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| 令和7年度以降入学者 | 市民社会組織論 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度以前入学者 | 社会的企業論 | ||||
| 教員名 | 田尻佳史 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会福祉学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 原則、対面授業。不慮のトラブルやゲスト講義の都合などを考慮して、一部オンライン(Zoom)にて実施する場合があります。 また、万一学生が対面授業に参加できない場合、次の要件を満たす場合のみZoomによる参加を認めます。ただし、必ず事前の申し入れが必要です。 ➢Zoom参加の要件:①日本の入国が制限されている学生、②体調不良による参加ができない学生、③学校事務室より要請された配慮が必要な学生。 |
| 授業概要 | 本講義は、ボランティア活動をはじめ、NPO/NGOなどの市民主体の非営利組織の基礎について学ぶものです。 「市民活動組織・社会的企業」の機能やその役割、それら組織の運営のために必要な組織基盤などを中心に学ぶ機会です。また、本講義を通じて、他のセクター等の役割を理解すると共に、これからの社会のあり方についてや協働・共創の在り方についても学べる機会となる講義内容とします。 一部講義では、現場で活躍するゲストを迎え、生の声を通じてより深く理解できる機会を作り、また、グループワークなどのアクティブラーニング手法を用いた参加型・双方向型の講義を実施します。 本講義の担当者は、市民活動のインフラストラクチャーを整備する組織に籍を置き、現場の市民活動支援に長年かかわってきました。その経験を基に、特に組織マネジメント、他セクターとの協働・共創などに重点を置いて講義します。 |
| 授業のねらい・到達目標 | <ねらい> ・行政や企業で働くことだけを選択肢とするのではなく、自分らしい生き方の選択肢の1つとして「市民活動組織・社会的企業」などが存在することを知る機会とし、人生の選択肢として新たなセクターについて学べることができる。(A-6-3)(A-7-3) <到達目標> ・行政や企業だけでは解決できない、さまざまな社会課題の解決に向けて行動する市民活動について知識を得ることで、「市民活動組織・社会的企業」が身近な存在であり、学生の間でも参加、組織化、運営が可能なことを理解することができる。(A-6-3)(A-7-3) ・「市民活動組織・社会的企業」の存在意味や可能性について、行政や企業で市民活動等との連携を推進する担当者をゲストに迎え、実戦経験をベースとした生の声を通して学ぶ機会を持つことで深く理解することができる。 <ディプロマポリシー> ・この科目は文理学部 学士(社会福祉学)のDP6,7及びCP6,7に対応しています。 <日本大学教育憲章との関係> ・日常生活における現象に潜む問題を発見し、専門的知識に基づいて解決案を作成することができる。(A-4-3) ・与えられた問題に取り組む気持ちを持つことができる。(A-5-1) ・親しい人々とコミュニケーションをとり、専門的知識に基づいて正しく理解することができる。(A-6-2) |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 原則、講義メインの授業。 ・一方通行の講義ではなく、授業中の質問などを通じて可能な限り参加型、双方向型の講義とします。 ・演習では、小グループに分かれるなどの工夫をして、テーマに沿った議論を行い答えを導き出す講義もします。 ・一部ゲストを招いての講義を行いますが、学生から寄せられる要望なども取り入れた講義内容にします。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
授業ガイダンス+講義(15回の講義内容を説明し、進め方などについて受講者と意見交換する)(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】シラバスの確認と履修理由の整理をしておくこと (2時間) 【事後学習】講義に使う用語等の事前学習 (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
総論[1]市民活動とは何か?~ボランティア活動とNPOの違い~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】身近なボランティア活動について調べる (2時間) 【事後学習】レジュメを再確認し、ボランティア・NPOの要点をまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
総論[2]市民社会組織とは何か?~NPOの社会的役割とは~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】NPOについて前回の講義を振り返る (2時間) 【事後学習】NPOの社会的役割についてまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
総論[3]市民社会組織を支える法制度(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】特定非営利活動促進法について調べる (2時間) 【事後学習】市民活動組織を支える方法度の整理 (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
ゲスト講義[1]NGOの取り組みと社会的使命(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】NGOについての事前学習をする (2時間) 【事後学習】NGOの役割とその位置づけについて振り返る (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 + NGO職員 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
総論[4]市民社会組織の組織基盤のあり方(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】組織基盤とは何かについて調べる (2時間) 【事後学習】市民活動組織の運営について振り返る (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
ゲスト[2]SDGsとは何か?~取り組み理由と課題~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】身近なSDGsの取り組みについて調べる (2時間) 【事後学習】自身が取り組めそうなSDGsの活動を調べる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 + ゲスト講師 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
演習[1]身近なSDGsについて考える~活動の広げ方~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】学生が取り組んでいるSDGs活動を調べる (2時間) 【事後学習】どのようなアクションができるか考える (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
総論[5]セクター論~行政、企業、市民活動組織の相違点~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】各セクターの違いを調べる (2時間) 【事後学習】各セクターの強み、弱みをまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
ゲスト[3]行政と市民活動組織の協働とは~その意味と実践事例~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】行政の仕組みを調べておく (2時間) 【事後学習】行政との協働の可能性についてまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 + ゲスト講師 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
演習[2]行政と市民活動組織との協働の課題とこれから(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】行政と市民活動組織の協働の課題について調べる (2時間) 【事後学習】演習で出た意見等のまとめ (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
ゲスト[4]企業と市民活動組織の協働とは~その意味と実践事例~(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】企業の仕組みを調べておく (2時間) 【事後学習】企業との協働の可能性についてまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 + ゲスト講師 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
演習[3]行政と市民活動組織との協働の課題とこれから(A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】企業と市民活動塩式の協働の課題について調べる (2時間) 【事後学習】演習で出た意見等をまとめる (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
まとめ 半期の講義の振り返りとポイントの整理 (A-6-3)(A-7-3)
【事前学習】過去の授業の資料の整理をしておく (2時間) 【事後学習】最終回の試験に向けた準備 (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
授業内試験と学習内容の整理と確認
【事前学習】全講義の振り返りと要点まとめ (2時間) 【事後学習】試験の答え合わせ (2時間) 【担当教員】田尻 佳史 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 特に使用しない。 |
| 参考書 | 特に使用しない。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:講義の最終日に筆記試験を実施します。講義内容の理解度を確認します。(60%)、授業参画度:授業毎にリアクションペーパーの記入・提出を実施します。(30%)、ゲスト講義の際の感想文の提出を実施します。(10%) やむを得ない事情により。授業内試験を受けられない場合、レポートの提出により評価します。 ➢レポートのテーマは、最終授業終了後、3日以内にメールにて問い合わせをすること。 |
| オフィスアワー | 初回の授業で周知するメールアドレスへのメールによる連絡・質疑に対応します。 |