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経済地理学特論Ⅰ

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令和5年度以降入学者 経済地理学特論Ⅰ
教員名 堤純
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 地理学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面による講義・ディスカッション形式を基本とし,毎週ではなく隔週にて,2回分の授業を通しで行う予定です。詳細は初回授業時(4月11日(土)4限)に受講生の都合を勘案して決定します。また,担当教員の都合により,オンライン(ライブ)形式での授業が2〜3回ある見込みです。
受講生を交えたディスカッションを毎回行います。
都内のエスニックコミュニティを実地で見学し,多文化共生をテーマとした1日巡検(5コマ相当)を行います。
授業概要 日本と世界の国土開発と都市開発の歴史と,近年の特徴的な新しいタイプの都市開発への理解を深め,脱成長化社会(Post-growth society)における新たな都市開発の視点について検討する。
授業のねらい・到達目標 都市開発をテーマに,様々な地域問題の背景や展望等を理解し,具体的な問題について自ら方策を考えられるようになります。
また,それらをわかりやすく説明する能力が身に付きます。

この科目は大学院理工学研究科のディプロマポリシーに対応しています。
・経験や学修から得られた豊かな知識と教養を基に,自己の倫理観を倫理的な課題に適用することができる。
・日本及び世界諸国の自然環境や社会,経済,文化などの現状および相互関係を,地理学的視点に基づいて説明することができる。
授業の形式 講義、実習
授業の方法 対面授業
履修条件 とくにない。
授業計画
1 オリエンテーション(リアクションペーパーの書式や提出方法,最終レポートの概要を説明する)と各回の授業内容の概説。
【事前学習】シラバスを事前に確認しておくこと。今後の授業で取り上げられる国土や地域の開発に関わる法律の概要を確認しておくこと。 (2時間)
【事後学習】リアクションペーパーの準備をして,提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
2 国土開発の歴史(全総から四全総まで)
【事前学習】全国総合開発から第二~第四次全国総合開発の概要と制定の経緯をWebで閲覧すること。 (2時間)
【事後学習】第2回の授業で理解できなかった内容や用語Webで閲覧すること。の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 新産業都市・テクノポリスと工業開発
【事前学習】新産業都市・テクノポリスの概要と制定の経緯をWebで閲覧すること。 (2時間)
【事後学習】第3回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
4 高速交通網(道路,新幹線)の整備と国土開発
【事前学習】高速交通網(道路,新幹線)の整備の概要をWebで閲覧すること。 (2時間)
【事後学習】第4回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
5 東京の大改造①(江戸時代から戦後復興まで)
【事前学習】江戸から東京の都市発展の経緯をWebで閲覧しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第5回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
6 東京の大改造②(高度成長期からバブル経済期まで)
【事前学習】高度成長期からバブル経済期までの東京の都市発展の経緯をWebで閲覧しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第6回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 東京の大改造③(都市再生特別措置法と東京の変貌)
【事前学習】都市再生特別措置法が東京の都市発展に与えた影響についてWebで閲覧しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第7回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 外国の都市政策(オーストラリアの都市開発の事例①シドニー)
【事前学習】シドニーの都市的特徴をWebで閲覧しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第8回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 外国の都市政策(オーストラリアの都市開発の事例②メルボルン)
【事前学習】メルボルンの都市的特徴をWebで閲覧しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第9回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 都市開発にみられる諸特徴のまとめ
【事前学習】第2〜9回までの授業内容をふりかえり,疑問点があればリストアップしておくこと。 (2時間)
【事後学習】第10回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
【授業形態】対面授業
11 東京都内の多文化共生に関する1日巡検(第11〜15回)
【事前学習】1日巡検で訪れる予定の都内のエスニックコミュニティ(池袋)について,Webで閲覧して情報収集しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第11回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
12 東京都内の多文化共生に関する1日巡検(第11〜15回)
【事前学習】1日巡検で訪れる予定の都内のエスニックコミュニティ(大山)について,Webで閲覧して情報収集しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第12回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
13 東京都内の多文化共生に関する1日巡検(第11〜15回)
【事前学習】1日巡検で訪れる予定の都内のエスニックコミュニティ(新大久保)について,Webで閲覧して情報収集しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第13回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
14 東京都内の多文化共生に関する1日巡検(第11〜15回)
【事前学習】1日巡検で訪れる予定の都内のエスニックコミュニティ(高田馬場)について,Webで閲覧して情報収集しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第14回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
15 東京都内の多文化共生に関する1日巡検(第11〜15回)
【事前学習】1日巡検で訪れる予定の都内のエスニックコミュニティ(西葛西)について,Webで閲覧して情報収集しておくこと。 (2時間)
【事後学習】第15回の授業で理解できなかった内容や用語の意味を,Webや最寄りの公立図書館の図書を参照して復習し,内容の理解を深めてからリアクションペーパーを提出すること。 (2時間)
その他
教科書 とくに用いない。
参考書 とくに用いない。
成績評価の方法及び基準 レポート:期末に実施するレポート(40%)、授業内テスト:毎回のリアクションペーパーに基づく平常点(40%)、授業参画度:授業時のディスカッションへの参加度や発言内容(20%)
オフィスアワー メール(jtsu@geoenv.tsukuba.ac.jp )で対応する。
備考 対面による講義・ディスカッション形式を基本とし,毎週ではなく隔週にて,2回分の授業を通しで行う予定です。詳細は初回授業時(4月11日(土)4限)に受講生の都合を勘案して決定します。また,担当教員の都合により,オンライン(ライブ)形式での授業が2〜3回ある見込みです。
受講生を交えたディスカッションを毎回行います。
都内のエスニックコミュニティを実地で見学し,多文化共生をテーマとした1日巡検(5コマ相当)を行います。
初回に欠席しないようにお願いします。初回授業に対面で出席ができない場合は,必ず,事前に, jtsu@geoenv.tsukuba.ac.jp までメールで申し出るようにして下さい。リモート接続のための情報をお知らせします。

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