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| 令和5年度以降入学者 | 宗教学演習4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 興津香織 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 哲学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 世界宗教としての仏教は、各時代、様々な場所で発展を遂げ、現在多様な形で展開しているが、根底にある基本的な教えはインド仏教以来変わることがない。それを踏まえてインド仏教を根底に据えながら、アジア世界に広がった仏教について検討することを目的とする。本講義では鎌田茂雄『観音さま』を講読し、数多くの仏や菩薩の中でもっとも人々に親しまれ、よく知られた観音菩薩について、インドから中国、日本におけるその影響と役割について考察したい。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 仏教の基本的な教えについて、インド仏教から大乗仏教までの関係性を把握出来る。仏教の歴史的変遷や諸思想の影響関係などを含めた広範囲な知識および哲学用語を習得できる。インドを起点として様々な思想・文化への相互理解に役立たせる。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 講義と演習の併用。テキストを読むための準備としての解説(講義)を行ったのち、実際にテキストを読み進めていく。受講者に分担してもらい講読する(演習)。担当者以外にもコメントを求める。課題については全体に伝える必要があれば翌週に解説・講評を行う。 ただし受講者の関心に基づいて講読するテキストを変更する可能性もある。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
序説:授業の進め方などの詳細と概要 インド仏教の変遷や専門用語、扱うテキストについて、参考文献の紹介 【事前学習】シラバスを読み、自分の関心がどこにあるのかを考えておく (1時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、不明な点があれば調べておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
『観音さま』第1章「観音とは何だろう」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、仏教の基本的な教えについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
『観音さま』第1章「観音とは何だろう」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
『観音さま』第2章「観音の誕生」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
『観音さま』第2章「観音の誕生」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
『観音さま』第3章「『観音経』の教え」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
『観音さま』第3章「『観音経』の教え」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
『観音さま』第4章「観音信仰の歩み」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
『観音さま』第4章「観音信仰の歩み」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
『観音さま』第5章「アジア民衆の中に生きる観音」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
『観音さま』第5章「アジア民衆の中に生きる観音」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
『観音さま』第6章「観音、海へ」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
『観音さま』第6章「観音、海へ」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容と重要なポイントについてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
『観音さま』第7章「観音と日本人」講読①
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】配付資料、板書を熟読し、引用されたテキストの内容について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
『観音さま』第7章「観音と日本人」講読②
【事前学習】配付資料を読んで、疑問点や不明点を明らかにし、引用経典について調べる (2時間) 【事後学習】第二回から第十四回の内容を復習し、学習した項目ごとに自分で説明できるようにまとめ、レポートを作成する (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 鎌田茂雄 『観音さま (講談社学術文庫)』 講談社 2018年 第1版 授業資料を配付することもあります。 |
| 参考書 | 参考書は授業時に紹介します。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:学習した内容の理解度を測るテーマを設定(50%)、授業参画度:授業参画度は講読の担当(発表)により評価(50%) |
| オフィスアワー | 授業終了時またはCanvas LMSやメールを通して質疑応答を行うが、必要に応じて研究室でも対応します。 |