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測定スポーツコーチング特論1

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令和5年度以降入学者 測定スポーツコーチング特論1
教員名 橋口泰一
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 教育学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面式授業(研究室)を原則として行う。
場合に応じて,同時双方向型授業・課題研究(Canvas LMSを通じた学習資料配信)を利用して行う。
授業概要 コーチングの理論と方法を深め,理想のコーチになるための基礎を養う。
競技力の分析・評価方法とそれに基づくコーチング理論・方法を学び,客観的データに基づくコーチングの実践力と理論的思考力の育成を目標とする。
(公財)日本スポーツ協会コーチデベロッパーとして共通科目を担当するとともに、JSPOコーチデベロッパー養成、日本パラスポーツ協会におけるコーチ養成制度の設計に携わってきた。本授業では、これらの指導者養成・講師経験を踏まえ、コーチングを多角的に捉えながら、競技種目や競技特性を超えて共通するスポーツ指導上の課題や問題について、理論と実践の往還を通じて議論を深める。
授業のねらい・到達目標 スポーツ競技における競技力の分析・評価方法と,それらに基づくコーチング理論および方法について学修する。特に,測定スポーツから競技力の構造や主要な測定指標を理解し,データ収集および分析をコーチング実践に結び付けるための方法論を修得することを目指す。さらに,客観的データを基に指導戦略を立案し,その効果を評価する能力を養うことで,データに基づくコーチングの実践力と理論的思考力の育成を図る。また,スポーツ界やスポーツ指導に共通する課題や問題について議論を重ね,指導者として必要な知識を身につける。
授業の形式 講義、演習
授業の方法 コーチングに関する事例,コーチングスキルに関する情報を収集を行い,ディスカッションを重ねながら「理想的なコーチング」について議論をする。また,パワーポイント,配布資料などを作成してプレゼンテーションを行う。
課題の提出方法・フィードバック方法等については,授業開始時に提示する。
※授業の出席に対して、相談が必要な場合には、担当教員と体育学研究室に必ず事前に申し出て下さい。
授業計画
1 ガイダンス:授業概要,評価基準,スポーツコーチングとは
【事前学習】シラバスを事前に確認すること (1時間)
【事後学習】コーチングにおける問題点を検討しておく (3時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
2 コーチングの問題と課題:競技力をどう捉えるか
【事前学習】競技力理論の確認すること (3時間)
【事後学習】理論構造の整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
3 データ収集方法①:計測機器と測定設計
【事前学習】前回の授業内容を理解し,準備をしておくこと (2時間)
【事後学習】学習した内容を整理する (2時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
4 データ収集方法②:フィールド測定実習
【事前学習】測定理論の確認しておくこと (3時間)
【事後学習】理論妥当性整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
5 信頼性・妥当性の概念と測定設計
【事前学習】前回の授業内容を理解し,準備をしておくこと (3時間)
【事後学習】学習した内容を整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
6 基礎統計分析の復習:記述統計とデータ整備
【事前学習】統計概念の確認をしておくこと (3時間)
【事後学習】分析理解の整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
7 競技データの解析①:時間・距離データ
【事前学習】データ解釈視点を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】解釈妥当性の整理をする (2時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
8 競技データの解析②:多変量データ
【事前学習】前回の授業内容を理解し,準備をしておくこと (3時間)
【事後学習】理論統合の整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
9 データ可視化と解釈
【事前学習】データ開示に関する表現方法の理解をしておくこと (3時間)
【事後学習】学習した内容を整理する (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
10 個別ケーススタディ①
【事前学習】発表論点の整理をしておくこと (2時間)
【事後学習】他者視点の省察を整理する (2時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
11 個別ケーススタディ①
【事前学習】理論的論点の確認をしておくこと (3時間)
【事後学習】議論内容の整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
12 コーチング戦略立案:データに基づく指導計画
【事前学習】指導計画の立案に関する事例を確認しておくこと (3時間)
【事後学習】学習した内容を整理する (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
13 評価フレームワーク:成果・改善の評価
【事前学習】評価理論の確認をしておくこと (3時間)
【事後学習】評価課題の整理をする (1時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
14 全体ディスカッション
【事前学習】前回の授業内容を理解し,準備をしておくこと (2時間)
【事後学習】理論実践の統合をする (2時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
15 総括(総合レポート発表・フィードバック)
【事前学習】第2回から14回までの内容を見直しておくこと (2時間)
【事後学習】まとめた内容をもとにして、学修成果の省察する (2時間)
【担当教員】橋口泰一
【授業形態】対面授業
その他
教科書 特になし。
参考書 授業時に指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート(15%)、授業参画度(25%)、プレゼンテーションの発表内容・方法及びディスカッションへの参加様態などを総合的に評価する。(60%)
レポートは,課題内容と提出状況にて評価する。
授業参画度は,毎回実施する課題に対する取り組み、リアクションペーパー等で総合的に評価する。
オフィスアワー 授業及びCanvas LMSを通して随時行う。

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