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| 令和2年度以降入学者 | 社会学特殊講義Ⅲ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 鈴木将平 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 生殖や死をめぐる現代医学の倫理的・法的・社会的課題(Ethical, Legal and Social Issues: ELSI)について、とくに科学的知識や技術の開発(development)という観点から講義を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | (1)人間の身体や生命をめぐる個人的な出来事を、長期的に形成されてきた社会・文化的条件と結び付けて考察するための知識・思考力・想像力・洞察力を身につける。(A-5-3) (2)医学的知識・技術の発達とその問題点について、自身で情報収集を行い、倫理的・法的・社会的な観点から検討することができる。(A-5-2) (3)自分自身の物の見方や考え方の特徴に気づき、自分とは異なる他者や存在を尊重することができる態度を身につける。(A-5-1) *この科目は文理学部(学士(社会学)のDP5及びCP5に対応しています。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | すべて対面で行う。講義ではパワーポイントもしくはワードで作成したレジュメのほか、参考文献、新聞記事などを適宜配布する。また、提示したテーマについて、グループディスカッションを行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス
【事前学習】シラバスを読み授業内容を予習しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、自分にとっての「社会問題」とは何かを考えておくこと (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
人類史の五つの転換点と社会が形成されるメカニズム
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
近代社会の始まりと社会学の誕生
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 4 |
身体や病をめぐる社会的な構造
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 5 |
医学的知識・技術の発達と生命倫理の原則
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 6 |
生殖の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)① 概論
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 7 |
生殖の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)② 生むための技術
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 8 |
生殖の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)③ 生まないための技術
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 9 |
生殖の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)④ 選別のための技術
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 10 |
生殖の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)⑤ 映像資料のフィールドワーク
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 11 |
死と死別、死にゆくこと① 概論
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 12 |
死と死別、死にゆくこと② 脳死・臓器移植
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 13 |
死と死別、死にゆくこと③ 安楽死・尊厳死
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 14 |
死と死別、死にゆくこと④ 映像資料のフィールドワーク
【事前学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、内容を要約しておくこと (2時間) 【事後学習】配布資料を読み、講義をふりかえること (2時間) |
| 15 |
死と死別、死にゆくこと⑤ まとめ
【事前学習】これまでの講義の内容をふりかえり、到達度を自己評価すること (2時間) 【事後学習】関心を持った事柄について、信頼できる新聞・ニュース記事を収集し、関連する文献を各自で学習すること (2時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし。Canvas LMS上で配布します。 |
| 参考書 | 長友敬一 『現代の倫理的問題』 ナカニシヤ出版 2010年 徳永哲也 『はじめて学ぶ生命・環境倫理 「生命圏の倫理学」を求めて』 ナカニシヤ出版 2003年 その他、講義内でも紹介します。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:中間レポート(35%)、期末レポート(35%)、提示されたテーマに関する情報収集のスキル、考察、形式面(70%)、授業参画度:講義の簡単なまとめやグループディスカッションの内容等に関する毎回のリアクションペーパーの提出(30%) 単位の習得には、2/3以上の出席が条件となる。 評価基準は、日本大学の成績評価基準に準ずる。S(100~90点)、A(89~80点)、B(79~70点)、C(69~60点)を合格とする。 |
| オフィスアワー | 授業終了後15分程度 授業に関する質問は随時受け付け、個別もしくは全体にむけて返答します。質問を行う際は、必ず氏名と学籍番号を明記するようにしてください。また、メールを送付する場合は、一般的なビジネスメールの形式(件名、挨拶、本文)をふまえるようにしてください。 |
| 備考 | ※履修者は、必ずCanvas LMSのコース登録を行うこと。 ※初回授業において授業の方法、成績評価などについて説明します。 |