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| 令和8年度入学者 | オブジェクト指向プログラミング | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 尾上洋介 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 情報科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 現代的なソフトウェア開発で広く取り入れられているオブジェクト指向の概念の理解を深める。 プログラミング言語の標準ライブラリを題材にしてどのようにオブジェクト指向が活用されているかを学ぶ。 また、Java、Python、JavaScriptの異なるプログラミング言語でそれぞれどのようなオブジェクト指向のアプローチが取られているかを学ぶ。 企業でのソフトウェア開発経験をもとに、プログラミングに関する実務的な観点からも授業を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | オブジェクト指向プログラミングに関する概念を理解し、オブジェクト指向が用いられたプログラムの設計意図の読み解き及びオブジェクト指向を活かしたプログラムの設計ができるようになる。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシー DP3-5及びカリキュラムポリシー CP3-5に対応している。 ・仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察できる。(A-3-3) ・問題を分析し,複数の解決策を提示した上で,問題を解決することができる。(A-4-3) ・責任と役割を担い,新しい問題に取り組む意識を持ち,そのために必要な情報科学の知識・情報を収集することができる。(A-5-3) |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 講義形式の説明とオブジェクト指向プログラミングに関する演習とを織り交ぜて行う。 毎回授業終了後にリアクションペーパーを提出すること。 リアクションペーパーの内容は次回授業時に適宜フィードバックする。 オブジェクト指向プログラミングに関する理論面での理解を確認するために第5回と第15回に授業内テストを行う。 授業内テストの結果は採点して返却する。 対面授業に参加できない場合:指定された動画を視聴し、期日内にリアクションペーパーを提出すること。 |
| 履修条件 | 「オブジェクト指向プログラミング入門」の内容を修得済みであること。 Java(Processing)、Python、JavaScriptの基本的な文法を理解していることが望ましい。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オブジェクト指向の基礎(1):カプセル化
【事前学習】オブジェクト指向プログラミング入門に関する内容を復習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、カプセル化について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
オブジェクト指向の基礎(2):ポリモーフィズム
【事前学習】指定された資料を読み、ポリモーフィズムについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、ポリモーフィズムについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
オブジェクト指向の基礎(3):インターフェースの継承
【事前学習】指定された資料を読み、インターフェースの継承について予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、インターフェースの継承について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
オブジェクト指向の基礎(4):クラスの継承
【事前学習】指定された資料を読み、クラスの継承について予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、クラスの継承について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
授業内テスト1と解説
【事前学習】第1回〜第4回の内容を復習する (2時間) 【事後学習】授業内テストの結果とフィードバックを踏まえ第1回〜第4回の内容を振り返る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
Javaのオブジェクト指向(1):抽象クラス
【事前学習】指定された資料を読み、抽象クラスについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、抽象クラスについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
Javaのオブジェクト指向(2):Generics
【事前学習】指定された資料を読み、Genericsについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、Genericsについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業、同時双方向型授業 |
| 8 |
Javaのオブジェクト指向(3):プリミティブ型とラッパークラス
【事前学習】指定された資料を読み、プリミティブ型とラッパークラスについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、プリミティブ型とラッパークラスについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
Pythonのオブジェクト指向(1):Pythonのクラス構文
【事前学習】指定された資料を読み、Pythonのクラス構文について予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、Pythonのクラス構文について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
Pythonのオブジェクト指向(2):ダックタイピング
【事前学習】指定された資料を読み、ダックタイピングについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、ダックタイピングについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
Pythonのオブジェクト指向(3):演算子のオーバーロード
【事前学習】指定された資料を読み、演算子のオーバーロードについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、演算子のオーバーロードについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
JavaScriptのオブジェクト指向(1):JavaScriptのクラス構文
【事前学習】指定された資料を読み、JavaScriptのクラス構文について予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、JavaScriptのクラス構文について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
JavaScriptのオブジェクト指向(2):プロトコルベースのポリモーフィズム
【事前学習】指定された資料を読み、プロトコルベースのポリモーフィズムについて予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、プロトコルベースのポリモーフィズムについて復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
JavaScriptのオブジェクト指向(3):プロトタイプベースオブジェクト指向
【事前学習】指定された資料を読み、プロトタイプベースオブジェクト指向について予習する (2時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、プロトタイプベースオブジェクト指向について復習する (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
授業内テスト2と解説
【事前学習】第1回〜第14回の内容を復習する (2時間) 【事後学習】授業内テストの結果とフィードバックを踏まえ第1回〜第14回の内容を振り返る (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第5回(40%)と第15回(60%)に実施する授業内テストの成績(100%) 授業内試験は原則として対面でのみ実施を行う。 個別な配慮事由がある場合は別日に実施する再試験を受験すること。 |
| オフィスアワー | 随時受け付ける。授業時に伝えるメールアドレスにてアポイントを取ること。 |