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| 令和7年度以降入学者 | 福祉社会ワークショップ(国際) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度以前入学者 | 産業福祉インターンシップ1 | ||||
| 教員名 | 宮崎理枝 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会福祉学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 福祉社会ワークショップ(国際)では、主として国内の多文化共生の実態について、関心地域・分野を自分たちで選定して、グループワークによる調査活動を通じて知見を深めます。この授業では、身近な地域における国際的な福祉問題の解決や改善策の提案に先立ち、身近な地域社会における多文化共生問題の現状と背景を、受講者主導のアクティブラーニングによって情報収集・精査することで把握し、最終的にはその成果を学生による報告会で発表します。具体的には、国内の多文化共生において特徴的な自治体に焦点を当てその現状と課題について、分野別でグループをワークを通じて調査し、レポートとしてまとめます。その際、現場の方にもゲストスピーカーとして現状を説明していただき、知見を共有します。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 「国際」的な福祉というのは、諸外国の福祉や、国家の枠組みを超えたいわゆる国際機関による福祉活動だけを意味するわけではありません。近年、日本国内において外国籍や異文化ルーツの住民の方々が急増し、これに伴い様々な課題や困難、問題が増加していますが、そうした問題も「国際」的な福祉問題です。とりわけこうした問題は、当事者だけでなく、地域住民や既存の制度の在り方にも大きな影響を与えうる複合的で重要な福祉問題です。この授業では受講者がこの認識を深めるために主体的に行動し、知見を深めることを目指します。 <授業の到達目標> 身近にある国際的な福祉問題を実証的かつ客観的にとらえ、理解したうえで、これをわかりやすく説明することができる。 <ディプロマポリシーとの関係> この科目は文理学部(学士(社会福祉学))のディプロマポリシーDP2,3,5,6及びカリキュラムポリシーCP2,3,5,6に対応しています。 <日本大学教育憲章との関係性> ・日本及び国際社会が直面している社会福祉の問題を理解し、それを踏まえて社会福祉学の役割を説明することができる(A-2-2) ・既存の知識にとらわれることなく、物事を論理的・批判的に説明することができ る。(A-3-2) ・社会や身近な環境に存在する福祉課題を発見し、専門的知識に基づいて説明することができる。(A-4-2) ・新しい問題に取り組む意識を持ち、そのために必要な情報を収集することができる。(A-5-2) ・周りの人々とコミュニケー ションを取り、専門的知識について正しく説明すること ができる。(A-6-2) |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | ・授業の形式は、学生主導の演習方式でアクティブラーニングを中心に行い、対面を基本とします。 ・前半の(1~4回)を中心に教員による講義形式とグループディスカッションで構成するほか、ゲストスピーカーによる講義を1~2回程度計画します(実施回は移動する可能性があります)。これら以外は、学生主導のグループワークと学外における見学回もしくは各自の活動参加によるアクティブラーニングで学修を進めます。 ・グループワーク回においても、報告者(グループ)を事前に決めて、簡易報告をしてもらいます。 ・授業の性質上、また受講者数によって、シラバスの授業計画の回と内容は必ずしも一致せず前後する場合があります。 ・課題の提出方法、フィードバック方法等については、授業開始時に提示します。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション-ゼミの目的、全体像、受講者の取り組むべき内容及び要望等の共有と合意 (A-2-2)
【事前学習】シラバスの熟読・疑問点・要望を集約しておく (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) 【担当教員】内容の振り返りとコメントシートの提出 |
| 2 |
国内・地域における国際福祉とは何か?― ① 歴史背景 (A-2-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 3 |
国内・地域における国際福祉とは何か? ② 社会・政治的現状―諸外国の「外国人・移民問題」 (A-2-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 4 |
国内・地域における国際福祉とは何か? ③ 社会・政治的現状―日本国内の「外国人・移民問題」 (A-2-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 5 |
国内・地域における国際福祉とは何か? ④地域社会における具体的な福祉問題 (A-2-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 6 |
地方自治体の現状を知る―ゲストスピーカーの講義 I (A-2-2)、(A-3-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 7 |
課題(研究テーマ)の設定と担当者(グループ分け)決め―(グループワーク研究①)(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 8 |
課題の検討と情報収集、内容の精査―(グループワーク研究②)(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 9 |
課題の検討と情報収集、内容の精査―(グループワーク研究③)(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 10 |
課題の検討と情報収集、内容の精査―(グループワーク研究④)(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 11 |
中間報告会―各自の取り組みの報告と議論―内容の修正、改善 (A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 12 |
地域の現状を知る―ゲストスピーカーの講義 II (A-2-2)、(A-3-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 13 |
報告会の企画と報告資料の作成―(グループワーク研究⑤) (A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 14 |
報告会の企画と報告資料の作成―(グループワーク研究⑥) (A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2)
【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| 15 |
最終報告会と総括(A-2-2)
【事前学習】前回の授業で確認された各自の課題への取り組み (1時間) 【事後学習】内容の振り返りとコメントシートの提出 (1時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:授業参画度:授業内でのグループワークの取り組み(授業内成果物の作成と参加の積極性、協調性、授業貢献度)+出席。学術的観点だけでなく、ゼミの時間が全員によってより良い時間となるための、コミュニケーションの取り方や各種の尽力についても評価します。 (70%)、成果報告:授業最終回に実施する報告会のための作成資料と報告内容(30%) |
| オフィスアワー | 火曜日の昼休み。事前の連絡でその他の日時も可能。また、メールやチャット等でのコミュニケーションも可能。 |