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| 令和2年度以降入学者 | 情報科教育法Ⅰ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 田﨑 丈晴 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | コース科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 高等学校「情報」の学習指導及び学習評価を行うために必要な知識や指導法について学ぶ。指導上のねらいを明確にし、意図的計画的に生徒が資質・能力を身に付けるカリキュラムや授業を創造的に構想、実施、改善できる力を身に付ける。 |
| 授業のねらい・到達目標 | [知識]学習指導要領に示されている「情報」の目標及び内容をその取扱いに基づき、「情報」の学習指導及び学習評価のために必要な知識を身に付けている。 [技能]教材研究を通して学習指導案において具体的な指導計画及び評価計画を作成できる。 [態度]これからの情報教育のあり方について自らの見解を持ち、創造的に授業の充実を図る観点で議論できる。 |
| 授業の形式 | 講義、演習 |
| 授業の方法 | 授業を進めるにあたり必要な知識事項に関する説明を行うほか、指導計画や評価計画を立案するために必要な演習、取組の成果を発表で共有し、ディスカッションを通して学びを深める。 提出課題については個別にフィードバックを行うほか、全体でも解説する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
情報科教育法Ⅰのオリエンテーション
【事前学習】情報の授業づくりに対する自らの考えを整理する。 (2時間) 【事後学習】オリエンテーションを踏まえ、情報の授業で目指す学びについて根拠をもって確認する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 2 |
高等学校で行う情報教育と情報科の関係
【事前学習】情報教育に関係する施策について調べる。 (2時間) 【事後学習】学校全体で行う情報教育に情報科としてどのように貢献するのか意見をまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 3 |
情報Ⅰの目標と内容
【事前学習】学習指導要領の該当箇所を読む。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅰの目標を実現する授業について考えをまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 4 |
情報Ⅱの目標と内容
【事前学習】学習指導要領の該当箇所を読む。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅱの目標を実現する授業について考えをまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 5 |
専門教科情報の目標と内容
【事前学習】学習指導要領の該当箇所を読む。 (2時間) 【事後学習】専門教科情報のカリキュラムによって育成できる人材像について考えをまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 6 |
共通教科情報および専門教科情報で行う探究的な学び
【事前学習】学習指導要領における情報Ⅱの情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究、専門教科情報の課題研究に該当する箇所を読む。 (2時間) 【事後学習】生徒が新たな価値創造を行うために教師として何をするか、考えをまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 7 |
「指導と評価の一体化」の実現
【事前学習】「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料(高等学校情報、専門教科情報)を読む。 (2時間) 【事後学習】資質・能力を育成するための学習指導と学習評価について考えを整理する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 8 |
情報Ⅰの単元指導計画を構想する
【事前学習】中学校と高等学校の情報教育のつながりについて調べる。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅰの単元指導計画の構想をまとめる。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 9 |
情報科における主体的・対話的で深い学びの実現
【事前学習】学習指導要領の該当箇所を読む。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅰの単元指導計画で主体的・対話的で深い学びの実現を図る方策を表現する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 10 |
情報や情報技術を活用した問題の発見・解決を行う学習活動の実現
【事前学習】生徒が問題解決を行うイメージを持って文部科学省検定教科書を読む。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅰの単元指導計画で情報や情報技術を活用した問題の発見・解決を行う学習活動を位置付ける。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 11 |
情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメント
【事前学習】共通教科情報科を中核とした教科等横断的な学びについて調べる。 (2時間) 【事後学習】情報Ⅰの単元指導計画で教科等横断的な学びを位置付ける。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 12 |
単元指導計画ギャラリーウォーク
【事前学習】これまで作成した情報Ⅰの単元指導計画について説明できるよう準備する。 (2時間) 【事後学習】自分では気づけなかった視点や、年間を通して情報Ⅰを指導する観点で他者の単元指導計画について気付いた点を整理する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 13 |
本時案の検討
【事前学習】これまで作成した情報Ⅰの単元指導計画のどの部分で本時案を作成するか検討する。 (2時間) 【事後学習】本時のねらい、評価規準、展開が単元指導計画で設定した目標にかなっているか確認し修正する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 14 |
本時案の改善
【事前学習】作成した情報Ⅰの本時案について説明できるよう準備する。 (2時間) 【事後学習】授業で行った意見交換を踏まえて本時案を加除修正する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| 15 |
学習指導案の完成
【事前学習】単元指導計画と本時案ともに情報Ⅰの目標や主体的・対話的で深い学びの実現を図るものであるか確認し必要に応じて加除修正する。 (2時間) 【事後学習】授業で行った意見交換を踏まえて気付いた点を整理する。 (2時間) 【担当教員】田﨑丈晴 【授業形態】対面授業 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 赤堀侃司 東原義訓 坂元章 ほか 『文部科学省検定済教科書 新編 情報Ⅰ(情Ⅰ002-901)』 東京書籍 2026年 文部科学省 『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 情報編』 2018年 国立教育政策研究所 『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料(高等学校情報)』 2021年 国立教育政策研究所 『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料(専門教科情報)』 2021年 文部科学省 『高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編)』 2020年 文部科学省検定済教科書 新編 情報Ⅰ(情Ⅰ002-901)以外は文部科学省や国立教育政策研究所のウェブサイトからPDFで入手してください。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:課題に対する回答内容(70%)、授業参画度:発表及びディスカッション(30%) |
| オフィスアワー | 授業の前後をオフィスアワーとする。 |