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| 令和7年度以降入学者 | 社会学演習 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 中森広道 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 演習 |
| 授業概要 | 流言・うわさ・デマを考える |
| 授業のねらい・到達目標 | 「不特定多数の人々に広まる非公式の真偽のはっきりしない情報」である、流言・うわさ・デマについて考える演習。基本的な文献や、これまでの事例や事例調査・研究をもとに、流言・うわさ・デマについて、社会学、社会心理学、社会情報論の観点から検討・検証し、流言・うわさ・デマの違い、それぞれの特性を理解し、その上で流言・うわさ・デマについての研究方法を習得することを目的に演習を行う。また、あわせて、書籍・論文の読み方、レポートの書き方、報告・発表の方法など、演習やゼミナール、研究の作法についても学んでいく。 <知識・技能> 本演習では、1年次に身につけたアカデミック・スキルやリテラシーをさらに発展させ、社会学の研究・調査を進める上で必要な基礎的な技法(読む、書く、発表、議論、情報収集)の習得のために個人ワークやグループワークを行うことができる。 <能力> 上記の<知識><技能>の習得を経て、以下の<能力>を育むことが目標である。 ・自身の認識の外側に存在する社会に対する関心を持ち、理解するために必要な情報や知識をみずから収集することができる。(A-5-2 挑戦力) ・設定された課題に対し、社会学の枠組みや方法に即して議論することで、理解を深めることができる。(A-6-2 コミュニケーション力) ・学修活動において積極的にリーダーシップを発揮し、他者と協働して作業をすることができる。(A-7-2 リーダーシップ・協働力) ・自身の学修経験の振り返りを継続的に行いながら、改善策を検討することができる。(A-8-2 省察力) *この科目は文理学部(学士(社会学)のDP5~8及びCP5~8に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習、実習 |
| 授業の方法 | (1) これまでの調査・研究を紹介しながら流言・うわさ・デマの具体例を説明し、それぞれの特性や傾向を把握していく。 (2) 基本的な文献(新書)を輪読しながら、流言・うわさ・デマについての理解を深めるとともに、書籍・論文の読み方、報告・発表・質疑応答の作法について学んでいく。 (3) (1)(2)を踏まえて各自レポートを作成し、演習をまとめる。 |
| 履修条件 | すでに決定した学生のみ履修可能。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス
【事前学習】流言・うわさ・デマについて考えておく (2時間) 【事後学習】流言・うわさ・デマの事例を探し整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
流言・うわさ・デマの研究動向
【事前学習】流言・うわさ・デマに関する基本的な文献を読む (2時間) 【事後学習】流言・うわさ・デマに関する研究動向について整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
書籍・論文の読み方ならびに報告・発表・質疑応答の作法(1)書籍・論文の読み方
【事前学習】テキストを概観する (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、書籍や論文を読む。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
書籍・論文の読み方ならびに報告・発表・質疑応答の作法(2)レジュメ作成の方法
【事前学習】テキストを概観する (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、レジュメを作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
書籍・論文の読み方ならびに報告・発表・質疑応答の作法(3)報告・発表・質疑応答の方法
【事前学習】テキストを概観する (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、報告・発表の資料を作成する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
テキスト輪読(1) うわさの影響力
【事前学習】テキストの第1章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第1章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
テキスト輪読(2) うわさを考える
【事前学習】テキストの第2章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第2章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
テキスト輪読(3) 都市伝説の一世風靡
【事前学習】テキストの第3章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第3章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
テキスト輪読(4) 人と人をつなぐうわさ・おしゃべり
【事前学習】テキストの第4章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第4章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
テキスト輪読(5) メディアとの関係
【事前学習】テキストの第5章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第5章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
テキスト輪読(6) ネット社会のうわさ
【事前学習】テキストの第6章を読む (2時間) 【事後学習】授業の内容をもとに、第6章を復習する。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
テキスト輪読(7) テキストのまとめ
【事前学習】あらためてテキストの全体を読む (3時間) 【事後学習】テキスト全体の内容をまとめる (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
流言・うわさ・デマの事例・事例研究紹介(1)災害流言①
【事前学習】最近の流言・うわさ・デマについて調べる (2時間) 【事後学習】災害流言の特性についてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
流言・うわさ・デマの事例・事例研究紹介(2)災害流言②
【事前学習】最近の流言・うわさ・デマについて調べる (2時間) 【事後学習】災害流言の特性についてまとめる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
まとめ
【事前学習】これまでの授業の復習を行い授業の理解を含める (3時間) 【事後学習】各自のこれからの研究とその方法について考える (3時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 松田美佐 『うわさとは何か (中公新書)』 中央公論新社 2014年 |
| 参考書 | 授業内で紹介する |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度:出席・受講態度・授業貢献度(50%) 出席、受講態度、授業貢献度を重視する。 |
| オフィスアワー | 水曜日昼休みなど空いている時間に随時受け付ける(Canvas・メールでも受け付ける)。 |
| 備考 | 初回講義開始までに、当該授業のCanvas LMSのコース登録を行うこと。 |