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| 令和2年度以降入学者 | 社会学特殊講義Ⅰ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 成澤雅寛 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 遠隔授業(オンデマンド型) |
|---|---|
| 授業の形態 | Zoomによるオンライン授業。 Canvas LMSにZoom URLを提示します。授業時には必ず確認してください。 |
| 授業概要 | 差別,偏見,不平等をめぐる現代的争点を,倫理学・政治哲学・社会学の接点から検討する.レイシズム,ジェンダー不平等,部落差別,移民・エスニックマイノリティ,性暴力,いじめ,AI・統計的差別,アファーマティヴ・アクション等を具体例として扱い,差別は「いつ,なぜ,どのように」不正となるのか,また差別を是正する制度はどのように正当化されるのかを学ぶ.講義に加えて文献講読と反転授業型ディスカッションを行い,根拠(概念・理論・事例・データ)に基づいて自分の言葉で論じる力を養う. |
| 授業のねらい・到達目標 | 授業を通して,以下の資質・能力を身につける. 差別に関する主要概念(直接差別/間接差別,統計的差別,マイクロアグレッション,尊敬/侮辱,害の要件等)と代表的理論枠組みを説明できる. 具体的トピック(ジェンダー,レイス/エスニシティ,部落差別,教育・労働,性暴力,いじめ,AI等)について,文献・資料を根拠に論点を整理し,反対意見も含めて議論できる. 差別是正(アファーマティヴ・アクション,法政策,組織改革等)をめぐる論点を,倫理的・社会的観点から批判的に検討し,短いレポートとして説得的にまとめられる. ディスカッションにおいて,多様な背景を尊重し,倫理的配慮(当事者性・暴力表象・二次加害回避等)を踏まえて協働できる. |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | ・教員が講義を行い、関連する論文を読んでレジュメ作成、最終的にはレポートの作成もしてもらいます。 ・レポートの中間提出があります。その全体的総評は、中間提出後の授業で行います。 ・授業内での課題を学生同士で評価するグループ作業を行うこともあります。 |
| 履修条件 | なし。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
イントロダクション:差別をどう定義し,どう議論するか
【事前学習】シラバスを確認し、課題や評価方法についての疑問点を確認しておくこと。 (2時間) 【事後学習】課題で出されるレポートの作成方法などを予習しておくこと。 (3時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 2 |
「他者」化,レイシズム,フェミニズムと言葉
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事等と第2回授業を振り返って、感想をレジュメにまとめること。 (3時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 3 |
差別する主体の研究/統計的差別
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 4 |
いじめと差別概念/差別と言語
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 5 |
レポート中間講評1(反転授業)
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 6 |
アファーマティヴ・アクション/能力主義批判/AIと不平等
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 7 |
差別は「悪意」か,「尊敬の欠如」か:規範理論の争点
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 8 |
不利益要件と差別:差別は「不利益」を要するか
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 9 |
「不正な差別」理論の比較
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 10 |
歴史・制度・日常の差別:マイクロアグレッションとダイバーシティ
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 11 |
科学・知識・差別:ジェンダー/レイスの「科学」と偏見
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 12 |
差別と暴力,戦争,男性性:交差する不平等
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 13 |
レポート中間講評2(反転授業)
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 14 |
性暴力・痴漢・軍事主義とジェンダー/差別の社会理論
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| 15 |
まとめ
【事前学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (2時間) 【事後学習】当該差別に関する新聞記事などを読み、その問題を自分なりにまとめておく。 (3時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:(規定の守られた)レポートが提出されない場合は、欠試として0点評価とする。(70%)、授業参画度:毎回課題として出す感想の提出状況にて評価する。1文以上記入されていない場合は、評価されない。(30%) ・A-1とA-3の達成度は、レポートと授業内テストにて判定する。 ・授業参画度/授業内テストは、期限までに提出されなければ評価されません。出席点ではないために、何らかの理由による公欠などは認められません。 |
| オフィスアワー | メールで受付けます。メールアドレスは、初回授業時に確認してください。 |
| 備考 | ・シラバスの内容は、学生の皆さんの習熟度に応じて変更する場合があります。 ・事前学習・事後学習の時間は目安です。 |