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| 令和2年度以降入学者 | 日本史特講8 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 田中大喜 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 史学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | かつて日本列島には「東国」という地域概念があり、それは政治的な枠組みともなって、時代とともに変化していきました。本講義では、主に14世紀から15世紀半ばにおける東国の政治史と東国社会の様相を考察しながら、当該期における東国という地域の実態と東国に視点を据えた中世史像について論じていきます。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 【授業のねらい】 中世後期の東国史に関する研究の到達点を学び、理解を深める。また、史料の読解力の向上と史料から歴史像を構築する手法の習得を目指す。 【到達目標】 ・中世後期の東国史と鎌倉府に関する理解を深めることができる。 ・史料の読解力を身に付ける。 ・史料から歴史像を構築する手法を習得する。 【ディプロマポリシーとの関係】 この科目は、文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,3およびカリキュラムポリシーCP2,3に対応しています。 【日本大学教育憲章との関係】 ・現代社会における人文学・歴史学の役割を理解し、そのことを踏まえて、国際社会が直面している問題を説明することができる(A-2-2)。 ・物事を既存の知識にとらわれることなく、人文学的根拠にもとづいて論理的・批判的に考察し、説明することができる(A-3-3)。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | ・本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。 ・授業時に配布する史料レジュメを読解しながら進めます。 ・毎回講義のあとに、授業内容に対するコメントや質問(リアクションペーパー)を提出してもらい、これで出席回数を把握します。また、コメントや質問に対するフィードバックを次の授業にて行います。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
「東国史」という研究視角
【事前学習】シラバスの概要を確認する。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
鎌倉幕府の滅亡と足利氏
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
鎌倉期の「源氏嫡流」意識と足利氏
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
建武政権と東国
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
東国の南北朝内乱(1)
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
東国の南北朝内乱(2)
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
足利基氏期の鎌倉府と東国
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
鎌倉府権力の定着
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
足利氏満期の鎌倉府と東国
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
東国社会の分化
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
鎌倉府権力の相対化
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
鎌倉府体制の崩壊と規定性
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
東国社会における武家一揆
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
東国社会の物流と都市
【事前学習】前回配布した史料レジュメに目を通し、疑問点をまとめておく。 (2時間) 【事後学習】紹介した参考文献を読み、授業内容の理解を深める。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
授業内テストと問題の解説
【事前学習】これまでの授業を復習しておく。 (2時間) 【事後学習】解説を振り返りながら自身の答案を見直す。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 櫻井彦 『南北朝内乱と東国 (動乱の東国史4)』 吉川弘文館 2012年 小国浩寿 『鎌倉府と室町幕府 (動乱の東国史5)』 吉川弘文館 2013年 則竹雄一 『古河公方と伊勢宗瑞 (動乱の東国史6)』 吉川弘文館 2013年 田中大喜 『足利氏と新田氏 (対決の東国史3)』 吉川弘文館 2021年 植田真平 『鎌倉公方と関東管領 (対決の東国史4)』 吉川弘文館 2022年 木下聡 『山内上杉氏と扇谷上杉氏 (対決の東国史5)』 吉川弘文館 2022年 事前に上記の参考書を読んでおくことを勧めます。また、授業中に適宜ほかの参考書・参考文献も紹介します。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:期末試験を行い、その点数を評価する。(70%)、授業参画度:毎回のリアクションパーパーの内容を評価する。(30%) ・A-2,3の達成度はリアクションペーパーの内容と期末試験の結果にて判定します。 ・全体の3分2以上の出席を期末試験の受験資格とします。 |
| オフィスアワー | 授業前・後あるいは教員へのメールにて受け付けます。 |