検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | 教育人間学 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 河野桃子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 教育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業形態 | 対面授業 |
---|---|
授業の形態 | 基本的に対面授業とし、講義形式で行います。必要に応じて、適宜、グループワークを取り入れます。 |
授業概要 | 本講義では、R.シュタイナー(Rudolf Steiner 1861-1925)によって提唱されたシュタイナー教育(Waldorfpädagogik)の思想と実践について、背景となる人智学の思想や、同時代の新教育運動等を参照しながら学んでいきます。この学びのなかで、各自の教育観や常識的な教育観を問い直し、「教育」をより包括的に捉えていきます。 |
授業のねらい・到達目標 | ・シュタイナー教育については、しばしばきわめて特異な実践であるかのような紹介がなされますが、シュタイナーの哲学的な著作や同時代人に共有されていた思想との関連のなかで検討することで、一見、「風変り」と見える実践の奥の必然性が見えてきます。本講義では、シュタイナー教育を一つの例に、「教育」をめぐるさまざまな「暗黙の前提」の背後で取りこぼされてきたものを考察し、より自由に、広い視野から「教育」を捉えられるようになることを目指します。(A-1-3、A-2-3、A-8-3) ・この科目は文理学部(学士:教育学)のDP及びCPの1、2、8に対応しています。 |
授業の形式 | 講義 |
授業の方法 | ・講義を中心としますが、適宜、グループワークを取り入れて行います。 ・毎回、リフレクションペーパーの提出を求めます。記述内容が最低限の水準に満たない場合、1回分の提出としてカウントされない場合があるので注意してください。 ・リフレクションペーパーに書いてもらった内容からいくつかピックアップし、次の授業時にクラス全体で共有します。(「公開不可」を選択することも可能です。) ・授業計画は、進み具合や受講生の要望に応じて変更する場合があります。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
オリエンテーション:シュタイナー教育とは
【事前学習】シラバスを確認し、疑問点等を整理しておく。 (2時間) 【事後学習】シラバスを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
幼児期の教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
想像力の育成
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
にじみ絵・ぬらし絵
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
シュタイナー教育のアート
【事前学習】事前配布資料を読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】事前配布資料を改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。レポートの準備を開始する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
児童期の教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
思春期の教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
芸術家としての教師
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
気質論と十二感覚論
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
癒すことと教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
聖なるものと教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
シュタイナー教育をめぐる議論
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
シュタイナー前期思想と後期思想の連続/非連続
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
シュタイナー思想から見る道徳教育
【事前学習】レジュメを読み、疑問点や他の受講生に問いかけたい点等をメモしておく。 (2時間) 【事後学習】レジュメを改めて読む。授業中に紹介された参考文献のなかから関心をもったものを読んで考察を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
全体の振り返り:倫理的個人主義からシュタイナー教育へ
【事前学習】グループ報告の内容を準備する。 (2時間) 【事後学習】グループ報告に対して授業内に寄せられたコメントを参考にレポートを作成し、仕上げる。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 使用しない |
参考書 | 子安美知子 『ミュンヘンの小学生』 中央公論社 1975年 西平直 『シュタイナー入門』 講談社 1999年 西平直 『教育人間学のために』 東京大学出版会 2005年 河野桃子 『シュタイナーの思想とホリスティックな知』 勁草書房 2021年 その他、適宜、授業中に提示します。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:学期末レポート(50%)、授業参画度(5%)、リフレクションペーパー(45%) 5回以上欠席(リフレクションペーパーの未提出を含む)した場合、単位修得は認められません。 |
オフィスアワー | メールで日時を調整した上で応対します。 |
備考 | 初回の授業(オリエンテーション)には必ず出席してください。やむを得ない事情で出席できない場合は、第2回の授業時に、受講に関する注意点についてのプリント(第1回授業で配布)を受け取りに来てください。 |