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日本を考える

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令和4年度以降入学者 日本を考える
教員名 教務課 (日本大学共通科目)
単位数    2 学年 1~4 開講区分 本部
学期 前期集中 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 本授業は全学共通科目として,夏季集中に対面にて実施されます。
履修条件が文理学部で開講する授業異なりますので,ご注意ください。
授業概要 4日間集中の対面型で実施。テーマに応じた2回分の授業を1つのユニットとし,授業を展開。
15回の授業を6つのユニット(12回分),導入(第1回),中間振り返り(第10回)及び自己省察・総括(第15回)で構成。各ユニットでは,歴史,文化,社会,環境,家族,未来をテーマに,他学部の学生同士でグループワークを行う。この科目は,「自主創造の基礎」のワールド・カフェのように,他学部の学生とグループを形成し,各ユニットのワークを行っていく。授業回によってグループメンバーの入替を行うなど,多様な価値観に触れながらグループワークを進めることとなる。また4日間の集中授業のため,開講日までに約1か月の事前学修期間を設ける。シラバスに記した各回の事前学修の内容を参照し,7本の動画を視聴して自己学修シート1~12などを作成した上で授業に臨む。事後学修については,シラバスで指示した各回の内容を参照し,授業開始日から採点締切までの間に実施する。

1日目(8月4日)
第1回:日本を考えよう(導入)
第2回・第3回:近代に向かう日本     《ユニット1》
第4回・第5回:日本文化の特徴を考える  《ユニット2》
2日目(8月5日)
第6回・第7回:日本の労働と格差のあり方 《ユニット3》
第8回・第9回:日本が直面している地球環境問題の現状《ユニット4》
3日目(8月6日)
第10回:中間振り返り
第11回・第12回:日本の家族のあり方    《ユニット5》
4日目(8月7日)
第13回・第14回:日本の最先端から見る未来 《ユニット6》
第15回:自ら道をひらく(自己省察と振り返り)
授業のねらい・到達目標 この科目はDP1,DP2,DP3,DP4,DP5,DP6,DP7,DP8に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 授業の形式:【演習】
履修条件 ※全学共通科目につき,履修方法が通常科目と異なります!
 4月8日まで 履修希望者情報サイトから登録を行ってください。
https://sites.google.com/g.nihon-u.ac.jp/nihon/
 4月11日  履修者が確定します。
 履修登録は,教務課で行います。
【要件】
次の4点を必ず守れる人のみ履修希望登録を行ってください。
 ①全授業日程,開講場所において出席可能であること。
 ②交通費及び宿泊費等について自己負担が可能であること。
 ③所属学部の時間割を確認した上,履修が可能であること。
 ④履修の取消はできません。受講しない場合は成績判定「E」となります。
授業計画
1 日本を考えよう
◆オンラインで使用するツールの説明・確認
◆科目の概要や成績評価等の説明
◆第1回用の学修動画の視聴
◆グループワーク
【事前学習】シラバスを熟読し,この科目の趣旨や目的,授業方法などを事前に理解する。また,「ミライヲツクル-Learning Guide」と日本大学ホームページから「教育の目的」「日本大学教育憲章」を見ることで「日本大学マインド」を理解する。 (1時間)
【事後学習】授業で見た動画を再度視聴し,次回からの授業の流れを理解しておく。 (2時間)
【担当教員】須江,鳥山,南澤,鍋本,山下,森,石川
【授業形態】対面授業
2 近代に向かう日本①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート1の内容を踏まえ,グループ内で意見共有を行う)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aでの内容を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆自己学修シート1の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット1の動画を視聴し,その動画に現れた事象以外に明治時代になって変わったことを調べ,それらの事象に対して,自分は何を思い,どう評価するのか「自己学修シート1」にまとめておく。 (2時間)
【事後学習】グループ内討議の内容を振り返る。出された意見の中に登場する事象を調べ,「なぜ取り入れたのか」「なぜ消えたのか」などの事実を確実に理解できるようにする。 (2時間)
【担当教員】鍋本,瀧川,須江,南澤,髙野,小山,石川
【授業形態】対面授業
3 近代に向かう日本②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート2の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート2の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット1の動画を再度視聴し,日本が近代化するにあたって対外的にどのような視点を持っていいたのか,その是非を踏まえて各自で考えて「自己学修シート2」にまとめてくる。 (2時間)
【事後学習】授業で取扱った事例について,さまざまな参考文献,インターネットなどを通して理解を深めていく。 (2時間)
【担当教員】瀧川,鍋本,須江,南澤,髙野,小山,石川
【授業形態】対面授業
4 日本文化の特徴を考える①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート3の内容を踏まえ,グループ内で討議し,最重要課題を決定する)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aで決めた最重要課題を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約(グループ討議Bを踏まえ,最重要課題を再考する)
