検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和7年度以降入学者 | 福祉社会ワークショップ(公共) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度以前入学者 | 地方行財政 | ||||
| 教員名 | 白川泰之 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会福祉学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 学生支援室の遠隔授業の要配慮が認められた学生については、Zoom等のオンラインで授業に参加することができる。 |
| 授業概要 | 国家公務員及び地方公務員の実務経験を有する教員が、政策の企画立案の経験を活かし、特定の政策テーマについて、その分野の実践者である外部講師との対話も交えながら、学生主体の演習を行う。グループワークを通じて、社会福祉の公共政策の特定のテーマを取り上げ、現状、課題、その改善策等を検討する。 |
| 授業のねらい・到達目標 | <授業のねらい> 行政機関等の公共部門の特定の政策について、基本的な知識の習得、公共部門の実践者からの講義を踏まえ、学生主体で課題の検討や改善に向けた提案等を行う。 令和8年度は、東京都足立区と連携し、「認知症の人たちと共生するまちにするには?」をテーマに研究を行う。 <到達目標> 学生主体の議論や演習を通じて、課題を発見し、改善や新しい提案を構想できる。 <ディプロマポリシーとの関係> この科目は文理学部(学士(社会福祉学))のディプロマポリシーDP2、3、5、6及びカリキュラムポリシーCP2、3、5、6に対応しています。 <日本大学教育憲章との関係> ①社会福祉の公共部門の政策の問題を理解し、それを踏まえて社会福祉学の役割を説明することができる。(A-2-2) ②社会福祉の公共部門の課題を発見し、専門的知識に基づいて説明することができる。(A-3-2) ③社会福祉の公共部門の新しい問題に取り組む意識を持ち、そのために必要な情報を収集することができる。(A-5-2) ④政策の課題の整理、提案に向けて、周りの人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について正しく説明することができる。(A-6-2) |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | ・学生自らが主体的にグループワークを行い、課題の検討、成果物の作成、発表を行う(アクティブラーニング)。 ・外部講師の講義は、オンラインとなる場合がある。また、日程調整の結果によっては、回が異なる場合がありうる。 |
| 履修条件 | ・受講生の数によっては人数制限を行う場合がある。 ・初回の授業には必ず出席すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス(A-2-2) ・テーマ説明 ・アイスブレイク ・授業のねらいと到達目標、授業の進め方についての確認 【事前学習】シラバスによって、授業のねらいや到達目標、各回の構成を確認する。また、この授業で学ぶことの目的意識について、自分の考えを整理してノートにまとめておく (1時間) 【事後学習】授業のスケジュールと必要になる作業について確認する。事前にまとめた自分の問題意識について、授業の内容を踏まえて確認・再整理する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
認知症について知る 「認知症」の原疾患、症状、日常生活や社会生活の課題などについて学ぶ。(A-2-2) 【事前学習】認知症について、原疾患、症状、日常生活や社会生活の課題について、事前に調査をし、ノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】授業の内容を振り返り、特に誤解があった点や新たな学びになった点について再度確認する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
認知症に関する施策について学ぶ ・「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」と「認知症施策推進基本計画」のポイントについて学ぶ。(A-2-2) ・足立区の認知症施策の基本的内容について学ぶ。(A-2-2) 【事前学習】厚生労働省が公表している「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」と「認知症施策推進基本計画」の概要資料を確認し、ポイントについてノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】授業を振り返り、認知症施策の推進に当たって、地方公共団体の役割について確認し、足立区の条例との対応関係について確認する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
外部講師への質問事項の整理 ・地方公共団体の認知症施策の推進に関し、外部講師への質問事項をディスカッションを通じてまとめる。(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】これまでの授業を踏まえて、外部講師への質問事項をノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】授業でのディスカッションの結果を踏まえて、質問事項を再度整理する (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
外部講師の講義と質疑 ・足立区の担当職員から、認知症施策に関する取組について説明を受ける。(A-2-2) ・前回整理した質問事項に沿って、外部講師との質疑応答を行う。(A-3-2) 【事前学習】前回の授業で整理した質問事項について再度確認する。また、特に深堀して質問したい内容を検討してノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】外部講師との質疑応答の内容を全て整理し、ポイントを箇条書きにしてノートにまとめる。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
