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英語６ （社会）

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令和２年度以降入学者 英語６ （社会）
教員名 廣瀬秀人
単位数    1 学年 2～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Canvas LMSコースID・コース名称 3314610G7　2024英語６（社会）（廣瀬秀人・後・火1）
授業概要 アカデミックな英語を読む力を身につける為の練習を行います。様々なトピックを取り上げ、語彙力、ノートのとり方や批判的思考力を学習します。
授業のねらい・到達目標 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み、書くことができるようにする。（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。

（１）英語の文法・語彙・音声について、実践的な知識を得る。（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
（２）英語を用いて、情報や価値観を正確に読み取り、聴き取ることができる。（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
（３）異文化に対する理解を深める。（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
授業の形式 演習
授業の方法 各テーマに関する事実を確認した後、Readingを行うに当たってのwarm upと英文を読むための技法を学ぶ。その後、reading、語彙、語形成などに進んでいく。
授業の前後には平均して１時間程度の予習、復習をすることが求められる。
授業前には練習問題、と和訳をしておくこと。授業時には必ず辞書を用意する。
Internet上の辞書を使う場合は次のものがお薦め。

Weblio　https://ejje.weblio.jp/

英辞郎　https://eow.alc.co.jp/

学校の授業は皆さんの英語の力を伸ばすために行われるものです。翻訳アプリを使うと何の力も付きません。決して使わないように。

授業後は、学習した単語、表現などを必ず復習すること。
課題については，それぞれ翌週に解説・全体講評を⾏う。
事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Canvas LMSに配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業説明と教科書イントロダクション、スキーマビルディング（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】シラバスを読み授業概要をつかむ。 （0.5時間）
【事後学習】テキストの構成を理解すると共にSDGsとは何かを確認する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
2 CHAPTER 5 PSYCHOLOGY: Theories of Intelligence
Reading One Types of Intelligence
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 CHAPTER 5 PSYCHOLOGY: Theories of Intelligence
Reading Two Transforming Students' Motivation to Learn
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
4 CHAPTER 5 PSYCHOLOGY: Theories of Intelligence
Reading Three The Extraordinary Anilities of Daniel Tammet
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
5 CHAPTER 8 PUBLIC SPEAKING: Messages and Messengers.
Reading One The Power of Public Speech
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
6 CHAPTER 8 PUBLIC SPEAKING: Messages and Messengers.
Reading Two The Best Way to Structure a Speech.
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 CHAPTER 8 PUBLIC SPEAKING: Messages and Messengers
Reading Three Famous American Speeches
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
8 CHAPTER 9 PEACE STUDIES: The Change Makers.
Reading One Social Entrepreneurship
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
9 CHAPTER 9 PEACE STUDIES: The Change Makers
Reading Two A Poverty-Free World
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
10 CHAPTER 9 PEACE STUDIES: The Change Makers
Reading Three The Barefoot College
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 CHAPTER 10 URBAN STUDIES; Living Together
Reading One City Fact Sheet
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
12 CHAPTER 10 URBAN STUDIES; Living Together
Reading Two The Future of Cities
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
13 CHAPTER 10 URBAN STUDIES; Living Together
Reading Three Worft Yoj Be My Neighbor?
（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】辞書で発音や意味を調べながら、精読する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で学習した語句、表現、内容を更に見直し、定着を図る。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 Review and Feedback（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】後期中に学修した内容を復習する。 （0.5時間）
【事後学習】授業内で復習したことを更に見直し、定着を図る （0.5時間）
【授業形態】対面授業、課題研究
15 後期学修事項確認クイズとその解説（A-1-2、A-3-2、A-4-2）
【事前学習】後期中に学修した内容を復習する。 （1時間）
【事後学習】後期中に学修した内容を復習する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 Kim Sanabria 『Longman Academic Reading Series 2:Reading Skills for College』 Pearson 2017年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:授業内テストは，最終授業⽇前回に⾏う最終確認クイズで評価します。(80%)、授業参画度:授業参画度は，授業準備（単語、表現の下調べ）、発言、授業内態度などから評価します。(20%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。
オフィスアワー 授業前後教室内、または下記アドレスにメールして下さい。
hirohide63@hotmail.com

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