◆自己学修シート3の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット2の動画を視聴し,「自己学修シート3」を用いて,自分なりの意見をまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業で取扱ったテーマについて,本,雑誌又はインターネット等で各自確認したり,実際に体験してみたりする。 (2時間)
【担当教員】髙野,鳥山,山下,小山,瀧川,森,石川
【授業形態】対面授業
5 日本文化の特徴を考える②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート4の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート4の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット2の動画を再度視聴し,「自己学修シート4」を作成する。さらに,グループで決定した最重要課題について,自分なりの新しい考えをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業で取りまとめた提案について,本,雑誌又はインターネット等を通して確認したり,実際に体験してみたりする。 (2時間)
【担当教員】髙野,鳥山,山下,小山,瀧川,須江,石川
【授業形態】対面授業
6 日本の労働と格差のあり方①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート5の内容を踏まえ,グループ内で討議し,最重要課題を決定する)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aで決めた最重要課題を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約(グループ討議Bを踏まえ,最重要課題を再考する)
◆自己学修シート5の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット3の動画を視聴し,日本の労働と現代社会の格差の現状について「自己学修シート5」を用いてまとめる。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り,様々な意見や考えがあることを理解する。 (2時間)
【担当教員】森,黒滝,瀧川,須江,亀井,小山
【授業形態】対面授業
7 日本の労働と格差のあり方②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート6の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート6の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット3の動画を再度視聴し,「自己学修シート6」を作成する。さらに,前回の授業の際に,自グループで挙げられた最重要課題(日本の労働と格差をめぐる社会的課題)を,どのように解決するかを考える。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り,様々な意見や考えがあることを理解する。 (2時間)
【担当教員】森,黒滝,瀧川,須江,亀井,小山
【授業形態】対面授業
8 日本が直面している地球環境問題の現状①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート7の内容を踏まえ,グループ内で討議し,最重要課題を決定する)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aで決めた最重要課題を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約(グループ討議Bを踏まえ,最重要課題を再考する)
◆自己学修シート7の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット4の動画を視聴し,地球環境問題の現状について,「自己学修シート7」を用いて,自分の意見や考えをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業で取りまとめた現状と課題について,ニュース,新聞又はインターネット等で確認してみる。 (2時間)
【担当教員】南澤,亀井,森,黒滝,瀧川
【授業形態】対面授業
9 日本が直面している地球環境問題の現状②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート8の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート8の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット4の動画を再度視聴し,「自己学修シート8」を作成する。さらに,授業で取りまとめた現状と課題に基づき,自分達に実行可能な対策案について,自分の意見や考えをまとめておく。 (2時間)
【事後学習】授業で取りまとめた現状と課題及び自分達に実行可能な対策案について,ニュース,新聞又はインターネット等で確認してみる。 (2時間)
【担当教員】南澤,亀井,森,黒滝,瀧川
【授業形態】対面授業
10 中間振り返り
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(中間レポート準備シートをグループ内で紹介し合う)
◆中間レポートの作成(321~400字でまとめる)
◆中間レポートの回収と次回の授業予告
【事前学習】中間レポート課題作成に向けた考察をするために,「中間レポ―ト準備シート」を用いて,ここまで学んできた4つのテーマ(ユニット)の中で,最も興味があったもの,さらに探求したいものを明確にし,まとめてくる。 (2時間)
