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令和2年度以降入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 新谷崇 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期集中 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業概要 | 卒業論文完成のための研究指導: 教員から定期的な指導を受けながら、自らの問題意識を基にテーマを設定し、歴史学の作法と先行研究を踏まえて研究し、卒業論文を完成させる。 |
授業のねらい・到達目標 | 歴史学の卒業論文として適切な内容と表現による、2~3万字程度の論文を提出期限内に書き上げられる。 1、先行研究を批判的に検討した上で、具体的な研究課題を定めることができる。 2、歴史学の方法や原則に沿いながら史資料を調査、読解、分析できる。 3、学術的な表現で、史料的な裏付けをもって、自己の考えを述べられる。 【ディプロマポリシー(DP)/カリキュラムポリシー(CP)との対応】 ・この科目は文理学部の学士(文学)のDP1~4、6、8およびCP1~4、6、8に対応している。 【日本大学教育憲章との対応】 ・学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を人文学・歴史学が直面する倫理的課題に適切に適用することができる。(A-1-4) ・世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題を人文学的に解決する方法を提案することができる。(A-2-4) ・物事を既存の知識にとらわれることなく、人文学的根拠に基づいて論理的・批判的に考察し、その本質を捉えた上で他社に説明することができる。(A-3-4) ・日常生活における現象に潜む人文学的問題を発見し、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。(A-4-4) ・本学部のスケールメリットを生かし、どのような状況においても多種多様な背景を持つ人々の説明の趣旨を理解し、自分の専門的知識を正しく分りやすく提供することができる。(A-6-4) ・学修活動に関する自己分析の他、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学修活動に活かすことができる。(A-8-4) |
授業の形式 | 卒業論文・研究 |
授業の方法 | 授業の形式:履修者と教員の対話を基に行う。 ・履修者は教員とのディスカッション内容を踏まえて研究を進め、論文の執筆段階では草稿を提出、添削指導を受けながら、卒業論文を完成させる。 ・事前事後の学習時間はあくまで目安である。作業状況によっては大きく上回る場合もある。 受講上の注意: ・毎回パソコン、タブレット等を持参すること。 ・面談や提出物については、教員の指示に従い、しっかり準備すること。 ・履修者への連絡はメールもしくはCanvas LMSで行うので、随時確認すること。 |
履修条件 | 森ありさ先生または清水領先生の西洋史ゼミナール1~3を修得済み、かつ新谷のゼミナール4を履修すること |
授業計画 | |
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1 |
研究計画:テーマ、問題設定、研究意義を中心に研究の方向性を確認する。
【事前学習】研究全体の構想を立て、論文仮題目を考えてくる。 (8時間) 【事後学習】仮題目を設定する。 (8時間) |
2 |
研究計画:史資料を入手し、研究作業を確認する。
【事前学習】先行研究や扱うべき史料を把握する。 (8時間) 【事後学習】 史料・文献目録を作成する。 (8時間) |
3 |
研究計画:論文の構造を設計する。
【事前学習】論文で扱うべき内容を整理し、論文全体の見通しを立てる。 (8時間) 【事後学習】仮目次を作る。 (8時間) |
4 |
研究:先行研究の整理
【事前学習】先行研究を精読する。 (8時間) 【事後学習】先行研究から得られた情報を整理する。 (8時間) |
5 |
研究:史料分析
【事前学習】史料を精読する。 (8時間) 【事後学習】史料の分析内容を再検討する。 (8時間) |
6 |
研究:補充調査
【事前学習】必要な史料、先行研究を補充しつつ、研究を進める。 (8時間) 【事後学習】分析内容を再検討する。 (8時間) |
7 |
中間報告:進捗具合を確認し、論文執筆の準備を進める。
【事前学習】研究の進捗具合を振り返り、論文完成までの最終計画を立てる。 (8時間) 【事後学習】論文執筆にとりかかる。 (8時間) |
8 |
論文執筆:第1回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
9 |
論文執筆:第2回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
10 |
論文執筆:第3回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
11 |
論文執筆:第4回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
12 |
論文執筆:第5回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
13 |
論文執筆:第6回目の草稿提出
【事前学習】史料分析を継続しつつ、論文を執筆する。 (8時間) 【事後学習】添削内容を踏まえて加筆修正する。 (8時間) |
14 |
卒業論文の完成:最終チェックを行い、論文を提出する。
【事前学習】論文全体について、誤字脱字などの最終点検を行う。 (8時間) 【事後学習】再確認し論文を提出する。 (8時間) |
15 |
総括:口述試問の準備を行う。
【事前学習】卒業論文の内容と研究作業を振り返る。 (8時間) 【事後学習】口述試問の準備を進める。 (8時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 各自の研究テーマに応じて史料・文献を紹介していく。 |
成績評価の方法及び基準 | 卒業論文(100%) |
オフィスアワー | 水曜日昼休み~3時限、金曜日3時限(研究室:事前に連絡をすること)。授業に関する連絡、質問、問い合わせはCanvas LMSのメッセージですること。 |