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老年心理学特論

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令和5年度以降入学者 老年心理学特論
教員名 内藤佳津雄
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 心理学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業(一部遠隔授業)
授業の形態 対面授業(10回)・ZOOMによるオンライン授業(1回)・オンデマンド型授業(4回)の混合で行う。
・第14回のオンライン授業は文献研究の発表を行う。
・対面授業については、演習や実習を含むため遠隔での授業参加はできません。
・特別配慮および感染症への罹患などによって「出席停止」に該当する場合は大学への届出による証明書によって授業参画度の評価を考慮します。
・その他の疾病や外傷の場合には、欠席扱いになりますので治療に専念してください。
・ご自身の用件による欠席は遠隔授業の対象とはなりません。
・出席停止に該当する場合には、大学に届出を行い,その証明書の提出が必要です。
授業概要 【臨床心理士選択必修科目D群】
高齢者の心理的特徴、認知症等の理解と支援についての高度な知識を習得する。
高齢者福祉行政および支援に関する実務経験に基づき、老年期の心理、認知症の理解およびその評価と支援についての理解を深める。
授業内においてグループワーク,課題解決学習課題,実践的経験のための演習の実施を行うアクティブラーニングを伴う授業です。
高齢者福祉・介護領域の制度と実践に関する授業について,厚生省老人福祉専門官の実務経験に基づく内容を含みます。
授業のねらい・到達目標 高齢者の心理的機能の特徴について説明できる。
認知症、老年期に多い精神疾患についての疾病としての理解と心理的理解の両面から説明できる。
高齢者向けによく使用される神経心理学的アセスメントの理論と測定される認知機能について説明できる。
高齢者の心理に関する研究論文の文献的研究を行い、この分野の研究法への理解を深める。
授業の形式 講義、演習
授業の方法 対面授業:講義により授業内容の理解を図り、その後講義内容の応用が必要な課題についての演習を行い、実践的な応用力を養成する
・授業中に講義のあと、その応用となる演習や実習を行う
・授業後課題がある場合には、Canvas LMSを通じて期限までに提出すること(課題の解答や解答のポイントは翌週に解説する)
・質問は授業課題とともにCanvas LMSに入力し、その回答は翌週解説を行う
オンデマンド型授業:動画教材の視聴により授業内容の理解を図り、その後講義内容の応用が必要な課題についてを実施し、実践的な応用力を養成する
・毎回の授業課題については、Canvas LMSを通じて期限までに提出すること
・課題の解答や解答のポイントは翌週に解説する
・質問は授業課題とともにCanvas LMSに入力可能であり。その回答は翌週解説を行う
オンライン授業(ZOOMによる授業)
・老年心理学・老年学領域の論文を1つ選択して、文献研究を行い、第14回にオンラインで発表会を実施する
授業計画
1 ガイダンス:高齢者を取り巻く社会的状況 文献研究テーマの選択
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 老年期を包括する生涯発達理論
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 老年期の認知機能
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
4 老年期の社会的適応とQOLに関する理論
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 疾病としての認知症の理解
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 認知症の人への心理的理解と対応
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 認知症ケア実践の心理学的理解
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
8 老年期における精神疾患
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
9 神経心理学的アセスメントの実施 認知症スクリーニング検査・高次脳機能検査
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 認知症の人への理解の心理
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 認知症の人を介護する家族や支援者の理解と支援
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 高齢者保健福祉施策の課題と動向
【事前学習】配付した資料に目を通し、疑問点を整理しておくこと。 (2時間)
【事後学習】授業内課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
13 超高齢社会の課題について考える。
【事後学習】課題を再度見直し、不明点を調べること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 文献研究の発表
【事前学習】文献研究の発表資料を作成すること (3時間)
【事後学習】発表内容を振り返り、不明点を調べること。 (1時間)
【授業形態】同時双方向型授業
15 授業のまとめ・振り返り・復習課題による到達度の評価
【事前学習】1−13回の授業内容を復習すること (3時間)
【事後学習】発表内容を振り返り、不明点を調べること。 (1時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 適宜資料を配布する
参考書 適宜紹介する
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:第15回期末試験(54%)、授業参画度:1〜13回の授業内課題(13回×2点)文献研究の発表内容(第14回:20点)(46%)
追試験については、規定に沿って実施する(出席停止、体調不良者、交通事情による20分以上の遅延者等)。
オフィスアワー 木曜日3限本館4階研究室、またはメール等で調整してオンラインで面談
備考 心理科学コースの公認心理師プログラムの受講者は,高齢者福祉分野の実習に必要なため履修を推奨します(履修しない場合,実習に際して同等の知識を自己学習する必要があります)。

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