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海外スポーツ実地研究1~4

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令和7年度以降入学者 海外スポーツ実地研究1~4
教員名 小山貴之
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 体育学科
学期 後期集中 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業と現地実習の組み合わせ
授業概要 本実習は、海外のスポーツ文化やスポーツ環境を体験し、異文化理解を深めることを目的とする。滞在都市は,オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のニューカッスルとシドニーとする。滞在時期である2月はオーストラリアの夏にあたり、温暖な気候とビーチや熱帯雨林といったオーストラリア特有の自然環境下で実習を行う。また、アボリジニーの文化に触れ、オーストラリアの歴史と文化的価値観を学ぶ。日本大学ニューキャッスルキャンパスに宿泊し、提携するニューカッスル大学キャンパスを訪問してオーストラリアのスポーツ教育環境を視察する。さらに、現地小学校で実際に体育授業を行う機会もある。これらの活動から、スポーツが地域社会や教育に果たす役割を学び、日本との違いや共通点を考察する。本実習を通して、グローバルな視点を持ち、スポーツを通じた教育や社会貢献のあり方について理解を深めることを目指す。
授業のねらい・到達目標 <授業のねらい>
オーストラリアのスポーツ文化に直接触れるとともに、スポーツや身体運動がもたらす普遍的な価値について考察を深める。海外のスポーツ文化やスポーツ環境を体験し、異文化理解を深めることを目的とする。
<到達目標>
オーストラリアのマリンスポーツとその文化について説明できる。
オーストラリアの体育環境について説明できる
スポーツ文化や自然環境でのアクティビティなど、日豪の相違点について説明できる。
<ディプロマポリシーとの関係>
この科目は文理学部(学士(体育学))のDP1及びCP1に対応しています。
<日本大学憲章との関係>
経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、倫理的な課題を理解し説明することができる(。A-1-1)
授業の形式 講義、実習
授業の方法 授業の形式:講義・現地実習
本科目は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州での現地実習を主体として行う。
現地実習は、2/9東京発〜2/16東京着の8日間で行う。
実習にかかる費用は自己負担(約35万円程度を予定)となる。
費用には、航空運賃、空港税・航空施設使用料・燃油サーチャージ料、現地宿泊代、食事代(朝食・一部夕食)、現地交通費(貸切バス等,但し公共交通機関を除く)、現地講義代が含まれる。
現地実習の事前学習2回、事後学習に2回の事前授業を行う(日程及び授業形態は後日周知)。
また、直前に実習の準備・注意点に関する説明会を行う(日程は後日周知)。
現地実習では、当日の学習内容のまとめ発表を行う。
履修条件 *本科目は新カリキュラムのため、1〜2年生を対象としています。
本科目の説明会をコミッツ等により周知しますので、履修希望者(または考慮中)は必ず参加してください。
履修登録は、参加者確定後に一括登録を行います。通常の履修登録画面には表示されません。
詳細は、Canvas LMSに掲示します。
履修するかどうか迷っている場合は、Canvas LMSに登録し、説明会にて内容を確認して判断してください。
定員は最大20名。決定方法等は説明会にてお知らせします。
授業計画
1 オーストラリア実地研究の目的理解と事前準備
【事前学習】オーストラリアの地理的位置とニューカッスル、シドニーの概要を調べておくこと (2時間)
【事後学習】本実地研究で個人として達成したい学習目標を文章でまとめること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
2 オーストラリアの教育・スポーツ文化
【事前学習】オーストラリアの学校教育制度について調べておくこと (2時間)
【事後学習】日本の学校体育との共通点と相違点を整理すること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
3 スポーツ科学の基礎理解
【事前学習】スポーツ科学に含まれる主な研究分野を調べておくこと (2時間)
【事後学習】自身が関心を持ったスポーツ科学分野を一つ選び、その理由をまとめること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
4 ニューカッスル大学の理解
【事前学習】ニューカッスル大学の歴史と特徴、スポーツ関連学部について調べておくこと (2時間)
【事後学習】大学見学で注目したいポイントを整理すること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
5 ニューカッスル大学見学
【事前学習】海外大学を見学する際のマナーや視点について調べておくこと (2時間)
【事後学習】日本の大学との違いを具体例を挙げてまとめること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
6 スポーツ科学講義(現地)
【事前学習】講義で扱われる可能性のある専門用語を調べておくこと (2時間)
【事後学習】講義内容の要点と学んだ知見を整理すること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
7 アボリジニー文化の理解
【事前学習】アボリジニーの歴史と文化的特徴について調べておくこと (2時間)
【事後学習】文化とスポーツ・身体表現の関係について考察すること (2時間)
【担当教員】小山貴之
【授業形態】対面授業
8 サーフボード体験
【事前学習】ビーチで行うスポーツ活動と安全管理について調べておくこと (2時間)
【事後学習】サーフィン体験から得た身体感覚や学びを振り返ること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
9 地域スポーツイベントへの参加と観察
【事前学習】市民参加型ランニングイベントの目的や効果について調べておくこと (2時間)
【事後学習】イベント運営や参加者の様子を分析し、日本での応用可能性を考えること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
10 小学校体育授業の事前理解
【事前学習】オーストラリア小学校体育の授業内容や指導法について調べておくこと (2時間)
【事後学習】授業観察時に着目したい視点を整理すること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
11 小学校での体育授業展開
【事前学習】児童を対象とした体育指導における安全配慮事項を確認すること (2時間)
【事後学習】授業展開や指導方法の特徴を具体的にまとめること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
12 シドニーの都市構造とスポーツ・文化施設
【事前学習】シドニーの主要観光地と都市の成り立ちを調べておくこと (2時間)
【事後学習】都市空間と人々の身体活動の関係を整理すること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
13 オリンピック関連施設見学
【事前学習】シドニーオリンピックの概要とレガシーについて調べておくこと (2時間)
【事後学習】スポーツ施設が地域社会に与える影響を考察すること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
14 ビーチ文化とライフスタイル
【事前学習】ボンダイビーチの特徴と利用されているスポーツについて調べておくこと (2時間)
【事後学習】ビーチ文化が健康観や生活様式に与える影響をまとめること (2時間)
【担当教員】伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
15 実地研究の総括と学びの共有
【事前学習】これまでの事後学習内容を整理しておくこと (2時間)
【事後学習】実地研究全体を通した学びと今後の課題をレポートにまとめること (2時間)
【担当教員】小山貴之,伊佐野龍司
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内で課す課題(100%)
事前授業や事後授業、現地実習におけるレポートやグループ課題、成果発表を授業内で課す課題とする。
オフィスアワー 2号館4階小山研究室または伊佐野研究室:木曜・金曜昼休み
その他、質問等はCanvas LMSまたは体育学科事務室にて受け付けます。
備考 課題は授業時に実施する調査内容や現地活動における経験を踏まえてまとめた最終レポートを提出のうえ,評価する。最終レポートの内容は提出後にフィードバックする。

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