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教育とメディア

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令和2年度以降入学者 教育とメディア
教員名 大場博幸
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 教育学科
学期 通年 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業概要 デジタルメディアおよびマスメディアがもたらす効果について理解し、教育・学習の場面でどう活用するかを学びます。前半では、タブレット端末等デジタルデバイスを用いた個人的な学習活動の効果・効率について解説します。後半では、マスメディアやSNSがもたらす社会への効果とその理論について解説します。
授業のねらい・到達目標 <授業のねらい>教育とメディアのあり方について理解できる。
<到達目標>個人的な学習におけるメディアの効果と、メディア毎の社会への効果について説明できる。
<日本大学教育憲章との関係>
・与えられた情報を鵜呑みにせず批判的に検討したうえで、論理的な思考を展開することができる。(A-3-3)
・現状分析に基づいて自分なりの問題設定ができる。(A-4-3)
<DP及びCPとの関係>この科目は文理学部(学士(教育学))のDP及びCPの3,4に対応しています。
授業の形式 講義
授業の方法 二冊の教科書を解説しつつ、新しい情報を付加する。なお、二回のテストは内容の理解度をチェックするものになる。
授業計画
1 ガイダンス
【事前学習】教科書二点の「はじめに」を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
2 日本のICT教育の状況
【事前学習】バトラー後藤(2021)第1章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
3 デジタル機器の乳幼児への影響
【事前学習】バトラー後藤(2021)第2章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
4 デジタル機器と紙との違い
【事前学習】バトラー後藤(2021)第3章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
5 SNSの影響
【事前学習】バトラー後藤(2021)第4章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
6 学習へのゲームの応用
【事前学習】バトラー後藤(2021)第5章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
7 AI使用の影響
【事前学習】バトラー後藤(2021)第6章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
8 言語とコミュニケーションの習得
【事前学習】バトラー後藤(2021)第7章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
9 第一回テストと復習
【事前学習】バトラー後藤(2021)再読 (2時間)
【事後学習】テスト結果の見直し (2時間)
【授業形態】対面授業
10 マスメディア論(1):強力効果論
【事前学習】稲増(2022)第1章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
11 マスメディア論(2):限定効果論
【事前学習】稲増(2022)第2章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
12 マスメディア論(3):影響をめぐるバイアス
【事前学習】稲増(2022)第3章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
13 マスメディア論(4):新種の強力効果論
【事前学習】稲増(2022)第4章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
14 インターネット論:インターネットの影響
【事前学習】稲増(2022)第5章を読む (2時間)
【事後学習】板書を記したノートを再度見返す (2時間)
【授業形態】対面授業
15 第二回テストと復習
【事前学習】稲増(2022)再読 (2時間)
【事後学習】テスト結果の見直し (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 バトラー後藤裕子 『デジタルで変わる子どもたち:学習・言語能力の現在と未来 (ちくま新書)』 筑摩書房 2021年
稲増一憲 『マスメディアとは何か:「影響力」の正体 (中公新書)』 中央公論新社 2022年
参考書 ジョナサン・ハイト 『不安の世代:スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由』 草思社 2026年
ナオミ・S.バロン 『書くことのメディア史:AIは人間の言語能力に何をもたらすのか』 亜紀書房 2025年
山口真一 『炎上で世論はつくられる:民主主義を揺るがすメカニズム (ちくま新書)』 筑摩書房 2026年
成績評価の方法及び基準 試験(100%)
第一回テスト50%、第二回テスト50% (Canvasを用いる)
オフィスアワー 研究室(新本館)/ 木曜日二時間目

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