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| 令和2年度以降入学者 | 東洋史ゼミナール2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 粕谷元 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 史学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 | 
|---|---|
| 授業概要 | イスラーム史ゼミナール | 
| 授業のねらい・到達目標 | 卒業論文の執筆準備を通じて、歴史学の思考法や研究法を実践的に獲得することを目標とする。 ・学修から得られた豊かな知識と教養、及び、自己の倫理観に基づいて、人文学・歴史学が直面する倫理的課題を説明することができる。(A-1-3) ・世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題を人文学の視点から説明することができる。(A-2-3) ・物事を既存の知識にとらわれることなく、人文学的根拠にもとづいて論理的・批判的に考察し、説明することができる。(A-3-3) ・新しい問題に取り組むために、必要な情報を収集し、それを分析して用いることができる。(A-5-3) ・様々な人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について議論することができる。(A-6-3) ・学修活動において、積極的にリーダーシップ及び指導力を発揮して、他者と協働して作業をすることができる。(A-7-3) ・学修状況を自己分析し、その成果を評価することができる。(A-8-3) この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,4~8及びカリキュラムポリシーCP1,4~8に対応しています。 | 
| 授業の形式 | ゼミ | 
| 授業の方法 | 受講者が自らの卒論テーマに関する研究発表を行い、それについて参加者全員で議論する。各回の発表担当者は、Canvas LMS上に発表レジュメを事前掲載する。 対面授業に参加できない特別な事由がある場合は、担当教員に直接連絡、相談すること。担当教員がその「特別な事由」を認めた場合は、対面参加に代わる学習課題を個別に指示する。 *学期開始までにCanvas LMSのコース登録を行うこと。Canvas LMS上で受講者への連絡および教材の配布を随時行う。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。 | 
| 履修条件 | 授業担当者(粕谷)の「東洋史ゼミナール1」を修得していること。 授業担当者(粕谷)の「東洋史ゼミナール3~4」を履修すること。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 担当教員による卒論全般に関する説明 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 2 | 受講者Aによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 3 | 受講者Bによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 4 | 受講者Cによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 5 | 受講者Dによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 6 | 受講者Eによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 7 | 受講者Fによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 8 | 受講者Gによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 9 | 受講者Hによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 10 | 受講者Iによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 11 | 受講者Jによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 12 | 受講者Kによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 13 | 受講者Lによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 14 | 受講者Mによる研究発表と講評 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| 15 | 4年生による卒論執筆報告 【事前学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【事後学習】各自が卒論で利用する史料・文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る (2時間) 【授業形態】対面授業 | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない | 
| 参考書 | 使用しない | 
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、研究発表の評価(50%) 授業参画度は議論への参画度等で評価する。 | 
| オフィスアワー | 質問や相談等への対応は、メールまたは対面で適宜行う。 |