検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和5年度以降入学者 | 教育学研究法1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 杉森知也 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 教育学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業 |
| 授業概要 | 本講座は、教育史(とくに教員養成史)研究を進めようとする受講生に対し、研究の進め方(論点整理を含む)、資料の収集法、先行研究の批判的なとらえ方、具体的な資料の分析方法を含む資料解読の基礎を培うものである。具体的には、①履修者の修士論文構想についての議論、②教員養成史に関する基本文献の演習と講義を交えて進める。ただし、受講生の専攻分野や人数等によって、進め方が変更になることもある。その場合は、第2~3週を目途に変更方針を伝達する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 教育史研究を進めるための、資料の収集、先行研究の批判的な検証、研究論文や資料の読解についての、基礎的なスキルを身につける。 具体的な到達目標は、以下のとおりである。 (1)教育史・教育学の研究状況とその到達点について理解することができる。 (2)先行研究や資料の収集と、批判的に読解・検討をすることができる。 |
| 授業の形式 | 講義、演習、研究 |
| 授業の方法 | 授業は、講義と演習を取り混ぜながら、受講生が能動的に研究が遂行できる能力を身につけるよう配慮する。また、適宜、論文指導をおこなう。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス―授業の進め方について
【事前学習】シラバスを読んで、講義の概要を捉えておく (1時間) 【事後学習】M1については、卒業論文の概要と修士論文の構想についてまとめる。それ以外の受講生は、自身の最新の論文構想をまとめる。 (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
教育史研究と史料1―webを活用した資料調査と収集
【事前学習】資料が収集できるwebサイトについて、調べる (2時間) 【事後学習】講義内容を整理する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
教育史研究と史料2―脚で稼ぐ資料調査と収集
【事前学習】国立国会図書館、国立政策研究所附属教育図書館、国立公文書館の概要をホームページで確認しておく (2時間) 【事後学習】講義内容を整理する。自身の研究で活用が必要な図書館等に出向く (6時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
研究構想発表―自身の研究構想を発表する
【事前学習】研究構想についてまとめ、レジュメを作成する(各自) (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
研究構想発表2―研究構想について議論する
【事前学習】他の受講生の研究構想のレジュメを読み込み、自分なりのアドバイスを考える (4時間) 【事後学習】議論された内容を踏まえて、必要に応じて研究構想を修正する (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
教員養成史研究の古典を読む1―戦後日本の教員養成制度改革構想
【事前学習】事前に指示された先行研究を読む(担当者はレジュメを作成) (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
教員養成史研究の古典を読む2―「大学における教員養成」の発足
【事前学習】事前に指示された先行研究を読む(担当者はレジュメを作成) (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
教員養成史研究の古典を読む3―教育職員免許法の成立と実施
【事前学習】事前に指示された先行研究を読む(担当者はレジュメを作成) (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
教員養成史研究の最新動向を確認する1―戦前と戦後の連続・非連続を「大学における教員養成」について考える
【事前学習】事前に指示された先行研究を読む(講義) (2時間) 【事後学習】授業の内容を整理しておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
教員養成史研究の最新動向を確認する2―戦前と戦後の連続・非連続を「開放制教員養成制度」について考える
【事前学習】事前に指示した先行研究を読む(講義) (2時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
教員養成史研究の古典を読む4―教員養成カリキュラムの改革
【事前学習】事前に指示した先行研究を読む(担当者はレジュメを作成) (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
教員養成史研究の古典を読む5―海後宗臣『教員養成』の「総括と提言」をめぐる議論
【事前学習】事前に指示した先行研究を読む (4時間) 【事後学習】授業の内容を整理し、現在の教員養成制度をめぐる議論の出発点を確認する (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
論文の構想から研究のアウトラインのつくり方まで: 目次をどこまで煮詰めるか
【事前学習】自身の論文作成のプロセスを回想し、まとめる (2時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
論述の技法―研究において「良い」文章とは(「悪文」を添削する)
【事前学習】事前に配布した資料を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容を整理する (4時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
まとめ―自律した研究者とは
【事前学習】これまでの授業内容の復習する (2時間) 【事後学習】これまでの議論を振り返る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 授業時に指示する。 |
| 参考書 | 使用しない。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:授業時の発表等に使用するレジュメ(50%)、授業参画度:授業における積極的な参加姿勢(50%) |
| オフィスアワー | 授業終了後。その他は、メールにて随時、相談可。 |