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令和2年度以降入学者 | 英語7 (化) | ||||
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教員名 | 廣瀬秀人 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 授業は基本的に対面で行います。 また、【⾳声ファイル】は本授業が開始される前までに、教科書(p.9)に記してあるサイトから必ず【ダウンロード】しておいて下さい。授業での学習だけでなく復習にも使います。 もしも何らかの事情があり、対面で受講できない場合はCanvas LMS上にアップロードされる課題に取り組み、メールにて期限内に提出して下さい。その場合、Canvas LMSとメールでのやりとりになるが、メールにはタイトルに授業名、本⽂の最初に名前を必ず⼊れること。 |
Canvas LMSコースID・コース名称 | 3391610H7 2024英語7(化)(廣瀬秀人・前・土1) |
授業概要 | TOEIC(600点)をとることを目指し、演習を行っていく。 |
授業のねらい・到達目標 | 最近のTOEIC試験の平均は平均は500点後半である。本講座ではTOEICで500~600点を取ることを⽬標とし、それに 備える。 ・Toeicのリスニングパートの聞き取りができる。(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) ・Toeicで必要な語彙が理解できる。(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) ・英語の⽂法を理解し活⽤できる。(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 授業の形式:【講義,演習】 本授業の事前・後学習は合わせて1.5時間程度の学習を⽬安とします。 「授業の進め⽅」 授業前までにわからない単語、表現などを調べておきます。 次に解答と解説をよく聞き、不明なことがあれば積極的に質問し、着実に理解できるよう努めて下さい。 授業後、調べておいた単語の暗記と授業内で正解できなかったところだけでなく、正解できたところもよく見直し、次にはまちがえないようにする。 「各回の進め⽅」 Listening PartとReading Partを交互に行っていきます。 Listening回では1回のみ聞いた状態で問題を解いて下さい。それから、scriptで内容も確認しながら解答の解説を聞き学習を進めます。 Reading回ではまず1回解きます、それから内容、文法事項も確認しながら学習を進めます。 最終確認試験は授業最終⽇に行います。 事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Canvas LMSに配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ・TOEIC500点以上あるいは500点に近いスコアを取得していないこと。 ・同⼀教員・同⼀時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、⼈数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 ・学期中に必ず⼀度はTOEIC公開テストあるいは⽂理学部主催のTOEIC-IPテストを受験し、結果を報告すること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 TOEICとはどのような試験かをtoeicのサイト(https://www.iibc-global.org/toeic.html)を参照する。英語力と論理的思考力を測るために英語のクイズを挑戦する。(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】TOEICとはどのような試験か(教科書のp.6とp.7をよく読む。) (0.5時間) 【事後学習】この授業で何を学ぶかを理解し、⾃分で何を学んでいきたいかを決める。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 TOEICを知る(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に考えたことを再認識し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 TOEICを知る(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
【対面授業】 基本戦略①(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 基本戦略①(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
【対面授業】 基本戦略②(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 基本戦略②(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 英⽂の基本構造を⾒抜く(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 英⽂の基本構造を⾒抜く(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
【対面授業】 解答根拠の登場順(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 解答根拠の登場順(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業】 正解の⾔い換えパターンを知る(1)Listening 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 正解の⾔い換えパターンを知る(2)Reading 授業内での演習及び解答と解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】前回に学習したことを復習し、今回出てくる未修単語、表現を調べておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。新出単語、表現を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
【対面授業】 最終確認クイズと解説(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】これまでに学習したことを復習しておく。 (1時間) 【事後学習】授業で学んだことを⾒直し、理解する。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
【対面授業】 授業内テストの解説、今学期における学習事項の確認(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】今学期に学習したことを復習し、理解できているか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】今学期に学習したことを理解できるまで復習、確認する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | Ayako Yokogawa, Tony Cook 『『 Level-up Trainer for the TOEIC® TEST revised edition 』』 Cengage Learning 2016年 第1版 佐久間千尋、奈須麻里子 他 『大学基礎英文法総復習』 オセアニア出版社 2014年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内テストは,最終授業⽇前回に⾏う最終確認クイズで評価します。(80%)、授業参画度:授業参画度は,授業準備(単語、表現の下調べ)、発言、授業内態度などから評価します。(20%) 授業内テストは,最終授業⽇前回に⾏う最終確認クイズで評価します。 遠隔受講の学生は時間内に解答し、すぐに教員にメールで送って 下さい。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。 |
オフィスアワー | 次のメールアドレスにメールしてください。 hirohide63@hotmail.com 遠隔授業課題提出先も同じ。 質問があるときはメールで送って下さい。質問により、そのメールに返信するか、次回授業時に返答します。 |
備考 | 授業の前に必ず単語・句の確認をする。 TOEICは⾃分から積極的に学習しない限り、点数を上げることはできない。このことを理解した上で履修すること。 そしてまた教科書内に出てくる語句、表現は必ず⾝につけること。 |