検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和2年度以降入学者 | 英語3 (ドイツ文・地理・地球科)(史・社会) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 大内田優子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 英語3(ドイツ文・地理・地球科)(大内田優子・前・水1) 英語3(史・社会)(大内田優子・前・水2) |
| 授業概要 | 学生は、英語の読解力と聴解力を身につける。 教員は、社会人・学生・留学生に対する教育活動、検定英語対策に20年以上携わり、語学演習にニュース英語や映画を取り入れてきた経験を元に、この授業でもグループ・ワークの中で「世界と我々が抱える問題点」を英語で深く掘り下げて理解する環境を整える。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 文法の知識を活用し、英語で書かれた文章を正確に読み取る力を養う。また、映画を活用したテキストと連動させながら、ソングやCMなど多様な媒体を取り入れることで、楽しみながら学習を進め、英語への苦手意識を払拭することを目指す。 さらに、アメリカ英語に加え、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語にも触れることで、リスニングの幅を広げる。 映像を用いた授業では、字幕とセリフの違いに注目し、直訳ではない字幕を探す訓練を通じて、リスニングとリーディングを組み合わせた学習を行う。またセリフの背景を理解することで、より深い英語の理解へとつなげる。(A-2-1, A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 演習形式。「英語3」の受講生は英文を精読し、文章の真の意味を読み取る力を養うために、英語を日本語に置き換えるだけでなくその内容についても深く考えることが求められる。グローバル時代には広い分野における英語のスキルが必要となる。授業では、冒頭の個人活動と、テキストによるグループ活動、終盤のプリントによるクラス活動を行う。事前にテキストのExercisesを解いてから受講し、受講後はテキストのArticlesを読み直して理解を深める。本授業の事前・事後学習は、それぞれ約1時間を目安とする。授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 本講座は、総合的な英語力向上と異文化理解を目的とする。2026年度新刊のテキストを通して4技能をバランスよく身につける。特に、実話に基づく映画を題材としたリーディング教材を用い、上質な英文で描かれた人生の物語を読解する。『オッペンハイマー』『グリーンブック』『英国王のスピーチ』などの作品に描かれる人々の生き方や決断を、毎週約500語の英文リーディングを通して学ぶ。 語彙力や読解力の向上を目指すだけでなく、内容を踏まえたスピーキング活動やライティング活動を通して、英語による発信力の育成を図る。また、映画に登場する人物が重要な決断を下し、偉業を成し遂げた背景や、その行動が社会に与えた影響について考察する。さらに、慣用表現や文構造を意識的に学ぶことで、英文理解がより深まることを体感する。 一例として、King George Ⅵ(国王)を通して「人の心を動かす言葉とは何か」、Winston Churchill(政治家)を通して「優れたリーダーシップとは何か」、J. Robert Oppenheimer(物理学者)を通して「協同が倫理観をいかに曖昧にするのか」、そしてW. Eugene Smith(フォトジャーナリスト)を通して「正義から目を背けることの代償とは何か」といったテーマを扱う。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
【対面授業】 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法などを説明する)と教科書概観 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】シラバスを読み、授業に備える (0.5時間) 【事後学習】テキストの内容を確かめる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
【対面授業】Unit1 The Impossible Adaptation 『Saving Mr. Banks(ウォルト・ディズニーの約束)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
【対面授業】Unit2 Identity and Friendship 『Green Book(グリーンブック)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
【対面授業】Unit3 Forceful Kindness 『A Beautiful Day in the Neighborhood(幸せへのまわり道)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
【対面授業】Unit4 Driven by Conflict 『Ford v Ferrari(フォードvsフェラーリ)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
【対面授業】Unit5 Changing Public Opinion 『Battle of the Sexes(バトル・オブ・ザ・セクシーズ)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
【対面授業】Unit6 Strength From a Stutter 『The King’s Speech(英国王のスピーチ)』 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】テキストのExercisesを解いてくる (0.5時間) 【事後学習】テキストのArticlesを読み直す (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
【対面授業】 中間まとめ1(これまでのまとめを行い、授業の理解を深める) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
【対面授業】 中間まとめ2(これまでのまとめを行い、授業の理解を深める) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
【対面授業】 映画英語① (字幕とセリフの差異を探すリスニング活動を通じて、背景を学ぶ) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
【対面授業】 映画英語② (字幕とセリフの差異を探すリスニング活動を通じて、背景を学ぶ) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
【対面授業】 映像教材を用いた活動 (70年代から現代に至るTV広告から、持続可能性など企業意識を読む) (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
【対面授業】課題についての質疑応答と、次週の対策を行う (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
【対面授業】授業のまとめを行い、到達目標の達成度を検証する (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
【対面授業】統括、到達度の確認と解説を行う (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】事前配布プリントを解いておく (0.5時間) 【事後学習】テキストふりかえり (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Joseph Taboltほか 『True Lives in Movies ― 実話映画で読み解く人生の物語、金星堂、2,640円(税込)、ISBN: 978-4-7647-4244-4』 2026年 第1版 |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(60%)、レポート(10%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(10%) 「試験、レポート、授業内テスト、授業参画度」を総合的に判断して評価する。 授業内テストは、学期内の中間に1回行われる。 |
| オフィスアワー | 質問はメールで受けつける。遠慮なく連絡すること。メールアドレスは、教室で配布する。 |