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比較教育学研究1

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令和5年度以降入学者 比較教育学研究1
教員名 原圭寛
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 教育学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業概要 比較教育学特論1・2の共通テーマ:比較高等教育史
 思想史研究においては、研究対象となる理論を解釈するにあたって、その理論を提唱した人物に影響を与えた諸要素について、歴史学的な知見を用いて考察し、これを以って解釈の根拠としなくてはならない。その際、特に対象人物が大学に所属していた場合、当時の大学全体の状況や、当該大学の部局構造及びそこにおける議論が、思想形成に対して大きく影響することとなる。
 本授業は、教育思想史研究における対象となる人物のほとんどが属してきた「大学」という制度に着目し、その成立から現代に至るまでの変遷を概観したうえで、受講者が研究対象とする人物と大学とのかかわりについて議論を進めていく。

比較教育学研究1のテーマ:高等教育史研究の概観
 前期「比較教育学研究1」では、上記の関心のもと、高等教育史に関する昨今の研究動向を追いながら、受講者が研究対象とする時代・地域を中心として知見を深めつつ、受講者各自の研究対象と大学とのかかわりについて調査を進めていく。
授業のねらい・到達目標 本授業では、AIの教育に対するインパクトを学ぶとともに、これまでの教育が前提としていた枠組みや条件について自覚的に検討できるようになることを目標とする。
授業の形式 ゼミ
授業の方法 授業1回につき1つの論文や書籍の1つの章をとりあげ、検討を進めていく。第2回授業で文献の候補を持ち寄って検討し、第3回以降に読んでいく文献と輪読の発表担当者を決める。発表担当者はレジュメを作成し、担当箇所の発表を行うとともに、授業の議論をリードする。
履修条件 特になし
授業計画
1 イントロダクション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法についての説明)及び各人の研究関心の紹介
【事前学習】自身の研究テーマについて説明準備を行う。 (2時間)
【事後学習】自身の研究テーマと本授業の関係を考える (2時間)
2 検討文献の決定
【事前学習】読みたい文献を1~2点挙げ、なぜそれを扱いたいのか説明する準備をしておく (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
3 課題文献の検討1
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
4 課題文献の検討2
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
5 課題文献の検討3
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
6 課題文献の検討4
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
7 個人研究発表1
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
8 課題文献の検討5
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
9 課題文献の検討6
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
10 課題文献の検討7
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
11 課題文献の検討8
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
12 個人研究発表2
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
13 課題文献の検討9
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
14 課題文献の検討10
【事前学習】課題文献を読む (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
15 総合討論
【事前学習】これまでに読んだ文献のおさらい (2時間)
【事後学習】学習内容と自身の研究との関連を整理する (2時間)
その他
教科書 文献は第1回および第2回において、受講者と相談のうえ決定する。
参考書 授業内で適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 授業参画度(30%)、授業時に提出するレジュメや論稿等(70%)
オフィスアワー 初回授業時に指示する。

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