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| 令和2年度以降入学者 | 知識社会学 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 犬飼裕一 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 体面の講義を基本とし、収録した動画を視聴することで受講に代替することも可能。 |
| 授業概要 | 本講義は、知識社会学の理論的系譜をたどりながら、「知識とは何か」「知識はどのように社会的に成立し、共有され、制度化されるのか」という問いを社会学的に考察することを目的とする。 マンハイム以降の古典的知識社会学から、科学知識社会学、言説論、社会構成主義、さらには現代社会における専門知・メディア・情報環境までを射程に入れ、知識と社会構造・権力・制度との関係を理論的に検討する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 本授業の到達目標は以下のとおりである。 知識社会学の基本概念と理論的枠組みを理解する 知識が社会的・歴史的条件のもとで形成される過程を説明できるようになる 知識と権力、制度、メディアとの関係を社会学的に分析できるようになる 現代社会における知識のあり方(専門知・大衆知・情報)を批判的に考察できるようになる (A-4-2 問題発見・解決力) この科目は文理学部(学士(社会学))のディプロマポリシーDP2及びカリキュラムポリシーCP2に対応しています。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 教員による講義を中心に進める 必要に応じて配布資料・指定文献を用い、理論的論点を整理する 各回の内容を踏まえ、講義内で短いコメントや質疑応答を行う 期末には、講義内容を統合的に理解しているかを評価する試験を実施する |
| 履修条件 | 特になし。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション/知識社会学とは何か 学問分野としての知識社会学の成立背景と基本問題 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
知識と社会の関係 「知識は社会的に条件づけられる」とはどういうことか 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
マンハイムの知識社会学 存在拘束性とイデオロギー論 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
イデオロギーとユートピア 政治的・社会的知識の位置づけ 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
科学と知識 科学知識の社会的性格をめぐる問題 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
科学知識社会学(SSK) 科学的事実はいかに構成されるか 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
言説と知識 言説分析の視点と知の編成 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
知識と権力 知識が社会的支配と結びつく仕組み 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
日常知と専門知 生活世界における知識の多様性 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
知識の制度化 教育・学問・資格制度と知識 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
メディアと知識 マスメディア・情報環境と知識の流通 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
知識と社会構造 階層・職業・組織と知識の関係 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
現代社会における知識の変容 情報化・デジタル化と知識の再編 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
知識社会学の理論的展開 現代社会理論との接続 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
総括 知識社会学の意義と今後の課題 【事前学習】指定文献読解 (2時間) 【事後学習】文献とノートの復習 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、レポート(30%)、授業参画度(20%) |
| オフィスアワー | 木曜日9:00-13:00 必ず事前にメールにてアポイントをお願いします。 jerzyinukay@yahoo.co.jp |