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| 令和2年度以降入学者 | 安全教育 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 松浦由生子 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 体育学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
|---|---|
| 授業の形態 | 対面授業を原則として行う。 場合に応じて,オンデマンド授業・課題研究(Canvas LMSを通じた学習資料配信)を利用して行う。 |
| 授業概要 | 近年、スポーツ活動や学校体育、部活動など多様な場面において、安全に対するリテラシーの重要性が高まっている。特に、運動に関わる指導者・支援者・参加者には、リスクマネジメントおよびクライシスマネジメントの視点から安全を捉える力が求められる。 本授業では、スポーツや学校体育・部活動における事故・傷害・トラブルの事例を取り上げ、安全管理の基本的な考え方や具体的対応について講義する。講義を通して、学生がスポーツ現場における安全への理解を深め、実践的に活用できる知識と判断力を身につけることを目指す。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 本授業の目的は、運動・スポーツに関わる際に必要となるリスクマネジメントおよびクライシスマネジメントに関する基礎的知識を修得し、学生自身が安全に配慮した行動を実践できるようになることである。 本授業は、本学のディプロマ・ポリシー(DP1、DP3、DP4)およびカリキュラム・ポリシー(CP1、CP3、CP4)に対応しており、以下の到達目標を設定する。 経験や学習から得られた知識を基に、日常生活およびスポーツ現場において倫理的・合理的に課題へ対応できる(A-1-3)。 仮説に基づき課題や問題点を把握し、各種情報を踏まえた上で論理的・批判的に考察できる(A-3-3)。 問題を分析し、複数の解決策を提示した上で、適切な判断により課題を解決できる(A-4-3)。 |
| 授業の形式 | 講義 |
| 授業の方法 | パワーポイント資料を用いて対面による講義を行う。 本授業の事前・事後学習時間は、各回2時間程度を目安とする。 試験および課題については、講義内容および配布資料を基に出題する。 また、提出された課題に対しては、講義内またはCanvas LMSを通じてフィードバックを行い、理解を深める機会を提供する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス及び安全教育の概要について説明をする。
【事前学習】シラバスを読み、講義概要を把握しておくこと。 (2時間) 【事後学習】第2回以降の講義に備え、適宜予習を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
体育・スポーツにおける「安全」について
【事前学習】安全について各自が文献検索を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
国内の体育・スポーツに関連する重症事故と法的責任について
【事前学習】体育・スポーツにおける重症事故について過去の事案を調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】オンデマンド型授業 |
| 4 |
スポーツが関連する心疾患の概要と近年の動向①
【事前学習】スポーツが関連する心停止について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
スポーツが関連する心疾患の概要と近年の動向②
【事前学習】スポーツが関連する心停止について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
スポーツが関連する熱中症の概要と近年の動向①
【事前学習】主に労作性熱中症について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
スポーツが関連する熱中症の概要と近年の動向②
【事前学習】主に労作性熱中症について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
ケーススタディ:判例からの考察(労作性熱中症)
【事前学習】労作性熱中症のケーススタディを行う (2時間) 【事後学習】判例から考察を行う (2時間) 【授業形態】課題研究 |
| 9 |
スポーツが関連する頭頸部外傷と脳振盪の概要と近年の動向①
【事前学習】スポーツが関連する頭部外傷と脳振盪について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
スポーツが関連する頭頸部外傷と脳振盪の概要と近年の動向②
【事前学習】スポーツが関連する頭部外傷と脳振盪について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
自然災害に関する基礎と安全対策の必要性
【事前学習】スポーツが関連する自然災害(主に落雷)について、文献検索等を行い、調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
国内の救急医療体制と緊急時対応計画(Emergency Action Plan)について
【事前学習】日本での救急医療体制について、文献検索等を用いて調べておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
緊急時対応計画の作成
【事前学習】これまでの講義内容を復習しておくこと。 (2時間) 【事後学習】講義内容を復習し、要点の整理を行うこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
授業内試験と到達度の確認
【事前学習】2~13回の講義内容を復習しておくこと。 (2時間) 【事後学習】復習・解説をもとに疑問の解決を図る(A-1-3)。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
まとめ
【事前学習】2~13回の講義内容を再確認しておく。 (2時間) 【事後学習】これまでの講義内容を復習し、安全教育に関する知見を整理しておく (2時間) 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業内テスト(70%) 第14回の授業内テスト(70%)とレポート課題(30%)の結果を総合的に加味して評価する。 |
| オフィスアワー | 授業及びCanvas LMSを通して随時行う。 |