにブックトークのシナリオを修正すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
ブックトーク(5) ブックトークの発表(第2回)
【事前学習】発表に向けてブックトークの練習をすること。 (2時間) 【事後学習】他の学生の発表をもとにブックトークのシナリオを修正すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
ブックトーク(6) ブックトークの発表(第3回)
【事前学習】発表に向けてブックトークの練習をすること。 (2時間) 【事後学習】15回の授業を振り返り、子どもと本をつなぐ手法の意義や効果について整理すること。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 教科書は使用せず、毎回資料を配布する。 |
| 参考書 | 東京都立多摩図書館 『読み聞かせABC(改訂版)』 東京都立多摩図書館 2019年 東京子ども図書館 『よみきかせのきほん 保育園・幼稚園・学校での実践ガイド (TCLブックレット)』 東京子ども図書館 2018年 松岡享子 『お話を語る (たのしいお話)』 日本エディタースクール出版部 1994年 徐奈美 『今日からはじめるブックトーク 小学校での学年別実践集 (シリーズ学校図書館)』 少年写真新聞社 2010年 東京子ども図書館 『ブックトークのきほん 21の事例つき (TCLブックレット)』 東京子ども図書館 2016年 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:レポートは、課題に沿った内容、考察等について評価します。(40%)、授業内テスト:演習の実技(発表)により評価します。(20%)、授業参画度:授業でのリアクションペーパーにより評価します。(40%) |
| オフィスアワー | 教室及びCanvas LMSで質問を受け付ける。 |
| 備考 | 受講者数により、各回の内容及びスケジュールを変更する場合があります。 |