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| 令和元年度以前入学者 | 卒業論文研究ゼミ2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 保坂道雄 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業の形態 | 主として同時双⽅向型授業(Zoomによるライブ中継) Blackboard ID: 20201796 | 
|---|---|
| 授業概要 | 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。 | 
| 授業のねらい・到達目標 | 卒業論文を執筆できる十分な能力を養うことを目的に指導を行う。 なお、この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1 、DP3、DP4、DP5、DP6、DP7、DP8、及び、カリキュラムポリシーCP1、CP3、CP4、CP5、CP6、CP7、CP8、に対応している。 | 
| 授業の方法 | 授業の方法は、各人があたられたテーマを、図書館やインターネット等を利用し調査し、その結果を授業内で発表する。また、それぞれの発表について議論を行い、発表者はその内容について、レポートにまとめ、提出する。なお、電子メールやBlackboard等のメディアを利用し、教室外での学習を促進する。本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とする。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 英語の通時的研究法を学ぶ:英語の歴史と英国の歴史 (A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2) 【事前学習】卒論ゼミ1にて紹介した基本文献を事前に読んでおくこと (1時間) 【事後学習】授業中に作成したノートを整理し、英語の歴史と英国の歴史について十分理解すること (1時間) | 
| 2 | 英語の通時的研究の実例観察(1):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 3 | 英語の通時的研究の実例観察(2):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 4 | 英語の通時的研究の実例観察(3):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 5 | 英語の通時的研究の実例観察(4):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 6 | 英語の通時的研究の実践(1):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 7 | 英語の通時的研究の実践(2):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 8 | 英語の通時的研究の実践(3):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 9 | 英語の通時的研究の実践(4):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 10 | 卒業論文のテーマに関する集中指導(1):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 11 | 卒業論文のテーマに関する集中指導(2):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 12 | 卒業論文のテーマに関する集中指導(3):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 13 | 卒業論文のテーマに関する集中指導(4):各自の卒論テーマについて議論を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 14 | 研究発表(1):各自のテーマについて発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】発表のためのハンドアウトを作成すること (1時間) 【事後学習】発表時に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| 15 | 研究発表(2):各自のテーマについて発表を行う。(A-6-3, A-7-3, A-8-2) 【事前学習】発表のためのハンドアウトを作成すること (1時間) 【事後学習】発表時に指摘のあった点を再考すること (1時間) | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 授業中に指示する。 | 
| 参考書 | 授業中に適宜指示する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:求めるテーマと内容、提出状況をみて評価する(50%)、授業参画度(50%) 授業参画度は、学期中に数回行う発表を中心に評価を行う。 | 
| オフィスアワー | 授業終了時にアポイントメントを取ること |