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社会教育課題研究1

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令和2年度以降入学者 社会教育課題研究1
教員名 佐藤晴雄
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 前期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 対面式で実施します。各界授業の前半はテキストを用いて社会教育・生涯学習の基礎的事項について扱い、後半は、各自で作品等を作成してもらい、これを提出することとします。
授業概要 社会教育・生涯学習のデータ分析法と課題解決法を学ぶ。主に、学生を対象にしたアンケートデータ(既存のもの)を統計ソフトによって分析し、またKJ法という問題解決法を体験してもらい、併せて社会教育のプログラムを作成していきます。そして、それらの方法・技法を用いたレポートを作成していきます。データ分析初心者も歓迎します。
なお、担当者は教育委員会の社会教育主事経験を有することから、この経験を授業に生かすよう配慮します。
授業のねらい・到達目標 授業のねらい・到達目標 社会教育・生涯学習など学校外の教育課題を任意に取り上げ、KJ法及び調査データ分析の技法を用いて、社会教育の課題研究法を身に着けることをねらいとします。

本科目は以下のカリキュラムポリシーに対応しています。
[CP4]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP4 群]を通じて,資料や事象を注意深く観察・検討して,自らの能動的に問題を発見し,人文学を活かしながら解決策を提案できる能力を育成する。

[CP5]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP5 群]を通じて,あきらめない気持ちで,人文学を中心とした様々な問題に果敢に挑戦する姿勢と能力を育成する。

[CP6]
主に学科専門必修科目や学科専門科目[DP6 群]を通じて,他者の意見を聴いて理解し,自分の考えを明晰に伝え,他者と議論することができる能力を育成する。
授業の形式 講義、研究
授業の方法 各回授業の前半では前期同様に、テキストを用いて、社会教育の基礎的事項を理解できるように解説する。後半はKJ法などのアクティブラーニングに充てる。KJ法では、情報ラベルと模造紙を用いて、各自またはグループ(受講生数による)でKJ法と特性要因図作成を行い、作品を発表していく。五月以降、各自で以下のものを入手しておいてください。
1.名刺大のラベル
2.クリップ20個程度
3.輪ゴム 10本
図解はWord等で作成・提出してもらいます。
※KJ法は川喜田二郎氏が開発した根問題解決法で、ここで示した参考文献を参照してもらうとよい。この授業でKJ法の活用法等を身に着けて欲しい。
履修条件 社会教育主事コース科目ですが、コース履修者以外でも履修可能です。
授業計画
1 ガイダンス-授業のテーマや到達目標及び授業の方法について解説する-
【事前学習】科目に関する学習を理解しておく。 (1時間)
【事後学習】社会教育とは何かを学ぶ。 (1時間)
【授業形態】対面授業
2 生涯学習とは何かを学ぶ
【事前学習】社会教育と生涯学習の違いを理解しておく。 (1時間)
【事後学習】両者の違いを整理する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
3 社会教育と学校教育の違いを理解する/ 統計分析の意義を理解する
【事前学習】社会教育と学校教育の特徴を考えておく。 (1時間)
【事後学習】課題に関する復習を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
4 社会教育の方法と内容を理解する/データの意味を理解する
【事前学習】学びの多様性を考える。 (1時間)
【事後学習】課題に関する復讐を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
5 社会教育調査を検討する①/分析と考察とは何かを理解する
【事前学習】社会教育調査の事例を探ってみる。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
6 社会教育調査を検討する②/分析方法を理解する
【事前学習】社会教育調査の事例を探ってみる。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
7 社会教育調査を検討する③/データ分析結果読み解く
【事前学習】社会教育調査の事例を探ってみる。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
8 KJ図解を理解する-作品例を参考にする
【事前学習】プログラムを収集し、持参できるようにしておく。 (1時間)
【事後学習】学習内容を復習する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
9 社会教育をめぐる課題を見出する
【事前学習】社会教育をめぐる課題を検討しておく。 (1時間)
【事後学習】課題に関する復習を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
10 社会教育の課題を分類する
【事前学習】社会教育をめぐる課題を検討しておく。 (1時間)
【事後学習】課題に関する復習を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 社会教育をめぐる課題を見出し、KJ法につなげる
【事前学習】社会教育をめぐる課題を検討しておく。 (1時間)
【事後学習】課題に関する復習を行う。 (1時間)
【授業形態】対面授業
12 KJ法図解の作成③
【事前学習】図解レイアウトを決めておく (1時間)
【事後学習】図解を完成させておく。 (1時間)
【授業形態】対面授業
13 KJ法図解の発表
【事前学習】図解発表に準備をしておく。 (1時間)
【事後学習】他者の発表に学ぶ。 (1時間)
【授業形態】対面授業
14 KJ法図解の発表
【事前学習】作成した図解を完成させておく。 (1時間)
【事後学習】図解の自己評価。 (1時間)
【授業形態】対面授業
15 これまての作品を発表し、相互評価する。
【事前学習】これまでの作業を振り返る。 (2時間)
【事後学習】作品を文章化して解説できるようまとめる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 佐藤晴雄 『生涯学習概論-第4次改訂版』 学陽書房(2026年3月発行)
参考書 川喜田 二郎 『発想法』 中公新書
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(20%)、授業参画度(20%)、課題作品(60%)
オフィスアワー hasato2007@gmail.com に連絡してください。

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