外部講師の講義と質疑応答の振り返り ・質疑の重要なポイントについて、ディスカッションを行い整理する。(A-3-2)、(A-6-2) 【事前学習】外部講師の講義と質疑について、他の学生に提示する自分の考えを整理するとともに、他の学生の考えを聞きたい事項を整理する。 (1時間) 【事後学習】自分の意見に対する他の学生の意見、意見を求めた事項についての他の学生の意見をノートに整理し、視点や考え方の違いを考察する。 (1時間) |
| 7 |
調査検討事項の設定 ・提言を念頭に、今後、どのような調査検討を行うか、事項とその内容整理する。(A-3-2)、(A-6-2) 【事前学習】今後、グループでの調査検討事項を整理し、ノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】ディスカッションの結果を踏まえ、確定した調査検討事項と具体的な内容について再確認する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
グループワーク研究(1)課題の整理① ・足立区における認知症施策の推進に関する課題についてディスカッションを通じて整理する。(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】外部講師との質疑応答の内容の確認や他の自治体の例などを調べて、課題について整理しノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】ディスカッションの結果を整理するとともに、追加で調査が必要な事項をノートにまとめておく。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
グループワーク研究(2)課題の整理② ・追加で調査した内容について共有し、ディスカッションを通じて再度整理する。(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】前回のディスカッションを踏まえ、追加の調査事項について調査結果をノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】ディスカッションの結果を整理するとともに、さらに調査が必要な事項について調べてノートにまとめる。。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
グループワーク研究(3)提案等の検討① ・これまでの授業を踏まえ、改善策や新たな提案としてどのようなことが考えられるか、ディスカッションを行う。(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】他の自治体の例などを調べて、課題解決の方策について自分の考えを整理しノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】ディスカッションの結果を整理するとともに、追加で調査が必要な事項をノートにまとめておく。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
グループワーク研究(4)提案等の検討② ・これまでの授業を踏まえ、改善策や新たな提案としてどのようなことが考えられるか、再度、ディスカッションを行う。(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】前回のディスカッションを踏まえ、追加の調査検討事項について結果をノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】ディスカッションの結果を整理するとともに、さらに調査が必要な事項について調べてノートにまとめる。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
グループワーク研究(5)議論のとりまとめ 課題と提案等の内容の全体を改めて振り返り、全体の整合性や調査検討漏れの有無について確認し、必要に応じて調査検討を行う。(A-3-2)、(A-5-2)、(A-6-2) 【事前学習】これまでの議論をまとめたノートを再確認し、全体の整合性や調査検討の漏れについて確認し、問題点をノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】これまでの調査検討結果の全体について振り返りを行い、課題と提言等を対応させた形でノートを再整理する。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
成果報告用PPTの作成(1) これまでの調査検討結果を外部講師にフィードバックする成果報告に向けて、全体の構成を確認し、PPT資料を作成を行う。(A-2-2)、(A-3-2)、(A-6-2) 【事前学習】成果報告の構成案を考え、ノートにまとめておく。 (1時間) 【事後学習】授業で作成したPPT資料を再確認し、必要な修正作業を行う。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
成果報告用PPTの作成(2) 前回の議論を踏まえ、成果報告のPPT資料を完成させる。(A-2-2)、(A-3-2)、(A-6-2) 【事前学習】未作成部分について、PPT資料を作成する (2時間) 【事後学習】授業で作成したPPT資料を再確認し、必要な修正作業を行い、完成版に仕上げる (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
外部講師へのフィードバック・講評 PPT資料に基づき、調査検討の成果を報告して外部講師にフィードバックを行い、講評をいただく。(A-2-2)、(A-3-2)、(A-6-2) 【事前学習】PPT資料に沿って、読み上げ原稿を作成し、リハーサルを行う。 (2時間) 【事後学習】外部講師の講評と自己評価により、成果報告の良かった点と足りなった点を振り返りノートにまとめる。また、この授業を通じて学びとなったことをノートにまとめる。 (1時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:出席状況、グルーワークへの貢献度によって評価する。(70%)、成果報告の資料と発表の内容(30%) |
| オフィスアワー | 火曜 12:10~12:50 水曜 12:10~12:50 |