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解剖学

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令和2年度以降入学者 解剖学
教員名 松浦由生子
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 体育学科
学期 後期 履修区分 必修
授業形態 対面授業(一部遠隔授業)
授業概要 本授業では,人体の構造を理解するための基礎として,解剖学の基本的知識を学ぶ。骨格系,筋系,神経系,循環器系などの主要な器官系について,図解を用いながら系統的に解説し,運動や身体活動との関連を踏まえて理解を深める。専門用語の理解と人体構造の把握を図り,今後の専門科目や実技科目につながる基礎的素養の修得を目指す。
授業のねらい・到達目標 本授業は,体育・スポーツを専門とする学生が,人の身体を理解するために必要な解剖学の基礎知識を修得することをねらいとする。人体を構成する骨格系,筋系,神経系などの基本構造を理解し,運動や身体活動との関係を踏まえて身体を科学的に捉える視点を養う。解剖学的正位や方向・部位に関する基本用語を正しく用いることができる。

・骨格系・筋系・神経系を中心とした主要な器官系の基本構造を説明できる。
・人体の構造と運動・身体活動との関係について,基礎的な視点から説明できる。
・解剖学の知識を今後の専門科目や実技科目の学習に活用しようとする姿勢を身につける。
授業の形式 講義
授業の方法 授業の方法:【対面講義】教科書として指定した「運動・からだ図解 解剖学の基本 新装版 」の内容に沿って対面にて授業を進めます。補足の資料はCanvas LMSで毎週提示します。毎授業ごとに復習チェックテストが出題されます。

※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について
対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講し、課題等の提出によって評価する。なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること(不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること)。課題内容、提出方法、提出物への評価、フィードバックは授業内、Canvas LMS上で提示します。

Canvas LMSを通して、質問等を受け付けます。本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておく (2時間)
【事後学習】テキストを確認しておく (2時間)
【授業形態】対面授業
2 解剖学総論・人体の見方、細胞・組織の基礎
【事前学習】細胞の種類、細胞の構造を確認する (2時間)
【事後学習】細胞→組織→器官→器官系の関係を図でまとめる (2時間)
【授業形態】対面授業
3 骨格系①:骨の構造と成長
【事前学習】骨格の概要、骨の組織構造を確認する (2時間)
【事後学習】骨の構造(緻密骨・海綿骨)を説明できるようにする (2時間)
【授業形態】対面授業
4 骨格系②:体幹・四肢の骨
【事前学習】各部位の骨名称を確認する (2時間)
【事後学習】上肢・下肢の主要骨を図で示せるよう整理する (2時間)
【授業形態】対面授業
5 関節学
【事前学習】各関節について学ぶ (2時間)
【事後学習】関節の種類と運動方向を対応づけて復習する (2時間)
【授業形態】対面授業
6 筋系①:筋の構造と分類
【事前学習】筋肉の概要を確認する (2時間)
【事後学習】骨格筋・心筋・平滑筋の違いを整理する (2時間)
【授業形態】対面授業
7 筋系②:上肢・肩・頸部の筋
【事前学習】該当部位の筋を確認する (2時間)
【事後学習】肩関節周囲筋とその作用をまとめる (2時間)
【授業形態】対面授業
8 筋系③:体幹・下肢・姿勢制御
【事前学習】下肢・体幹筋を確認する (2時間)
【事後学習】体幹筋と姿勢保持の関係を整理する (2時間)
【授業形態】対面授業
9 消化器系
【事前学習】消化器系を通読する (2時間)
【事後学習】食物の通過経路を順序立てて説明できるようにする (2時間)
【授業形態】対面授業
10 呼吸器系
【事前学習】呼吸器系を読む (2時間)
【事後学習】肺と胸郭の関係を図で確認する (2時間)
【授業形態】対面授業
11 循環器系
【事前学習】「心臓」「血管」について学ぶ (2時間)
【事後学習】血液循環の経路を説明できるよう整理する (2時間)
【授業形態】対面授業
12 泌尿器系・生殖器系
【事前学習】泌尿器系・生殖器系を読む (2時間)
【事後学習】泌尿器系の役割を簡潔にまとめる (2時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
13 神経系, 皮膚・感覚器系/内分泌系
【事前学習】脳と神経系を読む (2時間)
【事後学習】中枢神経と末梢神経の違いを整理 (2時間)
【授業形態】対面授業
14 授業内試験と到達度の確認
【事前学習】これまでの授業の復習 (2時間)
【事後学習】試験の振り返りと弱点整理 (2時間)
【授業形態】対面授業
15 まとめ(試験の解説、これまでの復習・解説)
【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったことをまとめておく (2時間)
【事後学習】試験の振り返りと弱点整理 (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 松村讓兒  『運動・からだ図解 解剖学の基本 新装版 』 マイナビ出版 2024年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度:授業参画度は小テストや課題で評価します。(30%)
オフィスアワー 授業及びCanvas LMSを通して随時行う。

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