【事後学習】これまで学修してきたユニット1(近代に向かう日本),ユニット2(日本文化),ユニット3(労働と格差)又はユニット4(地球環境問題)の中で,特に興味のある分野について,より深く理解するために,ニュース,新聞又はインターネット等で関連する内容を確認し,改めて考える。 (1時間)
【担当教員】鳥山,須江,南澤,黒滝,亀井
【授業形態】対面授業
11 日本の家族のあり方①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート9の内容を踏まえ,グループ内で討議し,最重要課題を決定する)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aで決めた最重要課題を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約(グループ討議Bを踏まえ,最重要課題を再考する)
◆自己学修シート9の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット5の動画を視聴し,「自己学修シート9」を用いて,これまでの日本の家族のあり方が,現在,どのように変化しているかをまとめる。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り,様々な意見や考えがあることを理解する。 (2時間)
【担当教員】森,鍋本,須江,黒滝,亀井
【授業形態】対面授業
12 日本の家族のあり方②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート10の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート10の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット5の動画を再度視聴し,「自己学修シート10」を作成する。さらに,前回の授業の際に,グループで考えた最重要課題を,どのように解決するか考える。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り,様々な意見や考えがあることを理解する。 (2時間)
【担当教員】森,鍋本,須江,黒滝,亀井
【授業形態】対面授業
13 日本の最先端から考える未来①
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート11の内容を踏まえ,グループ内で討議し,最重要課題を決定する)
◆グループ討議B(グループを交換し,グループ討議Aで決めた最重要課題を紹介し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約(グループ討議Bを踏まえ,最重要課題を再考する)
◆自己学修シート11の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット6の動画を視聴し,「自己学修シート11」を用いて,そこで取り上げられているいくつかの分野の最新状況が,過去の事象と繋がりがあることをしっかりと把握する。その中で自分が最も興味のある分野を選び,その事柄について,自分の身の回りで実際に感じる状況などと突き合わせ,そのことが現在の自分の生活,社会とどう関わっているかを考察する。 (2時間)
【事後学習】身近で便利なものや,新しい流行の特色を考え,今回の授業を参考に,自分でなぜそれに興味があるのかを考えてみる。さらに,それらの考えを深めるために,書籍,新聞又はインターネット等を通じて自分で調査する。 (2.5時間)
【担当教員】鳥山,山下,鍋本,髙野,小山
【授業形態】対面授業
14 日本の最先端から考える未来②
◆授業ガイダンス
◆グループ討議A(自己学修シート12の内容を踏まえ,グループ内で討議する)
◆グループ間討議(他のグループと合同で討議を行い,広く意見を共有し合う)
◆グループ討議Aのグループに戻り意見集約
◆学生同士の協働力チェック
◆自己学修シート12の回収と次回の予告
【事前学習】ユニット6の動画を再度視聴し,「自己学修シート12」を作成する。さらに,1回目の選んだ事柄(分野)についての最重要課題について,動画では見えてこなかったことや問題点を書籍,新聞又はインターネット等を活用し,その事柄が未来へ展開した時の姿をイメージするために,自分で調査・分析をする。 (2時間)
【事後学習】授業で取り組んだことを参考又はきっかけにして,自分で興味があることの未来の姿を考え,日本や世界にどう貢献するのか,その中での自分の姿をシミュレーションしてみる。 (2.5時間)
【担当教員】鳥山,山下,鍋本,髙野,小山
【授業形態】対面授業
15 自ら道をひらく(自己省察と総括)
◆授業ガイダンス
◆グループ内討議(期末レポート準備シートをグループ内で紹介し合う)
◆期末レポートの作成(641~800字でまとめる)
◆期末レポートの回収と授業の総括
【事前学習】期末レポート課題作成に向けた考察をするために,「期末レポ―ト準備シート」を作成し,これまでのすべての授業を振り返り,これらの中から浮かび上がる日本の特質又は日本人の気質を考えてくる。 (3時間)
【事後学習】期末レポート課題作成にあたって,参考にした他者の意見や考えを整理し,この授業における学修成果を今後の学びや自身の生き方にどう活かすかをシミュレーションしてみる。 (2時間)
【担当教員】須江,鳥山,南澤,鍋本,髙野
【授業形態】対面授業
その他
教科書 『ミライヲツクル Learning Guide』
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:中間レポート:10点   期末レポート:30点(40%)、授業参画度:協働力チェック1~6 4点×6回=24点 (24%)、自己学修シート1~12 3点×12回=36点(36%)
オフィスアワー Canvas(LMS)で対応

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