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英語８ （生命科）
| 令和7年度以降入学者 | 英語８ （生命科） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度以前入学者 | 英語８ | ||||
| 教員名 | 尼子充久 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 教科書で文法理解の基礎固めをしたのち、なるべく多くのTOEICの問題演習を行うことにより、得点アップを目指す。 |
| 授業のねらい・到達目標 | TOEICの問題形式に慣れ、正確に対応することができる。(A-3-2) 目標スコアに到達することができる。 (A-5-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 演習形式。 自習課題として、e-learning 教材を使用します。授業の事前・事後学習は，合わせて2時間を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 語学教育の特性上、教育効果を高めるために、遠隔対応は原則として行わない。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
大学で英語を学ぶ意義についての問答
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
1 準動詞 (3) （分詞）後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
2 関係詞 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
3 関係詞 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
4 否定・比較 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
5 否定・比較 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
6 助動詞・仮定法 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
7 助動詞・仮定法 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
8 話法 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
9 話法 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
10 接続の方法 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （1時間） 【事後学習】リーディングセクションで正解できなかった問題を再度解く （1時間） 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
11 接続の方法 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
12 主語の見つけ方 前半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
13 主語の見つけ方 後半の学習
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
14 今後の英語学習の方法について
【事前学習】Key Expressonsを辞書で調べておく （0.5時間） 【事後学習】リスニング音声を繰り返し聞き理解できるようにする （0.5時間） 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 山内信幸／北林利治／橋尾晋平 著 『英文法なんて怖くない Who’s Afraid of English Grammar?』 英宝社 2024年 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(10%)、レポート:教科書に付属している文法問題（１回）(40%)、授業参画度:毎回のリアクションペーパー(50%) |
| オフィスアワー | 授業後教室 |