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| 令和8年度入学者 | 臨床心理学実習 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 梼木てる子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 今年度開講せず |
| 科目群 | 心理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業。体験授業、グループ・ディスカッション、グループ・ワークを行う |
| 授業概要 | 「相手の話を聴く」こと、「自分の気持ちを適切に相手に伝える」ことを臨床心理学的な知見をもとにした実習と課題を通して学ぶ。授業担当者の公認心理師・臨床心理士としての実務経験を活かし、実習指導、課題の指示を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 「相手の話を聴く」こと、「自分の気持ちを適切に相手に伝える」ことは、カウンセリングの根幹のみならず、人と人とがコミュニケーションを取る際の根幹でもあることを体験的に理解する。そして、自己理解・他者理解を深め、授業前よりも「相手の話を聴く」ことと「自分の気持ちを適切に相手に伝える」ことができるようになることを目指す。 この科目は、文理学部(学士(心理学))のディプロマポリシーDP5,6及びカリキュラムポリシーCP5,6に対応している。 心理学に解決が託された課題に取り組むために、必要な情報を収集し、それを分析して、その課題を明確にすることができる(A-5-3)。 他者の意見を聴きとって、自分と子となる価値観を理解・尊重した上で、自分の考えを伝えることができる(A-6-3)。 この科目は文理学部(学士(心理学)のDP及びCP5,6に対応しています。 |
| 授業の形式 | 実習 |
| 授業の方法 | 実習形式。学生による発表形式。DVD教材の利用も予定する。また、ホームワークや課題を課す。 全回とも対面授業。主な内容は、①課題に取り組んだ内容および体験を通して得た「自己表現」や「自己への気づき」の発表、②話し手(クライエント)役と聴き手(カウンセラー)役の演じる「ミニ・カウンセリング」である。 課題の提示(指示)ならびに課題に対するフィードバックおよび質問の受付は、授業時間内またはメールまたはCanvas LMSを介して行う。 各授業の詳細情報や、授業計画が変更される場合等についても授業時間内またはメールまたはCanvas LMSを介して行う。 ※対面授業では、、複数媒体で授業を展開した場合のコミュニケーションの疎外が起こることを防ぐため、対面以外の授業参加を不可とする。 |
| 履修条件 | 学科により履修が認められている学生のみ受講可。 授業の中では、自分について発表する、ミニ・カウンセリングを他者の前で練習する、他者の話を聴く、学生同士で話し合う、発言を求められる等のことが求められます。このようなことをしたくない学生は受講をお控えください。このようなことが苦手だがチャレンジしたい学生は大歓迎です。 ※対面授業に参加可能な学生の受講を推奨します。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
授業のテーマや到達目標及び授業の方法等についての説明、次回以降の発表者割り当て等も実施予定(A-5)。
【事前学習】シラバスならびにカウンセリング関連図書や資料を読み、授業の概要について理解を深め、本授業で学びたいことを整理する (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
体験授業(1)グループ・ディスカッション(A-6)
【事前学習】アサーションやSSTに関する資料や文献を読み、コミュニケーションについて理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
体験授業(2)アサーティブ・非アサーティブなコミュニケーションの体験(A-5、A-6)
【事前学習】コミュニケーションに関する支援実践に関する資料や文献を読み、多様なコミュニケーションパターンについて理解する (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
体験授業(3)フォーカシングの体験(A-5、A-6)
【事前学習】来談者中心療法、フォーカシングに関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
体験授業(4)芸術療法の体験①絵画(A-5、A-6)
【事前学習】芸術療法に関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
体験授業(5)芸術療法の体験②音楽、ダンスムーブメント等(A-5、A-6)
【事前学習】芸術療法に関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
体験授業(6)第3世代の認知行動療法の体験①マインドフルネス(A-5、A-6)
【事前学習】第3世代の認知行動療法に関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
体験授業(7)第3世代の認知行動療法の体験①心理的柔軟性とアクセプタンス(A-5、A-6)
【事前学習】第3世代の認知行動療法に関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
体験授業(8)第3世代の認知行動療法の体験①心理的柔軟性とコミットメント(A-5、A-6)
【事前学習】第3世代の認知行動療法に関する資料や文献を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
体験授業(9)ミニ・カウンセリング①傾聴(A-5、A-6)
【事前学習】カウンセリング・心理療法の事例研究(報告)を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
体験授業(10)ミニ・カウンセリング②受容と共感(A-5、A-6)
【事前学習】カウンセリング・心理療法の事例研究(報告)を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
体験授業(11)ミニ・カウンセリング③自己一致と関係性(A-5、A-6)
【事前学習】カウンセリング・心理療法の事例研究(報告)を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
体験授業(12)ミニ・カウンセリング④面接の展開、構造、連携(A-5、A-6)
【事前学習】カウンセリング・心理療法の事例研究(報告)を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
体験授業(13)ミニ・カウンセリング⑤日常場面への応用(A-5、A-6)
【事前学習】カウンセリング・心理療法の事例研究(報告)を読み、テーマの理解を深める (1時間) 【事後学習】授業内で話された内容を整理し、理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
これまでの復習を行い、授業の理解を深める
【事前学習】これまでの授業内容について復習する (1時間) 【事後学習】授業内容を振り返り、自己理解・他者理解、カウンセリングの理解を深める (1時間) 【担当教員】梼木てる子 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 授業時間中またはCanvas LMS、メールを介して、適宜、紹介する |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:発表、発言、ワークへの取り組み、課題の提出・内容等にて評価する。(100%) |
| オフィスアワー | 授業後教室にて。 |