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社会教育課題研究1

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令和2年度以降入学者 社会教育課題研究1
教員名 内海美由紀
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 対面式と課題研究式(Canvasを用いた授業)を併用して実施する予定です。
各回のテーマを学ぶ中で、自身のテーマを見つけてもらいます。
なお、必要に応じてZOOMなどを利用する場合もあります。
授業概要 特にトイレのバリアフリーに着目しながら、社会教育・生涯学習場面におけるインクルーシブデザインを学びます。
理論的背景も学びながら、実際に学内や学外のトイレの調査を行い、自身が考える様々なニーズに応じることのできる理想的なトイレのあり方を探究します。
授業のねらい・到達目標 特に学内のトイレ調査を中心的活動として、教育施設、社会教育・生涯学習場面におけるバリアフリーを学びます。
また、最終的には成果物として、バリアフリーマップ作成を到達目標とします。

本科目は以下のカリキュラムポリシーに対応しています。
[CP4]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP4 群]を通じて,資料や事象を注意深く観察・検討して,自らの能動的に問題を発見し,人文学を活かしながら解決策を提案できる能力を育成する。

[CP5]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP5 群]を通じて,あきらめない気持ちで,人文学を中心とした様々な問題に果敢に挑戦する姿勢と能力を育成する。

[CP6]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP6 群]を通じて,他者の意見を聴いて理解し,自分の考えを明晰に伝え,他者と議論することができる能力を育成する。
授業の形式 講義、演習
授業の方法 実際に学内や学外のトイレを調査します。
ケガをしているとき、介助が必要なとき、小さな子どもがいるとき、性的多様性への配慮ができているか、等の様々なシチュエーションを考えながら分析を行います。
そしてその分析から、自身が理想だと思うトイレを見出していただきます。
履修条件 社会教育主事コース科目ですが、コース履修者以外でも履修可能です。
授業計画
1 ガイダンス-授業のテーマや到達目標及び授業の方法について解説する-
【事前学習】科目に関する学習を理解しておく。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 自分が考えるトイレへのイメージを共有する。
【事前学習】学内や学外のトイレを観察しておく。 (1時間)
【事後学習】気になるトイレの情報を復習し、周辺マップを見直す。 (1時間)
【授業形態】対面授業
3 女子の大学教育の歩みとトイレの歴史的関係を学ぶ。
【事前学習】実地調査に関する注意事項をまとめておく。 (1時間)
【事後学習】調査を通じて発見した課題について復習を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
4 乳幼児連れが必要とするトイレを知る。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
5 高齢者が必要とするトイレを知る。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
6 様々な病気や障がい、性的多様性等のあらゆるニーズに応じたトイレを知る。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
7 防災とトイレを知る。
【事前学習】 テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
8 トイレの行列について考える。
【事前学習】 テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
9 男子トイレのサニタリーボックスについて考える。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する (1時間)
【授業形態】対面授業
10 トイレにおける外国人対応について考える。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 観光としてのトイレについて考える。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 ケア場面としてのオールジェンダートイレを考える。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 これまでの調査を通して「推しトイレ」をプレゼンする
【事前学習】テキストの該当部分を予習する (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 これまでの調査を通して「これからのトイレのあり方」をプレゼンする。
【事前学習】テキストの該当部分を予習する。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 これまでの学習内容をまとめ、ふりかえる。
【事前学習】これまでの調査内容をまとめる。 (2時間)
【事後学習】完成物を提出できるよう最終確認を行う。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 山本耕平 『『トイレがつくるユニバーサルなまち 自治体の「トイレ政策」を考える』』 イマジン出版 2019年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:授業理解を図るためのレポート(50%)、授業参画度:積極的な参加を評価します(20%)、調査と理論に基づいた学内バリアフリーマップ(30%)
オフィスアワー LMSを通じてメールをください。

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