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| 令和2年度以降入学者 | 東洋史特講7 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 伊藤 一馬 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 史学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 本講義では、中国史における大きな画期である唐宋変革期の政治・軍事・外交・経済などについて、中央ユーラシアや東南アジア・海域アジアの情勢も視野に入れた東部ユーラシア規模の歴史展開との関わりを意識しながら学び、より広い視点で歴史を捉える力を養う。授業では、最新の研究成果や新出の資料なども紹介しながら、歴史学研究の成果の一端にも触れてもらう。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 【授業のねらい】 ・唐宋変革期の中国および東部ユーラシアの歴史展開を把握する。 ・中国の歴史が周辺・近隣諸地域と相互に影響し合っていたことを理解する。 【到達目標】 [知識]唐宋変革期の中国および東部ユーラシアの歴史展開の概要・特徴を説明できる。 【日本大学教育憲章との関係】 ・世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題を人文学の視点から説明することができる。(A-2-3) ・物事を既存の知識にとらわれることなく、人文学的根拠にもとづいて論理的・批判的に考察し、説明することができる。(A-3-3) 【ディプロマポリシーとの関係】 文理学部(学士(文学))のDP2、DP3およびCP2、CP3に対応する。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | ・対面で各回配布するレジュメをもとに講義を行う。 ・授業への出席は大前提・大原則であるので逐一出欠は確認しない(ただし、欠席・遅刻などによる不利益はすべて自己責任)。 ・毎回授業内容の理解度を確認するための小テストを行う予定(方法は履修者数などに鑑みて初回に決める)。 ・成績評価などについての詳細を初回に説明するので、初回に必ず出席すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス:授業の進め方
【事前学習】シラバスを事前に読んでおく/高校世界史教科書で授業に関連する部分を確認しておく (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
中国史の歴史展開と遊牧民
【事前学習】中国周辺の遊牧集団・遊牧国家について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
唐宋変革とは何か
【事前学習】唐と宋の特徴を整理しておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
安史の乱と東部ユーラシア
【事前学習】安史の乱について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
沙陀と契丹
【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
北宋の成立と東部ユーラシア
【事前学習】10世紀ごろの東部ユーラシアの国際情勢を確認しておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
盟約の時代の東部ユーラシア
【事前学習】澶淵の盟について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
北宋の国家像①:君主独裁制と文・武
【事前学習】君主独裁制について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
北宋の国家像②:太祖・太宗期の権力基盤
【事前学習】北宋の太祖・太宗について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
北宋の国家像③:軍事国家としての北宋
【事前学習】なぜ北宋が軍事的に弱いとされるか、考えておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
北宋の国家像④:「西兵」とその展開
【事前学習】北宋と西夏の関係について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
北宋の国家像⑤:北宋の辺境軍事社会
【事前学習】現在の中国陝西・甘粛・寧夏の自然環境を調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
資料が語る中国史①:石刻史料と文書史料
【事前学習】石刻史料・文書史料とはどのようなものか、調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
資料が語る中国史②:仏教石窟と題記銘文
【事前学習】中国の仏教石窟について調べておく。 (2時間) 【事後学習】配布資料を見直し、授業内容を整理する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
試験/授業のまとめとふりかえり
【事前学習】これまでの配布資料を見直し、授業内容を整理しておく。 (2時間) 【事後学習】授業のまとめとふりかえりをもとに試験について復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 適宜紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:各回小テスト(45%)、期末テスト(55%)(100%) 下記のいずれかに該当する場合は、期末テストの受験を認めない。 ・小テストの未提出が3回以上 ・小テストの0点が3回以上 ・小テストの未提出・0点が合わせて3回以上 ・小テストの合計点が25点以下 |
| オフィスアワー | 質問などについては、教室で授業の前後に対応する、もしくはメールでの問い合わせを受け付ける(ito.kazuma@nihon-u.ac.jp)。 なお、メールは常識に則って作成・送付すること(非常識なメールには対応しない)。 |
| 備考 | 他人の迷惑や授業履修放棄のような言動については厳しく対処する。 |