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| 令和7年度以降入学者 | アメリカの教育制度 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 芦沢柚香 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 教育学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 本講義では、日本とアメリカの教育制度を比較検討し、両国の教育的特質を多角的に理解することを目指す。日本の「中央集権的な平準化」に対し、アメリカの「地方分権的な多様化」という対照的な構造を軸に、①教育行政の権限、②教師の役割、③教育の平等観、④高大接続、⑤教育財源と格差、という5つの観点から議論を深めていく。 授業は、学生による課題研究とグループ・ディスカッションを軸としたアクティブ・ラーニング形式で展開する。各観点について、受講生は日米いずれかの立場を担当し、具体的な統計資料や法的根拠に基づいた小レポートの作成を行う。両国の教育制度に関する知識習得に留まらず、それぞれのメリット・デメリットを批判的に考察することで、現代社会の課題に対応した「これからの教育のあり方」を構想する視座を養う。比較教育学の手法を用い、自国の教育制度を客観的に再認識する機会とする。 |
| 授業のねらい・到達目標 | アメリカの教育制度に関する基本的事項について説明できる。(A-2-2) 日米の教育制度を比較検討する上での主要な論点について説明できる。(A-3-2) 比較教育学の手法を用いて、昨今の教育制度改革の課題や今後のあり方について考察できる。(A-4-2) この科目は、文理学部(学士(教育学))のDPおよびCPの3,4に対応している。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | 主に対面授業にて実施するが、一部課題研究を含む。授業資料の配布方法や課題の提出方法等は、初回授業において説明する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
イントロダクション:外国の教育を学ぶということ
【事前学習】シラバスを読んで、授業の全体像を把握する (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
日米の教育制度をめぐる論点整理Ⅰ(教育行政の権限/教師の役割/教育の平等観)
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
教育行政の権限:「平等な標準化」か「自由な多様化」か―日米両国の特質整理
【事前学習】関連する資料・文献を参考にして、課題に向けた情報収集を行う (2時間) 【事後学習】課題を提出し、ディスカッションへ向けた準備を行う (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| 4 |
教育行政の権限:「平等な標準化」か「自由な多様化」か―グループ・ディスカッション
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
教師の役割:学校を生活の場とするか―日米両国の特質整理
【事前学習】関連する資料・文献を参考にして、課題に向けた情報収集を行う (2時間) 【事後学習】課題を提出し、ディスカッションへ向けた準備を行う (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| 6 |
教師の役割:学校を生活の場とするか―グループ・ディスカッション
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
教育の平等観:公平(Equity)か平等(Equality)か―日米両国の特質整理
【事前学習】関連する資料・文献を参考にして、課題に向けた情報収集を行う (2時間) 【事後学習】課題を提出し、ディスカッションへ向けた準備を行う (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| 8 |
教育の平等観:公平(Equity)か平等(Equality)か―グループ・ディスカッション
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
日米の教育制度をめぐる論点整理Ⅱ(高大接続/教育財源と格差)
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
高大接続:学習成果の証明をいつどのように行うか―日米両国の特質整理
【事前学習】関連する資料・文献を参考にして、課題に向けた情報収集を行う (2時間) 【事後学習】課題を提出し、ディスカッションへ向けた準備を行う (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| 11 |
高大接続:学習成果の証明をいつどのように行うか―グループ・ディスカッション
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
教育財源と格差:教育は公共財か個人の投資か―日米両国の特質整理
【事前学習】関連する資料・文献を参考にして、課題に向けた情報収集を行う (2時間) 【事後学習】課題を提出し、ディスカッションへ向けた準備を行う (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| 13 |
教育財源と格差:教育は公共財か個人の投資か―グループ・ディスカッション
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
総合討論:アメリカに学ぶ日本の教育改革の方向性
【事前学習】事前配付資料を読んで、基本的用語の確認・疑問点等の整理を行う (2時間) 【事後学習】講義内容を振り返り、疑問点や考えをまとめる (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
授業のまとめ
【事前学習】これまでの学習内容を振り返る (2時間) 【事後学習】これまでの学習内容を踏まえて、レポートを作成・提出する (2時間) 【担当教員】芦沢柚香 【授業形態】課題研究 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない。毎時の授業で配布する資料を主な教材とする。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:最終レポート(20%)、授業参画度:課題研究回の小レポートおよび対面授業回のリフレクションシート(80%) ※詳細は初回授業において説明する。 |
| オフィスアワー | メール等を通じて随時対応する。 |
| 備考 | シラバスの内容や授業形態は、受講生の状況等を考慮して変更する可能性がある。 |