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中等教育論

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令和2年度以降入学者 中等教育論
教員名 望月由起
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 教育学科
学期 後期 履修区分 選択
授業形態 対面授業(一部遠隔授業)
授業の形態 「連絡事項」「資料」「課題」などは、Canvasを用いる。
議論や意見交換の機会も取り入れるため、ハイフレックス対応はしません。
講義時のPC・タブレット・スマートフォン等の活用を認めますが、録画・録音・撮影の可否については、授業担当者の指示に従ってください。
授業概要 現代の日本社会における学校、特に中学校・高等学校の教育的課題についてとらえる。今年度は、進路・キャリアの視点から複眼的に検討する。
前半の回では「学校」についてさまざまな視点から捉えなおし、後半の回では進路・キャリアに関する視点から中学校や高等学校の機能や教育的課題を共に考察していく(現段階では、教科書や国研実施の調査に基づく発表を予定しているが、受講者数によって進め方を検討する)。
授業のねらい・到達目標 ・現代の日本社会における「学校」の機能について説明できる。
・中学校・高等学校の機能や教育的課題について、進路・キャリアの視点から複眼的に説明できる。(A-6,7-3)
この科目は文理学部(学士(教育学))のディプロマポリシーDP1,DP2,DP3,DP4及びカリキュラムポリシーCP3,CP7に対応しています。
授業の形式 講義
授業の方法 ・「連絡事項」「資料」「課題」などは、Canvasより配信する。
・第6回・第13回に、「授業内テスト」を実施予定である(公欠の場合には、事前あるいは次回授業時までに教員に申し出ること)。
・第7回から第12回の進め方については、受講者数によって検討する(シラバス上の「授業計画」は案であり、変更の可能性がある)。
・第14回・第15回は「最終課題」とし、自分で学習して学び足したことも確認する(受動的ではなく、能動的に学ぶ姿勢を求める)。
※詳細は、初回および第2回授業時に提示する。
履修条件 教育学科の2年生以上の学生を主たる対象とする(教育学科の1年次の学科専門科目の履修を前提に進める)。
教育学科以外の学生で受講を希望する場合には、第2回授業時までに教員宛に申し出てください。
授業計画
1 複眼的な視点とは何か(A-6,7-3)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、中等教育に関する用語を調べてくること。 (2時間)
【事後学習】第2回以降の授業に備え、現代の「学校」の課題について情報を収集する。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
2 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について)、学校とは何か(A-6,7-3)
【事前学習】自身の「学校」での経験を省察する。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば教員に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
3 学校の歴史(1)(A-6,7-3)
【事前学習】1年次に学んだ内容を振り返る。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば教員に確認する。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
4 学校の歴史(2)(A-6,7-3)
【事前学習】1年次に学んだ内容や前回授業の内容を振り返る。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば教員に確認する。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
5 社会の中の学校(A-6,7-3)
【事前学習】自身の「学校」での経験を広い視野から省察する。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば教員に確認する。 (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
6 これまでのまとめ(授業内テストと解説)、次回以降の発表分担(A-6,7-3)
【事前学習】これまでの授業内容を復習し、授業内テストに向けて学びの整理を行う。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば、自身が納得できるまで教員や他の受講生に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
7 これまでの授業のおさらい、発表準備(資料作成)(A-6,7-3)
【事前学習】前回の授業内テストのおさらいとともに、発表したい内容を検討する。 (2時間)
【事後学習】発表準備を進める。 (2時間)
【授業形態】対面授業
8 発表準備(資料完成とリハーサル)(A-6,7-3)
【事前学習】発表内容に関連する情報を収集する。 (2時間)
【事後学習】発表資料を完成させる。 (2時間)
【授業形態】対面授業
9 発表と議論(1)進路指導・キャリア教育に関わる基礎理論(A-6,7-3)
【事前学習】教科書の9章に目を通し、疑問点を抽出しておく。 (2時間)
【事後学習】発表内容に関する理解を深め、疑問点は教員・発表者に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
10 発表と議論(2)全国調査からみる中学校の進路指導・キャリア教育の現状(A-6,7-3)
【事前学習】国研の全国調査、教科書の7章に目を通し、疑問点を抽出しておく。 (2時間)
【事後学習】発表内容に関する理解を深め、疑問点は教員・発表者に確認する。 (1時間)
【授業形態】対面授業
11 発表と議論(3)全国調査からみる高等学校の進路指導・キャリア教育の現状(A-6,7-3)
【事前学習】国研の全国調査、教科書の7章に目を通し、疑問点を抽出しておく。 (2時間)
【事後学習】発表内容に関する理解を深め、疑問点は教員・発表者に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
12 発表と議論(4)今後の進路指導・キャリア教育の方向性(A-6,7-3)
【事前学習】教科書の6章に目を通し、疑問点を抽出しておく。 (2時間)
【事後学習】発表内容に関する理解を深め、疑問点は教員・発表者に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
13 これまでのまとめ(授業内テストと解説)(A-6,7-3)
【事前学習】これまでの授業内容を復習し、授業内テストに向けて学びの整理を行う。 (2時間)
【事後学習】理解が不十分な点、疑問が生じた点などがあれば、自身が納得できるまで教員や他の受講生に確認する。 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 これまでの総復習を行い、授業の理解を深める(最終課題1)(A-6,7-3)
【事前学習】これまでの内容で、理解が不十分な点がないか振り返る。 (2時間)
【事後学習】学習内容を整理し、自分の言葉で表現する。 (2時間)
【授業形態】課題研究
15 これまでの授業をふまえて、自己の関心を深める(最終課題2)(A-6,7-3)
【事前学習】これまでの内容で、自分が特に関心をもった内容を絞る。 (2時間)
【事後学習】今後の学習に向けての自己の関心や課題を明確にし、自分の言葉で表現する。 (2時間)
【授業形態】課題研究
その他
教科書 望月由起 『新訂版 学生・教員・研究者に役立つ進路指導・キャリア教育論』 学事出版 2026年
教科書は、第7回以降に使用します。教育学科の「生徒指導・進路指導論」(後期:金曜4限)の参考書と同じです。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:最終課題2回分(20%)、授業内テスト:第6回・第13回に実施予定(30%)、授業参画度:課題の提出状況や内容の水準、授業時の質疑対応など(30%)、発表(準備含む)の内容や水準、関与の程度など(20%)
・課題未提出が5回以上の場合には、「授業内テスト」や「最終課題」の成績に関わらず単位を付与しない(公欠除く)。
・「最終課題」は、第14回・第15回の課題を通して評価する。
※詳細は、初回および第2回授業時に提示する。
オフィスアワー Canvasやメール等を通して対応する。
備考 シラバスの内容や授業形態は、受講生の人数、学習環境、理解の状況などを考慮して変更する可能性がある。

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