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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 荻野綱男 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 国文学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 前期分(全15回)は、オンライン授業(同時双方向型)の遠隔授業。会議システムとして Zoom を利用予定であるが、実施した上で不都合があれば他のシステムに変更する可能性がある。 前期分は、7月28日までに全15回を実施するため、12回分は所定の時間帯で行うが、3回分は履修者と実施時間を調整した上で他の時間帯で行う。 後期分(全15回)もオンライン授業(同時双方向型)の遠隔授業とする。Zoom を用いる。 BlackboardID:20201545 |
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授業概要 | 卒業論文の執筆全般に関する指導 |
授業のねらい・到達目標 | 卒業論文は研究論文である。研究論文は、各自が自分で選んだテーマについて、自分で調べ、自分なりの結論に達することが求められる。とはいえ、学生は論文を書いたことがない場合が大半である。論文執筆の過程で、教員からのさまざまなアドバイスが欠かせない。この授業では、卒業論文執筆予定者が順次発表しながら各自の卒業論文が書けるようになることが目標である。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。 |
授業の方法 | 毎回、3~4人程度が各自のテーマについて発表する。他の参加者からのコメントも歓迎する。 このような自主的な発表を積み重ねながら、自分なりに研究を進め、卒業論文を完成させていく。 |
授業計画 | |
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1 |
イントロダクション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】どんなテーマで研究に取り組むか、1~3個くらいを検討しておくこと (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
2 |
第1巡1(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
3 |
第1巡2(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
4 |
第1巡3(2人)+第2巡1(2人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
5 |
第2巡2(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
6 |
第2巡3(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
7 |
第3巡1(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
8 |
第3巡2(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
9 |
第3巡3(2人)+第4巡1(2人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
10 |
第4巡2(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
11 |
第4巡3(4人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
12 |
第5巡1(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
13 |
第5巡2(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
14 |
第5巡3(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
15 |
第5巡4(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
16 |
第6巡1(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
17 |
第6巡2(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
18 |
第6巡3(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
19 |
第6巡4(1人)+第7巡1(2人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
20 |
第7巡2(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
21 |
第7巡3(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
22 |
第7巡4(2人)+第8巡(1人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
23 |
第8巡1(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
24 |
第8巡2(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
25 |
第8巡3(3人) [事前学習] 発表者は発表内容をプリントにまとめること [事後学習] 各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと 【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
26 |
第8巡4(1人)+第9巡1(2人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
27 |
第9巡2(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
28 |
第9巡3(3人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
29 |
第9巡4(2人)
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
30 |
ここまでの総まとめでもあり、補足的な発表も行う
【事前学習】発表者は発表内容をプリントにまとめること (2時間) 【事後学習】各発表の長所・短所を確認しておくこと。発表者は授業中のコメントに基づいて書き直すこと (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 卒業論文自体(100%) 最終的に優れた卒業論文が提出されるか否かがすべてである。 |
オフィスアワー | 水曜 16:20-17:50 荻野研究室(7410) メールアドレスは授業中に公開する |