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令和7年度以降入学者 | 英語3 (国文) | ||||
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令和6年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 齊藤雄介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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授業の形態 | 対面授業(一部ZOOMによるライブ中継あり) ID【】英語3(国文)(齊藤雄介・前・月5) |
授業概要 | Reading, Listeningを通してインプット中心の英語の言語能力を高める |
授業のねらい・到達目標 | 聞くこと,読むこと, e-learning 教材による学習を中心とした言語活動を通し,自分の持っている語彙や文法的知識を確認し,概要や要点を適切に把握できるようになる。(A-2-1、A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習形式にて行います。本授業の事前・事後学習は,それぞれ0.5時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 対面授業に参加できない学生はZoomで参加し、対面授業終了後、Canvas LMSにおいて課題を提示するので、各課題の期日までに提出すること。 対面授業に参加できない学生への代替措置方法について: 「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Canvas LMSに配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
授業内容及び基本的な文法事項の確認(対面授業)
【事前学習】本科目のシラバスを読み、疑問点をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】今回の内容をノートにまとめ、本科目のシラバスについて理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
Unit 1 A: Why Study English(対面授業)
【事前学習】9ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
Unit 1 B: Getting Ready(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
4 |
Unit 2 A: Listening to CDs(対面授業)
【事前学習】13ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
Unit 2 B: Listening to NHK Radio and TV(オンライン授業) A-2-1、A-3-1 【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
6 |
Unit 3 A: Listening to Movies(対面授業)
【事前学習】17ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
Unit 3 B: Listening to English Songs(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
8 |
Unit 4 A: Traveling to English-Speaking Countries(対面授業)
【事前学習】21ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
Unit 4 B: Doing a Homestay(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
10 |
Unit 5 A: Being Active in Language Classes(対面授業)
【事前学習】25ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
Unit 5 B: Vocabulary Building(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
12 |
Unit 6 A: Joining English Clubs(対面授業)
【事前学習】29ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
Unit 6 B: Exchanging English Lessons(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
14 |
試験とその解説(対面授業)
【事前学習】Unit 6までの学習内容を復習しておくこと (0.5時間) 【事後学習】試験で解けなかった問題を解きなおし、理解を深めること (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
まとめ:これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める(オンライン授業)
【事前学習】これまでの授業内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと (0.5時間) 【事後学習】本科目で学習した内容を復習し整理すること (0.5時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
その他 | |
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教科書 | Masakazu Someya, Fred Ferrasci, Paul Murray 『Jump-Start your English―英語学習にジャンプスタート』 Eihosha 2010年 第1版 |
参考書 | 英和辞典を毎回持参すること |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(30%) 授業参画度は毎回の授業態度で評価します。授業内テストは主に対面授業で行います。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。 |
オフィスアワー | メールで質問を受け付け、次の授業までには回答します。 (連絡先は授業でお知らせします) |