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古典文学基礎研究4

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令和5年度以降入学者 古典文学基礎研究4
教員名 久保木秀夫
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 国文学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 履修者は初回授業開始時までに必ず、Canvas LMSへの登録を済ませておくこと。
授業概要 中古中世文学のさまざまな原本資料(写本・版本・古筆切)などを活用しながら、書誌情報の採取方法を具体的に学んでいく。その過程で漢字・平仮名・片仮名のくずし字の解読にも習熟していく。
履修者数によっては本学図書館文理学部分館に収蔵されている貴重書の実地調査をも行いたい。
授業のねらい・到達目標 ・書誌学に関する知識と技術を習得できるようになる。
・くずし字解読の高度なスキルを習得できるようになる。
・原本資料それぞれの固有の価値を見抜けるようになる。
・原本資料それぞれの特性に合わせて臨機応変に調査研究できるようになる。
授業の形式 講義、実習
授業の方法 ・毎回、原本資料(写本・版本・古筆切)及び関連資料(複製本・影印本・デジタル画像など)、講義及び実習形式で進めていく。
授業計画
1 スタートアップ:書誌学について
【事前学習】シラバスをよく読み、履修者自身の関心の所在を検討してくること。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 本文解読:くずし字を読む・解釈する1 版本
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 本文解読:くずし字を読む・解釈する2 写本
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 本文解読:くずし字を読む・解釈する3 古筆切
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 書誌情報採取1:表紙・外題など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 書誌情報採取2:見返し・扉・内題など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 書誌情報採取3:形態など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 書誌情報採取4:状態・伝来など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 書誌情報採取5:奥書・識語など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 書誌情報採取6:刊記・広告など
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 書誌情報採取7:写本の実地調査
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 書誌情報採取8:板本の実地調査
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】テキスト・配布プリントに基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 書誌情報採取9:古筆切の実地調査
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】議論の結果に基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 書誌情報採取10:本文の調査
【事前学習】テキストの指示部分をあらかじめ読み、問題点・疑問点をまとめておくこと。 (2時間)
【事後学習】議論の結果に基づき学修内容を復習しておくこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 総括:学期末レポートについて
【事前学習】これまでの学修内容全般を振り返っておくこと。 (2時間)
【事後学習】学期末レポートに取り組むこと。 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 笠間影印叢刊刊行会 『字典かな―出典明記』 笠間書院 1972年
堀川貴司 『書誌学入門 古典籍を見る・知る・読む』 勉誠社 2010年
・PDF形式のプリントを適宜配布する。
・配布するプリントは、事前にOneDriveの共有フォルダに入れておくので、毎回確認し、印刷して持参すること。
参考書 その他、授業中に適宜紹介していく。
成績評価の方法及び基準 レポート:履修者それぞれの専門について、本授業の学習内容に即したテーマを設定し、レポートとして提出する。(30%)、授業参画度:受講姿勢、書誌情報採取、くずし字解読の習熟度などを総合的に判断。(70%)
オフィスアワー 授業の前後やLINEで受け付ける。必要に応じてオンライン面談をも行う。対応までに時間を要することもある。

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