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令和2年度以降入学者 | 東洋史料文献研究4 | ||||
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教員名 | 粕谷元 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Canvas LMSコースID・コース名称 | B10002A14 2024東洋史料文献研究4(粕谷元・後・火4) |
授業概要 | トルコ語の基礎文法を学ぶ トルコ語のテキストを講読する |
授業のねらい・到達目標 | トルコ史の研究のためにはトルコ語を習得した方がよい。本授業では、前期の「東洋史料文献研究3」で学んだトルコ語の初級文法を引き続き学習するとともに、辞書を使えばある程度トルコ語の原書を読みこなせるようになることをめざして、トルコ語テキストの講読に挑戦する。 ・日常生活における現象に潜む人文学的問題を発見し、専門的知識に基づいて説明することができる。(A-4-2) ・新しい問題に取り組む意識を持ち、そのために必要な情報を収集することができる。(A-5-2) ・新しい人びととコミュニケーションを取り、専門的知識について正しく説明することができる。(A-6-2) ・自分の学修経験の振り返りを継続的に行い、分析することができる。(A-8-2) この科目は文理学部(学士(文学)のDP及びCP3、4、6に対応しています。 |
授業の形式 | 講義、演習 |
授業の方法 | 担当教員が授業回のレジュメおよび資料を事前にCanvas LMS上にアップロードする。担当教員は、受講者がこれらをあらかじめ閲覧していることを前提に授業を行う。 対面授業に参加できない特別な事由がある場合は、Canvas LMSからメールで担当教員に直接連絡、相談すること。担当教員がその「特別な事由」を認めた場合は、対面参加に代わる学習課題を個別に指示する。 *学期開始までにCanvas LMSのコース登録を行うこと。Canvas LMS上で受講者への連絡および教材の配布を随時行う。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。 |
履修条件 | 原則として今年度の「東洋史料文献研究3」または昨年度の「東洋史料文研研究1」を修得済みであること。 |
授業計画 | |
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1 |
トルコ語文法 (1)主な後置詞と後置詞的表現
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
トルコ語文法 (2)動名詞
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
トルコ語文法 (3)副動詞
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
トルコ語文法 (4)文の名詞化
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
トルコ語文法 (5)形動詞①
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
トルコ語文法 (6)形動詞②
【事前学習】教科書と「言語モジュール──トルコ語」を学習する (2時間) 【事後学習】課題を提出し、授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト1頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト2頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト3頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト4頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト5頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト6頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト7頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト8頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
トルコ語テキストの講読と解説(テキスト9頁目)
【事前学習】課題を提出する (2時間) 【事後学習】授業内容を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 「東洋史料文献研究3」で使用した教科書を引き続き使用する。 |
参考書 | 授業時に紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、課題提出およびテキスト講読への参画度等で評価する。 |
オフィスアワー | 質問への対応は、Canvas LMS上または対面で適宜行う。 |